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2025/10/26 20:17:21 (lWAZMjnA)

投稿者: [rx7802]


私はまさに絶望の淵にいました。
「絶望」という言葉の意味を理解しました。

妻の服や下着などを置いてある場所には、
私が使った事も見たこともないアダルトグッズが複数保管されていた。
バイブやディルドは当たり前で、
蝋燭、荒縄、鞭、手枷、足枷、猿轡、浣腸器、点滴、リモコンバイブやローター、全頭マスク、貞操帯、乳首開発器具など、
ありとあらゆる調教道具が保管されていたのです。
よりにもよって妻の荷物の中に・・・。
もう否定したくてもできませんでした。
私はノーマルSEXしかした事がなく、そのような調教器具は使った事はおろか、手にした事もなかったからです。
つまりそれは妻が私以外の人間に変態調教を受けており、
しかも自室にここまで保管しているという事はおそらく・・・自宅でも浮気調教SEXをしているという意味だと思いました。

それらの道具で妻が、イチカがどのようなプレイをさせられているのか、
どんな卑猥な行為が私ではなくオーナーと自宅で行われているのか・・・嫌でも脳裏に浮かび、あれこれ想像してしまいました。
目の前の卑猥な下着や調教道具の数々と脳裏に浮かぶイチカの性処理ペットの肉便器奴隷としてオーナーに奉仕する卑猥な姿が浮かび、
そして私はその場に座り込み・・・そしてそのままズボンを履いたまま自然と射精していました・・・。
そして妻イチカの下着を顔に押し当て必死に残り香が嗅ぐようにして息をしながら、
何度も何度もそのまま射精を繰り返していました。
情けない男だと思いました。
ここまで現実を突き詰められても妻に問いただす、叱りつけるという選択肢を選べませんでした。
たとえSEXできなくても、
良い妻のフリをしているだけだとしても、
それでも付き合い、結婚できた憧れの女性を手放したくなかった。
捨てられたくない・・・そういう気持ちでいっぱいでした。

だから私は・・・それらの現実すら見て見ぬフリをした。
夫婦ごっこを続ける決意をしたんです、愚かでバカな私は。
オーナーを問い詰める事は簡単だった。
でもそうすれば確実に妻を失う。
だからそうするわけにいかなかった。
たとえ身も心も他人に堕ちてしまっていても、
演技をしているだけだとしても「好きだよH♪」と囁いてくれる妻が、イチカが好きでした。
たとえすでに他人の性処理ペットの肉便器奴隷となり下がった淫乱女だとしても・・・愛していた。
たとえ二度とその身に触れる事すら許されなくても、
傍にいてくれれば・・・いや、イチカの傍にいさせてもらえるなら幸せだと思っていました。
私には妻しかなかった。

でも直視差ざるを得ない現実が1つだけあった。
避けようのない現実が・・・いつかそうなる事は分かっていました。
妻の妊娠です。
なんとなくは分かっていました。
タイトで可愛い服が好みだったはずの妻がいつからかゆったりしたワンピースなどを身に着ける事を好むようになった。
それとなく聞いた。
「最近そういう感じの服が多いね、どうしたの?」と。
妻は平然と答えた「私も奥様だからね♪大人っぽくなりたいの♪」私は「そうか、似合ってるよ。」とだけ答えた。
嘘だとわかっていた。
それは好みが変わったからじゃあない、妊娠したそのお腹を体系をカバーするための服装だ。
それでも私は見てみぬフリを続けた。
でもついに隠しきれなくなり、現実を突き詰められた。

いつからかご近所さんと会うたびに「奥さん、おめでたなんでしょう?良かったわねぇ~♪」とか「赤ちゃんできたんですって?おめでとう♪」とか言われるようになっていった。
しかも2人でいる時にそういわれた時、私はどう答えるか躊躇した。
だってそうだろう、私はもう長い間、妻とSEXしていないんだから、私の子であるはずがなかった。
それは妻が一番わかっているはずで・・・気まずいはずだ。
だが妻は「そうなんです~♪やっと『愛する人』の赤ちゃんを授かる事ができまして、妊娠したって知った時心底うれしかったです♪今までの人生で一番の幸せです♪」と、
私の隣で平然と答えたのです。

それでついに私は家に帰り2人きりになった時に妻に・・・イチカに聞いた、たった一言。
「オーナーとの子なの?」
妻は「ごめんなさいっ!嫌だったけど・・・無理やり・・・!」そう言ってくれると思っていた。
でも違った、彼女はすでに私の妻ではなくなっていた、
すでにオーナーに身も心も捧げて堕ちきった淫乱な性処理ペットの、ただの女イチカでしかなくなっていた。
「やっとかぁ~。」あきれたように彼女は言った。
「とっくに気づいてたでしょ~?でもHったらあくまでも見てみぬフリするばっかりで何にも言わないし、さっさと分かれてぇ~ご主人様と一緒になりたいのにぃ~、そのキッカケくれないんだも~ん!でもやっとだねぇ、そうだよ。この子はぁ~だ~い好きな愛する愛しい愛しいご主人様と私の赤ちゃん♪」悪びれる事もなく、彼女は簡単に良妻の仮面を脱ぎ捨てた。
「だからHぃ~、さっさと別れて♪」
そう・・・言われました。
そして私は・・・泣きながら土下座をして「別れないでください!捨てないで下さい!これからも傍にいてください・・・いや、傍にいさせてください!」そう・・・懇願していました。
彼女を失いたくなかった・・・例え他人の子を妊娠し、
心も離れてしまったとしても・・・傍にいたかった。
彼女は「はぁ~・・・ウザ・・・キモいわぁ~マヂで。死ねよ。ご主人様と結婚できないじゃん!」そう言い捨てました。
まるで汚いものを見るような目で。

それからは演技をやめた彼女はやりたい放題でした。
家事は一切やらなくなり、掃除や洗濯はすべて私が行った。
食事すら作ってくれない、彼女の手料理が懐かしかった・・・。
毎日カップラーメンかコンビニ弁当がテーブルの上に置かれていた。
「ご主人様とラブラブHしてきまぁ~す♪」という置手紙を残して。
そして帰ってこない日もあれば、
帰ってきてオーナーの精子がついた服や下着を脱ぎ捨てて「洗濯しとけ。」と冷淡に言い放つ。
そして私はおとなしく洗濯をする。
唯一の楽しみは下着などの残り香でオナニーする事だった。
たまにそれを見つかり、
「匂い嗅いでオナニーとかキモイんだよ!死ね!」と言って蹴られ・・・。
「そんなに私が好きなの?」と言われ「はい・・・今でも大好きです、だから・・・」と言いかけると、
「死んでほしいくらいキモイ嫌いだけど、家事やってくれてるからオナニーだけ許してやる。」そう言って去っていきました。
もう彼女は別人でした・・・私が「可愛い子だなぁ♪」と思ったイチカという女の子はどこかへ行ってしまいました。

でもそんなある日、突然変化は起こりました。
私が仕事から帰ると「Hお帰りなさい♪」と以前のイチカがいました。
私が驚いていると「そうだよね・・・いきなりこんな驚くよね。今まで・・・ごめんね。私、オーナーから捨てられて・・・今更だけど利用されてただけって気づいて・・・あんなでもずっと傍にいてくれたHに尽くしてお詫びしたい・・・って思って。久しぶりに手料理作ったの、Hに食べてほしくって。ダメ・・・だよね、今更。」そう言って悲しそうな俯いたイチカを抱きしめた。
「いいんだよ!いいんだ、僕の方こそ守ってあげられなくてごめん。もう一度一生懸命、君の事を愛すから♪」そうしていつ振りかに抱きしめあってキスをした。
残念ながらお腹の子に影響するからとSEXはできなかったがそれでもよかった、妻が戻ってきたから。
それからは美味しい手料理をふるまってくれる日々が続いた。
そんな中で赤ん坊も生まれた。
複雑な気持ちではあったが、愛するイチカが産んだ子だと思えば愛おしかった。
例え自分の遺伝子はその中になくても。
「僕と君の子だ。」というと「ごめん、ありがとう。Hくんが旦那さんで私良かった、愛してる♪」と言ってくれた。
そうして子供も生まれ、
幸せな生活が戻ってきた中でそれは突然に訪れた。

「ねぇH、このDVD一緒に見よ。」そう言ってイチカは一枚のDVDを取り出し、デッキにセットした。
「なんだ?映画か?」と思っていると、
そこに現れたのは忘れようとしていた悪夢だった。
オーナーと妻イチカの変態SEXの総集編のような映像。
私の不在時に自宅でお腹の大きいイチカがオーナーと卑猥な言葉をいいながら犯されている姿、
野外SEXをしている姿。
公衆便所の小便器の所に拘束され、
「淫乱妊婦肉便器」と落書きされ便所にきた男達に犯されている姿、
そして・・・赤ん坊の眠るベビーベッドに手をつきバックでオーナーに犯されているイチカの姿だった。
「見てぇ~♪ママねぇ~今ご主人様のオチンポでぇ~オマンコ犯されてるのぉ~♪この人があなたのパパでぇ、ママが世界で唯一心から愛してるご主人様だよぉ~♪」と言って我が子の前で喘ぎ声を出して犯されている姿だった・・・。
イチカは何も変わっていなかった・・・そして終わっていなかった。

そしてついに私を諦めさせたのはそこからだった・・・。
「それじゃあ今からぁ~、いつもの手料理の時間でぇ~す♪H専用の愛情たっぷり料理作りまぁ~す♪しっかり見ててねぇ、H♪」そう言ってカメラの中のイチカは私に語り掛ける。
隣にいるイチカは赤ん坊におっぱいを吸わせてミルクをあげながらニコニコと平然と映像を見ている。
そして調理の様子を吐き気を催すものだった。
たしかに手料理はしていた。
だが、
その途中途中でオーナーとSEXをして、
そしてその時中出しされたザーメンと自らの愛液やオシッコ、
「隠し味♪」と称して「バレないように。」と言いながら少量ではあるが排泄物、
そして嘔吐物らを混ぜた材料に味付けをして調理している様子だった。
私は今まで彼女が手料理を再び作り始めて以降、
その汚物まみれの料理を食べさせられていたのだ。
そして最後にオーナーが語り掛けてきた。
「よぉ~H、俺とイチカの愛情タップリ手料理は美味しかったか?」と言って笑っていた。
そして映像のなかのイチカが言った。
「これでやっと別れたくなったでしょ~?」といってキャハハハと笑っていた。
そして隣を見るとイチカは私を見て優しい笑顔で言った。
「キモイからさっさと離婚して、クソ野郎。」
そして私はもう限界だった。
「もういいです・・・限界です・・・別れてください、お願いします。もう嫌です。」泣きながら土下座してたのんでいた。

だが最後の最後にさらに苦しめられた。
イチカが電話を始める。
「やっと決心してくれたよぉ~、これで別れられる。ご主人様の物になれますぅ~♪」オーナーなのは明らかだった。
そして電話を替わりオーナーと話すよう言われた。
そして、
「別れさせてやる、だが条件がある・・・」オーナーが言った。
その条件は異常だった。
ホテルに連れていかれ、
全裸で正座をさせられた。
その目の前でイチカがまさしく性処理ペットの肉便器としてオーナーに奉仕をする様子を見せつけられた。
そしてなによりも絶望させたのは・・・すっかり肉体改造された変わり果てた妻イチカの姿だった。
醜く巨大に肥大化した乳首に付けられたピアス。
下腹部の淫文タトゥー、
乳首部分の♡マーク、
お腹の「奴隷」という文字、
背中の「肉便器」「性処理ザーメンタンク」という文字と、
背中の中央に大きく描かれたチンポの模様とその周りを泳ぐ精子の模様というような卑猥な姿だった・・・。
私は泣きながら見ていた。
オーナーが言った「イチカ、一応まだ夫なんだし、俺もウッカリ寝取ちゃったお詫びもあるから、最後にフェラでイカせてやれよ。」というと、
「はぁ~いアナタ♪」と言って、
イチカは私の情けなく勃起したチンポをしゃぶり始めた。
そして私は間もなくして「イチカ・・・あぁ・・・気持ちいぃ・・・イチカぁ~!」と言って口の中に大量射精した。
そうすると「ペッ!オェッ!!」とイチカは私の精子を吐き出した。
ついさっきオーナーのオシッコを「美味しい♪」と飲んでいたのに、私のは汚物かのように・・・。
「誰が口の中に出していいっつったんだよ!汚いんだよ、死ね!!」と言って蹴った。
私は「すいません・・・うぅ・・・ごめんなさい。」と謝っていた。
そのあと私は倒れこんだまま2人の変態調教プレイを見続けた。
そして射精し続けた・・・。
「自分の嫁、寝取られて肉便器に調教されて興奮してんのか、屑だなテメェw」とオーナーに蔑まれ、
「そんな情けない奴だから浮気されんのよ♪」と言ってイチカも笑っていた・・・。

それから間もなく私達は離婚した。
イチカは自分の荷物を持ってオーナーの部屋に引っ越していった。
私は一人寂しく引っ越した。
去っていくときご近所さん達がひそひそと話していた。
「あ、ほらあの人よ。自慢の若い奥さんオーナーさんに孕まされて寝取られたらしいわよ。」「子供も自分の子じゃなかったの?」「らしいわよ、その奥さんは最上階でオーナーともう暮らしてるらしいわよ。悲惨よねw」とかなんとか・・・。
そして最後に最上階を見上げると、
バルコニーで抱き合いイチャイチャしているオーナーと元妻イチカの姿があった・・・。


そしてその後も私は立ちんぼの女を買っています。
背の小さい小柄で童顔の可愛い子だけを選んで。
今でも元妻を忘れられず・・・追いかけ続けています・・・。
そうして私はすべてを失いました。

最後は長くなってしまってすいませんでした。
これが私の経験した最愛の妻を寝取られた体験です。
ただこれはあくまで私の視点のみの体験談です。


妻側の視点の物も、別で投稿できればと思っています。
というのも、
別れた後にオーナーから「選別だ。」と言って、
1つのSSDメモリを渡されたんですが、
その中に妻がそうなった最初の経緯からすべてを記録した動画や写真が保存されていたので、細かい経緯がわかったからです。
 
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2
投稿者:(無名)
2025/10/26 22:03:47    (mYaV0zUY)
病院行け!
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