2025/10/07 23:49:55
(JHmsHRdV)
「もうこんなにぐっしょり濡らして…」「チ○コで擦られて気持ちよくなったのか?」
妻は「違います…そんなことないです」と言ってたけど「でも気持ちいいんだろ?」と聞かれても否定はしなかった
tさんは妻な腰を掴み打ち付けるように腰動かした
私は妻に「tさんのチ○ポで突かれてるみたいだよ」と言うと「入ってない、挟んでるだけ…」と言いながら頭を振った
妻は四つん這いでいられなくってベッドにうつ伏せた
Tさんは本当に入れてなくてチ○ポをしごいてるだけでした。「もうイキそうなんで、お尻見ながら出していいですか?」と言うのでイッてもらうことにしました
私は妻に「我慢出来なくなったら入れてもらってもいいんだよ」と伝え二人から離れて見ることにした。「ほらさっきみたいなお尻突き出して」とTさんに言われると妻は四つん這いになった
「スカートめくって」と言われると片手でスカートをめくりTさんに向けてお尻を突き出し見せた。そんな妻の姿に興奮して私もチ○ポをしごいた
Tさんが「気持ちよくしてあげるからもっと尻突きあげて」と言ったら妻は猫が背伸び
するみたいにお尻を突き上げた。私は妻とセックスする時にそう言うことあまり言わないのでTさんの言いなりなってる妻が別人に見えました
妻が身体をくねらせ拒もうとしている感じがしたので「チ○ポが当たってるの?」と聞くと頷いた
「先っぽが入りかけてます!」「N子、動くと入ってしまうよ」とTさんが言うと動かなくなった。私も見たくて近づこうとしたら「見ないで!見るならここで終わりにする」と言うので見るより他人棒を受け入れてもらうことを選んだ
「見ないよ、ここにいるから…」と言い「だからn子も我慢しなくていいよ」と伝えた
「入れてもらおうか?」
首を横に振る妻に「全部は駄目だけど亀頭くらいならいいよ」「それでシコってイッもらおう」と言うと頷きも横にも振らなかった
Tさんと目があった気がして頷くと妻のマ○コにデカチンを押し当て入れようとしてるみたいに見えた
「N子入れるよ…」
妻は頷いたり頭を振ったりしてたけど一瞬止まって「ちょっと待って…もう動かさないで」とお願いした
tさんは「久しぶりなのかな?」「入口が狭くて亀頭を抜き刺ししてるたけでイキそう」と言ってる「よく濡れてるから直ぐ入っちゃいましたよ」妻は濡らしてなんかないとばかりに頭を振って否定した
それでもtさんに「今入ってるのわかる?」と聞かれるとベッドに顔押し付けたまま頷いてるように見えた
私が「中に入ってるの?」と聞いても反応なかった。Tさんが動くと妻が少しだけエッチな声を出した気がした
我慢してるんだろうなた思ったので妻に「もう少し奥までいいよ、我慢しなくても」と聞いても否定するように頭を振るだけでした
「旦那さんの前で欲しいなんて恥ずかしくて言えないですよね?」「もっと奥まで欲しいよね」とTさんに聞かれると否定しなかった。
もう他人棒を受け入れてくれたので、私は「見ないからTさんにお願いしてもいいよ」と妻に伝え妻とTさんを二人だけにしてバスルームの方から様子を見ることにした