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2025/10/24 18:05:56 (Ka.pSGhv)
あれ以降、私達夫婦はというと・・・。

『もうお仕事行っちゃうのー!寂しい〜!寂しすぎて死んじゃう〜!チューして、ギューってして!』
などと出かける度に変わらず甘々な我が妻イチカ。
店で働いていた時と変わらず、
いやそれ以上に人妻となったからなのか可愛く美しい。
人妻特有の妖艶さが加わったからなのか、それとも・・・。
そんな可愛らしい自慢の妻イチカの甘々攻撃に負けて、
『遅刻しちゃうよ〜、しょうがない奴だなぁ〜♪』と言いながら私もまんざらではなく、
年下のロリ嫁と朝から濃厚なキスをして、
背は小さく愛らしいが、
正反対に大きく魅力的な胸を朝から思いっきり押し当てられて夫ながらもドキドキしつつ『じゃあ行ってくるよ♪』
『うん♪いってらっしゃい、ア・ナ・タ♪』なんてやりとりをしながら変わらず何処にでもいる新婚夫婦と同じように暮らしていた。

いや・・・変わぬ幸せな生活を営んでいるかのように、
誰もが羨む年下妻を持つ幸せな夫を演じていた。
今までと変わらぬ、いつも笑顔の優しい夫の仮面をつけて。
この仮面はけして外さない、外してはならないと誓っていた。
だからあの日以降もイチカに事の真相を尋ねる事はできなかった・・・。
『なぁ〜んだ、バレちゃったんだぁ♪』と、突然全てが終わってしまいそうで、
そしてやっと掴んだ幸せを、
誰もが羨む年下で可愛く甘々な妻を手放したくなかったから。
『あれはオーナーの嘘だ、悪質なイタズラだ!』と考えるようにしていた。
それでも忘れられぬ動画の中の淫乱としか言いようのない「女」のあの姿、そして・・・声。
何度自分に『違う!』と言い聞かせても否定しようのない一瞬見えた動画の中の女の顔、そして聞き間違いようのない声。
でもあの女とイチカが同一人物とは普段の変わらぬ様子を見れば見るほどに信じられず、
『あの女はイチカじゃない!』という気持ちと『あれはどう見たって、聞いたってイチカでしかなかった・・・』という気持ちがぶつかって、
私の精神は徐々にボロボロになっていった。
もちろんあれ以降も妻とはSEXはなく、フェラすらもしてもらってなかった。
仮にも新婚であんなに甘えてくるのに肉体関係だけはやんわりとではあるが、だが徹底的に拒否されてるようだった。
『オーナーから命令されてるからなのか・・・』その都度その考えがよぎっていた。

そんな私はあれから一カ月ほどしてからついに金で女を買って性欲を満たすようになり始めていた。
度々立ちんぼで有名な場所に行っては女を物色した。
愛する妻とSEXできない寂しさを金で買った女で埋めていた。
情けない事だが、
裏切られているとほぼ確信しながらも問い詰める勇気はなく、
でも・・・それでも妻の事が好きで・・・愛おしかった。
だから金で女を買う時はいつも背が低く幼く見える女を選び、
妻の姿を重ねてその女達を抱いていた。
私が妻の事を想って女を抱いているその時、
妻はオーナーに抱かれ、性処理ペットと言われながらも喜んでその身をオーナーに捧げているのかと思うと複雑な気持ちになった。

いつしかそんな生活が当たり前になっていった。
表向きは新婚で周囲も羨むラブラブ歳の差夫婦で甘々のロリ妻。
だがもう数ヶ月もSEXは無く新婚夫婦なのに妻の裸を見る事すらなく、
私は外で妻に似た女を金で買い妻の姿を重ねて抱いて、
その間、妻イチカはオーナーに性処理ペットとして抱かれていた。
奴隷、肉便器などと言われても妻は嬉々としてオーナーに尽くしその身体を捧げている。
それを見て見ぬふりをして、
私は笑顔で妻イチカの元に帰りお互いラブラブ新婚夫婦の仮面を被り偽りの甘々新婚生活ごっこをする。
そんな繰り返しの日々でした。

そして女を買うようになったのと同時期から私には一つの習慣が生まれていました。
妻がお風呂に入っている時コッソリ脱衣所に行って、
妻が先程まで履いていた、脱いだばかりの下着を洗濯機から取り出しては、
クロッチの部分を確認する事でした。
毎回毎回おそるおそる妻のショーツを手に取りゆっくり広げて見るのです。
『何もないはずだ!』そう思いながら。
でも殆どの場合、
妻のショーツのクロッチ部分にはベッチョリとオシッコとも女性の愛液とも違う、
男の自分にはよくわかる白い液体がついてたっぷりと付着している事ばかりでした。
それはつまり、溢れ出るほど何度も中にオーナーの精液を出され、
尚且つ洗い流すような事もせずそのまま中に入れっぱなしにしていたという事です。
まるで私では無くオーナーとの赤ちゃんを授かりたがっているかのようでした・・・。
そんな他人の精液が大量に付着した妻の下着を見て悲しく絶望した気持ちになっているのに、
私の下半身は痛い程に勃起していました。
気づいたら私はおま風呂の中の妻イチカの鼻歌を聴きながら、
夢中で勃起したモノをシゴき、まるで上書きでもするかのようにクロッチの部分に自分の精液を出して、そっと元に戻していました。

そして私が見た事もないオッパイが丸出しになるワイヤー部だけのようないやらしいブラジャーや、
穴空きショーツに、
全身タイツ、
普段履いてる姿など見た事のないガーターベルト、
スケスケのランジェリー、
スケスケセーラー服や、
露出の激しいチャイナ服やメイド服に逆バニーなど、
以前に比べていらやしい下着や服が増えているようでした。
当たり前のように洗濯機や、
こっそりチェックするようになった妻の下着や服を入れてある所に置かれているようになったのです。
私は一切見た事もない下着やコスプレ服でした。

さらにはそれだけにとどまらず・・・
 
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