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2025/10/25 01:50:11 (jnj1W5kK)
とある地方の田舎に住む夫婦です。私ひろゆきは40歳。妻のまみは35歳。
まみは私が言うのもなんですが美人でスタイルも良く辺見Eみりさんに雰囲気は似ている。


若いころはテレビのひな壇アイドル(ただ座っているだけだったようですが笑)をやっていたこともある
ことから、まぁ容姿は綺麗な方だと思います。
自分は同級生が父親から継いだ鉄骨の加工を主に行っている鉄工所で工場長をやっています。
仕事自体は順調で、客先からの仕事も途切れる無くそれなりに会社を運営できています。


しかし昨今、本当に従業員の確保が難しく、若い人材は周りの大きい工場に取られて
本当に人が集まらない。忙しい中、個々の従業員の負担も増えていくばかり。
会社として何とかしなくてはとなり、技能実習生を雇う事になった。
人数の少ない企業であるため3人、ベトナム人実習生を雇うことになった。


3人ともグエンと付く子らなので、それぞれアイン君、フォン君、クォン君と呼んでいる。
後日、従業員の家族も参加して、歓迎会のバーベキューを同級生の敷地で行い、親睦を深めた。
日本語である程度は意思の疎通もできるし、みんな気さくでいい子達だ。


アイン君はめちゃくちゃゲラ。フォン君は人見知り。クォン君はイケメンで背も高くクールとキャラも住み分けできている。
アイン君はサッカー好き。フォン君は謎。クォン君はカメラ好き。この日もカメラ持参で
従業員と写真を撮ったり、まみも交えて写真を撮ったり、自分とまみの2ショットも撮ってもらった。

この3人の住居は母親が介護施設にお世話になったことで空いた、自分の実家に住んでもらっている。
田舎なのでまぁまぁデカい家で、部屋も十分足りている。1階の1部屋と2階の横並び3部屋のうち2部屋。
3部屋の内の1部屋は元々自分が使っていた部屋で、恥ずかしいので他の部屋をあてがいましたw。


自部屋の隣、真ん中に位置する部屋にクォン君。その隣がフォン君。1階がアイン君の部屋。
クォン君の部屋は今は東京にいる5歳離れた兄貴の部屋。
自分が中学・高校生の頃は、兄貴が彼女を部屋に上げてセックスしていたのを良く盗み聞いておこぼれオナニーを良くしていた。

それに飽き足らず部屋が隣なのをいいことに穴をばれない位置に開けて覗き見もしていた。今も穴はクォン君には申し訳ないがそのままだ。
この家は週に2度、実家という事とゴミ出しルールがめちゃくちゃな事をしていたので近所に迷惑にならない様
ゴミの回収日前日にまみに掃除に入ってもらっている。

そして月日がたち順調に仕事も覚え順風満帆に行ってると思っていた矢先、とあるトラブル(品質関連)
により同級生の社長とその仕事を担当したクォン君が段々仲が悪くなっていった。
同級生も昔はやんちゃで言う事言うタイプで、クォン君も(というか3人ともだが)あんまり素直に言う事を聞かないので合わないだろうなぁ・・・と思っていたので遂に来たか・・・と頭を抱えた。


ベトナム人はプライドが高いから、人前での叱責はダメだと監理団体からあれほど言われたのに・・。
辞められると本当に困るが、本人は転籍ではなく辞めて帰国すると言い出した。
パワハラした同級生をまず言い聞かせて謝らせ、自分もクォン君を必死に説得した。
何とか辞めさせることは回避できたが、足元を見られているのか態度は真面目な実習生を辞めていた。
そんなクォン君を元に戻そうと、家に招いてはまみも交えて酒を飲んだりして何とか繋ぎ止めていた。
クォン君はまみの事を結構気に入ってくれているようなので、誘いにも断らず家に来てくれる。美人でよかった。
もちろんたまに他の2人も誘ったりもして、なだめてもらっていた。
ただ段々とある問題が発生していく。まみに対するクォン君のセクハラだ。
セクハラが始まったのが自分が必死に説得していた頃なので、なんというかまみも強く言えないのを見透かされたのだろう。


そのセクハラというのが、当初まみは気にしていなかったそうだが、ごみ箱にある時期からある匂いを放つ
ティッシュが捨てられていること。それが毎回なのと、闇落ち前のクォン君のゴミ箱からは匂いが
無かったため、だんだんワザとだと思い始めたそうで、まみから告白された。


男なら分かると思うが確実に狙って前日か回収日の朝に抜いている。ただたまたまかもしれないし
そもそも前は行為自体をしてなかった可能性もある為、まみに我慢してもらって様子見するしかなかった。
しかし、ある日はゴミ箱に入れずに近くに置きっぱでまみが拾わされたり、ゴミ箱の近くですら無い事もしばしば。


確実にまみで遊んでいる状態。自分もある時からまみの報告やセクハラされているまみを想像しながらオナニー
するようになった。どうしようもできないストレスの逃げ道といった感じか・・。情けない。
そして終いには机の上に、あの日撮ったまみと自分の2ショット写真の上にシコテッシュが置かれていたと。
段々エスカレートしていくまみへのセクハラ行為・・・・その報告オカズは今までで一番の射精量だった。


強く言えない。このことは会社の人間は誰も知らないクォン君とまみと自分だけの秘密となっていた。
我慢すればいつかは飽きるだろうとまみに言い聞かせ、でも夜はクォン君に犯されるまみを想像しながら
セックスする日々。


そんな日々が続く中、クォン君がまみのゴミ回収日に合わせて休むようになる。
本格的な対面セクハラが始まった。回収に部屋を開けるとオナニー中のクォン君を見てしまったとか
勃起したものをぶら下げながら家を歩き回っていただとか。そのセクハラを聞くだけで自分も勃起してしまう。


しかしまみも度重なるセクハラに感覚がおかしくなっているのか少々のセクハラ行為もなんのその
「ねぇ、クォン君て結構デカいんだよ」こんなことも言ってくるまみがさらに勃起を加速させる。
クォン君がいい物持ってるのは従業員ならみんな知ってる。なぜならたまに行く温泉施設で見ているからw


それがまた自分のオナニーのいい材料になる。何せ自分は粗ちんだから。まみが自分との行為中に目をつぶって
いたりすると絶対あのチンポ想像してるだろ・・・と、同時に自分も犯されているまみを想像しながら
セックスする日々。まみとの愛の行為中、自分とまみの脳内はクォン君に支配されているという事実。


「あーあ・・・Xデーは近いんだろうなぁ。避けられないだろうなぁ」と仕事中にクォン君を見かけるたびに
思うようになった。当然頭で想像してしまい勃起してしまう。
そしてまみが犯されている姿を想像してでしか抜けなくなる。
まみとのセックスもあえてしなくなり、まみをムラつかせるよう仕向ける・・・。


そして・・・しばらくしてあからさまにクォン君が不貞腐れた態度を取らないようになった。
従業員のみんなは「変わったよなぁ」「良かったわ」と口々に言う。でも俺は「ああ・・・抱かれたな」
と思っていた。


いてもたってもいられず、クォン君が休みの日、かつ、まみのゴミ回収日に合わせ、早く終わる外出の用事を作り
その帰りに実家を覗くことにした。この日はずっと運転中、太ももまで我慢汁が垂れては拭いてを繰り返したのを覚えている。
少し離れたところに車を止め、実家に行く。まみは本来ならとっくにゴミ回収が終わり帰っている時間だがどうか。


引戸の玄関をゆっくり開けると・・・・まみの靴がある。胸がキュッと締め付けられると同時に動悸がすごい。
家の中はシーンと静まり返っているが、1階にはいない様。2階に上がる階段を上がる。
階段中ほどで・・・乾いた肉と肉がぶつかり合う「パンッパンッ」という音が聞こえてきた。
「ああああ・・・・」心臓が握りつぶされるかのような痛みが襲いながら階段を上る。


そして隣の自分の部屋の鍵を開け音を立てず入る。そして例の覗き穴を恐る恐る覗いた・・・・。
目に飛び込んできたのは、バックで髪の毛を引っ張られながらぶち込まれているまみだった。
突かれるたびに揺れる尻は真っ赤に腫れている。スパンキングでもされたのだろうか。


なんとも暴力的なセックスだった。まみの喘ぎ声は少しこもっていた。ん?なんで?と思い
角度をまみの口元に合わせる。まみの口にはクォン君のパンツが咥えられていた。
まみの下着では無い。まみの下着は尻を掴むクォン君の手首に通されていた。
自分とは比べることもできない何ともドSなセックス。


クォン君の時折見えるデカチンにはまみの愛液がクォン君の張ったカリ首に擦られたのか
白い泡が纏わりついている。まみもこの暴力的なセックスに感じさせられてしまっているのだろう。
クォン君の激しいピストンに時折まみは「ん゙~っん゙~っ」と言いながら脚から腰にかけて軽い痙攣をおこす。


クォン君がそれに合わせ腰を思いっきりまみの尻に押し付け固定すると、「お゙っ!!・・・あ゙あ゙あ゙い゙ぐぅ!!」
と言いながらパンツを口から離し、腰をうねらせ、顔から首元あたりまでを紅潮させながら激しく全身を痙攣させて逝った。
クォン君は膣奥に巨根を押し込みながら、左右の尻をパンッパンと2度手で叩きながらニヤつきそれをしばらく見ている。
真っ赤になっている尻はすなわち、どれだけまみが本気逝きしたのかという事だろう。


そして痙攣し頭をベッドに沈めながら、快感の余韻に浸っているまみの髪を引っ張り上げて顔を上げさせる。
まみは「あ゙っ・・・ごめんなさい」とつぶやくがクォン君はかまわず再びピストンを開始する。
まみは髪を引っ張られながら再び来る快感に「ん゙~!!ん゙~!!」と耐えている。


そしてまたもやまみが痙攣し始めると、今度は膣奥に巨根を固定しながら寝バックの状態になり
そこからグイッグイっと腰を押し付けながら深く深く差し込む。まみは狂ったように「あ゙あ゙あ゙い゙ぐぅ!!い゙ぐぅ!!」
と震え始めると同時にクォン君もまみの肩を両手で持ち、腰を思いっきり押し付け、巨根をまみの膣奥深くに押し込む。


こんなセックス・・・・自分では到底できない。押し付けるだけであれだけ痙攣するまみなど見たことも無い。
男としてのプライドがへし折られるほどの獣のようなセックスに、自然とチンポに手を伸ばし粗ちんをしごいてしまう。


クォン君はしつこいほどにバックでまみを犯し続け、何度もまみを絶頂させる。そのたびに聞こえてくる「パンッパンッ」
「ゔぅ・・・ごめんなさい」階段を上る際に聞こえてきたのもこの音だった。ずっとまみは逝かされ続けていたのだろう。何度も何度も。
粗ちんをしごきながらしばらくクォン君とまみのセックスを見ていると、ふとある事に気づく。


まみが絶頂し頭を下げる度にすかさず髪を引っ張り真正面に顔を向けさせる。
まみの視線の先になんかあるのか?と視線をまみの顔先に向けると・・・・
まみの前の壁、ちょうど視線と同じ高さの所にに何かが貼ってある。


「あ・・・」「俺とまみだ」「あの写真だ・・・・」
クォン君はまみの罪悪感と背徳感を煽る為、まみの視線の目の前に旦那である私の写った写真を貼り
まみが絶頂するたびにその写真を見せつけながら行為をしていたのだ。そして「ごめんなさい・・・」
なんという・・・・徹底的に下手に出るしかない私たち夫婦を舐め腐った下劣なセックス。
しかし・・・しかし意に反して治まるどころか自分のではないぐらいに勃起している私の粗ちん。


隣の部屋ではクォン君が「オオキイ?」「オオキイカ?」とまみに問いかけながら腰をぶつけている。
その度にまみは首を縦に振ります。が、しかしクォン君は「コトバ!!」「コトバデイッテ!」
とピストンを止めまみの腰を手で引きつけながら、腰をグッと押し付けます。
まみが何度も何度も絶頂に導かれているこの腰使い。


一体まみのどのあたりまでクォン君の肉棒が突き刺さっているのか・・・
「ハヤク!」「オオキイカイッテ!!」
まみは全身を震わせながら膣痙攣をおこし絶頂しているため中々言葉を発することができない。
しびれを切らしたクォン君はズュリュっとまみの膣奥から一気に巨根を引き抜いた。


その瞬間まみは「ゔん゙ん゙ん゙ん゙!!!あ゙・・あ゙・・・」と張ったカリ首がとんでもなくまみの膣を擦ったのか
力なくベッドに倒れ、脚と腰あたりがぶるぶる震えながら背中で息をしているまみ。
クォン君は引き抜いた時に少し外れかけたコンドームを引っ張って取ろうとしている。


改めて見るクォン君の巨根。真っ直ぐで18cmはあるだろうか。棒の太さもさることながら
やはり目をくぎ付けにするのは正に傘のようなカリ首。
玉のあたりはそのカリ首に引っ張り出され泡立てられたまみの愛液が纏わりついている。


ぐったりと倒れているまみの尻をパチンッと叩き正常位になるよう促す。
まみはいまだ呼吸が戻らず全身で息をしているかのように「ハァ・・・ハァ・・・」と
クォン君とのすさまじいセックスの余韻に浸っている。


しかしクォン君がおもむろにまみに挿入しようとしたところで
「クォン君待って!ゴムして!」と挿入されまいと急いで起き上がった。
クォン君はチッばれたかという感じでニヤついている。


そして自分の竿を握り、まみのクリにあてがいクチュクチュクチュとお互いの性器を擦り始める。
「もう・・・またこれぇ・・・・」
まみは仰け反りながら快感に必死に耐える。しかししつこい程の擦り合いに
「ちょっ・・ちょっと待って!・・出ちゃう・・ぅぅぅぅ」と潮をふかされてしまった。


「ハァ・・・ハァ・・・」と息が上がるまみを見て再びクォン君が生で挿入しようとする。
「クォン君だめ!待ってだめだって!ゴムして!」
今度はクォン君無言で同じようにクリ擦りを始める。
またまみは必死に快感に耐えようとしている。気を抜いたら生挿入を許してしまうからか。


しばらく駆け引きが続く。何回か繰り返された後
「クォン君だめ!今日ほんとダメ!!ゴムして!お願い!!」ここで出た「今日」という言葉・・・
このクリ擦り行為が当たり前のように2人の駆け引きとして成立している時点で過去にも
何度か生挿入駆け引きがあったのだろう。そして何度目かのセックスで生挿入も許したのだろう・・・。


しかし今日は危険日なのか折れないまみにようやくクォン君がクリ擦りをやめた。
そしてゴムを手に取りまみに寝っ転がるよう指示し、おもむろにまみの顔の上にまたがった。
まみの顔の上、目の前には18センチの巨根がイヤらしくそそり立っている。
そしてまみの手にゴムを渡し目の前でゴムを付けさせる。


まみの顔とさほど変わらない大きさの巨根。改めてデカすぎる・・・
まみはカリ首に少し苦労しながらゴムを付けた。
そしてギンギンに勃起した巨根がまみの秘部にあてがわれる。
メリメリっと音が聞こえるかのようなゆっくりとした挿入
クォン君は挿入しながら「コウジョウチョウ、ドコ?」と言いました。


一瞬ドキッ!!として、え?なんだ?ばれた?と焦りましたが会話が続きます。
「ドコ?ココ?」「ココ?」
まみは「もう・・・それやだぁ・・・いやぁ・・・」と顔を手で覆いながら答えます。
「ドコ?ココ?」「ココ?」「ココ?」とメリメリ挿しこみながら聞いています。


しばらくしてクォン君の巨根のカリ首が完全に入って4センチほど入ったでしょうか。
まみが首を小刻みに振りました。クォン君の巨根はまだまだ余っています。
クォン君は今日一のニヤ付きを見せながら「クー・ニョー・・・・w」とつぶやきました。


温泉施設で日本人がベトナム語が分からない事をいいことに、私の粗ちんを見てつぶやいていた言葉
と同じ。つぶやいた瞬間アイン君が大爆笑したため、馬鹿にしているのだろうと帰って調べた言葉
直訳すると「小さな男性器」。
まみもうなずくという事はすでに意味を理解しているのだろう。


クォン君は顔を隠しているまみの手を取り、左手薬指から指輪を取った。そして今まさに挿入している位置に
指輪を置く。抵抗しないまみを見るとこれも経験済みなのだろうか?ちょっとサドが過ぎるクォン君・・・。
そして「サヨナラ~w」と言いながら一気に残りの巨根をめり込ませた。


背徳感もプラスされたのか、その瞬間のまみの反応はすさまじく、「ん゙~!!ん゙~!!」と言いながら
ベッドのシーツを鷲掴み、体を仰け反らし、足指を力いっぱいギュッとしながら
発狂したかのように「あ゙ん゙~~!!あ゙っ!!あ゙っぎも゙ぢっ!!」「お゙、お゙ぐぎも゙ぢぃぃぃぃ!!!!」
と足がガクガクガクと震えだし、首で体が持ち上がるほど仰け反り絶頂した。


「スゴイネ~w」「キモチイ?」「オオキイ?」
「おっき!!!おっきい!!!」
「チガウ?」「ドウ?」
「ぜっぜん違う!!!!」「来ない!!!こんなとここないぃ!!!!」
さらにクォン君はまみに覆いかぶさり密着し腰を思い切り押し付ける。


まみは「お゙、お゙ぐだめえええぎも゙ぢぃぃぃぃ!!!!」と言いながらクォン君のお尻を手でつかむ。
クォン君のお尻に指が食い込むほど力が入っている。もう子宮にまで入ってるんじゃないかと思うほど
押し付け合う2人。
クォン君がまみの目を見ながらピストンをする。するとまみから舌を出しキスをねだった。


クォン君は敢えてキスをせず舌を出した。そしてまみからクォン君の舌に自分の舌を絡ませに行く。
レイプではない。愛のあるセックス。クォン君の圧倒的な巨根の前に体も心も堕とされたまみ。
キスをしながら腰を思い切り押し込み「ココ、アタルノ、コウジョウチョウデキル?」


まみは答えるよりも快感により喋れない様子。「ドッチ?」「ムリ??」
まみは「はぁ、はぁ、む゙っりぃぃ!」「はぁ、はぁ、と・・・とどかないっ!!」
「ン~wソウ。コッチスキ?コッチガイイ?」「こっ・・・こっちがすk」と言いかけた瞬間
クォン君は満足そうに食い気味に腰を打ち付ける。聞くまでも無い。そう言いたげだった。


まみは不意打ちの奥差し込みに「ぎぃぃ!!!・・・お゙・・お゙ぐぅぅぅ」と仰け反り気味に震えだした。
クォン君はそんなまみの頭をを強引に腕で引き戻しディープキスをしながらピストンをしだした。
「ん゙~!!ん゙~!!ん゙~!!ん゙~!!」
自分はというと目の前のすさまじい光景にいつの間にかシゴくのを忘れ見入ってしまっていた。


1回の射精量ほど出たんではないかと思うほど我慢汁が足を伝っている。
「はぁ・・!!はぁ・・!!」「ゔっ!!」「はぁ・・!!はぁ・・!!」「ゔっ!!」
突かれては奥に当たり突かれては奥に当たりクォン君のリズミカルなピストンに声が出るまみ
「ぐぅっ!あ゙ぁぁっ!はぁぁ、、、ん゙」そして時折来る絶頂の波


それに合わせ奥に押し込み固定するクォン君
まみの体はどうすれば気持ちいかを知り尽くした腰使い 旦那である自分には到底できない
そしてクォン君はピストンのスピードを速める フィニッシュが近いのか
自分も自然と粗ちんをしごいてしまう


まみの腰を持ち腰高位の状態で突きまくる。まみは仰け反り、快感に「あ゙ぁぁっそこっ気持ち・・いいっ!!」
「デル!!」「出して!!もっと突いて!!!」「ア゙ァ・・デル!!」「あ゙ぁぁっ気持ちいいぃぃいぐぅぅぅぅ!!!」
お互いが快感に叫び合う中クォン君が「デル!!ア゙ァァッ!!!!」といいズリュっと一気に引き抜く


そしてコンドームをバチンッと取り、まだまみの腹の上にあった結婚指輪目がけ精液をドロォっと浴びせかけた
まみは高速ピストンと一気に引き抜かれた際のカリの刺激に「ゔん゙ん゙ん゙ん゙!!!」と全身を痙攣させながら
ビクつき絶頂している。クォン君は精液まみれの指輪を手に取りコンドームの中にポイっといれ
まみの腹の上に投げ捨てティッシュで巨根を拭き始める。


自分もその屈辱の光景を目の当たりにし、今まで感じた事のない気持ちよさの中で壁に精液が飛び散るほどの
射精をしてしまった。人生で一番気持ちい射精・・・あまりの気持ちよさにしばらく放心状態の自分とまみ。
2人がクォン君に支配され堕とされた瞬間でもあった。


しばらくして早くこの部屋を出なければと我に返り、部屋にあったティッシュで事後処理をしつつ、隣から聞こえる
まみの「もう・・またこれしてる・・・・」「また洗わないで付けさせるんでしょ」「匂いばれないか怖いんだから」
という脳天を刺激する屈辱告白を聞きつつ部屋を後にする。


あんなセックスを見せられた後にまみを抱くことなどできない。これからまみはクォン君の帰国する日まで
クォン君としかセックスしないだろう。もし自分にセックスを要求してきたときは・・・駆け引きに負けた時なのだろう。
 
レスはありません。
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