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2025/12/19 20:21:31
(H73.NVhn)
妻が寝取られの話を受け入れてくれた翌日。
さっそく僕はある掲示板を見てました。
寝取られ願望の方いませんか?
そんなタイトルの書き込みがたくさんあります。
あれだけ寝取られたいと思っていたのに、いざ相手探しになると不思議なモノで、軽い感じのただやりたいだけ。のような文面をみると少しイラッとさえしてしまいます。こんな人に妻を抱かせなくない。本当に不思議な感情です。
寝取られたいのにやらせたくない。
相反する感情が湧いてきます。
見れば見るほどそんな書き込みばかりで少しウンザリしてた時…ある書き込みが目につきました。
寝取られ旦那さんの大切な奥様をお借りして、淫乱にしつけます。奥様を変えられたい覚悟ある旦那さん、お待ちしてます
刺激的なタイトルでした…
躾…
大切な妻を…
僕の胸にゾクゾクした感覚が湧き上がりました…
タイトルをクリックすると本文にもドキっとしました。丁寧な文章…それなのに刺激的な内容が長文で書き込まれています。思わず最後まで読んでしまいました…
こんな事…妻にされてしまったら…、
湧き上がる興奮に負けるように僕はその方にメールを出してしまいまいました。
数日後…そんな興奮も忘れかけてた頃に携帯に知らないアドレスからメールが届きました。
メールありがとうございます。もし興味を持っていただけたら今度チャットで詳しくお話しませんか?
そんな内容でした。瞬時に僕がメールした方だとわかりました。数回のやり取りの後、、僕らはチャットでお話する事になりました
相手の方は52歳バツイチ独身。寝取り経験も何人かあるという方で…何より落ち着いて話しやすい方でした。
軽い自己紹介の後、今回する事になった経緯。寝取られじたいも初めての経験である事。そんな事をゆっくりと聞いてもらえました。安心感というか、ガツガツした感じでは無いのに、言ってる事は凄く刺激的で…話す回数が増えるたびに好感が上がっていくような方でした
やり取りも1カ月ほど経った時、相手の方からそろそろ予定を決めましょうか?という提案がありました。その頃には僕には相手への信頼のような感情が芽生えていました。
予定…コレを決めたらいよいよ、寝取られが現実に…ドキドキする感情を抑えながらついに日時を決めました。
ゆっくりですが着実に時間は過ぎていきました。そしてついにその日が来たのです。