2025/09/27 02:12:22
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我慢できなくて早朝から優太さんのオチンポを受け入れました。
久しぶりの夫以外のオチンポでした。
私はシャワーを浴びて裸エプロン姿で朝食の用意をしていると、主人が起きてきて私を後ろから抱き締めて「朝から優太のチンボを受け入れたのか?寝室まで美緒の声が聞こえたよ」と言って、私の腰を引き寄せて私は流し台に手をついて、主人はギンギンのオチンポをバックから挿入して来たのです。
朝から2本のオチンポを受け入れて満足でした。
そして三人で朝食を食べて主人は会社に出勤して、私と優太さんは優太さんの別れた娘さんに会いに行ったのです。
優太さんの元奥さんと会うのは久しぶりでした。
元奥さんの再婚相手は会社役員のようで大きな家に住んでいました。
取り敢えず挨拶をして小学生の娘さんを連れて私達は水族館に行きました。
娘さんは人懐っこくて私とも直ぐに打ち解けて水族館で遊んでランチを食べて娘さんを送って行きました。
優太さんが「美緒さん、ありがとう、美緒さんが一緒で助かったよ、これから呑みに行くのもまだ早いから映画でも見に行かないか時間潰しに」
私が「ポルノ映画館に行ってみたい」
優太さんが「ポルノ映画館か、俺も一度行ってみたいと思ってたんだよ」
私が「優太さんは初めてなの?私は主人と一度行ったことがあるの○○シネマって処だった」
優太さんがスマホで検索して「大阪は天王寺界隈に数件あるだけだね、○○シネマはゲイがいないみたいだね、そこに行こうか?」
私が「主人と行った時はね他のカップルのエッチを見てかえったの」
優太さんが「今回は俺達のセックスを見せつけようか?」と言って笑っていました。
私はドキドキしながら優太さんの後ろについて映画館に入りました。
券売機でチケットを買って受け付けのおじさんにチケットを渡して分厚い扉を開けて中に入りました。
中に入ると真っ暗で目がなれるまで立ってスクリーンを見ていました。
すると中年男性が「初めてですか?」と声をかけてきました。
優太さんが「そうだけど」と返事をすると。
中年男性がペンライトを点けて「カップル席にどうぞ」と私と優太さんをカップル席に案内してくれました。
優太さんは漁師でガタイが良いので中年男性は遠慮がちに話しかけていました。
そして中年男性は私の傍に座って「今日は貴方達以外にもう一組のカップルがいますけど見られますか?」
すると優太さんが「見てみたい、できれば我々も参加したい」と言うとスクリーンの前まで連れて行ってくれました。
前列では10数人の男性客に囲まれたカップルが全裸でセックスの真っ最中でした。
囲んでる男性客は下半身を露出してオチンポをしごいていました。
私は凄い興奮で優太さんにしがみついていました。
優太さんは私のコートを脱がせて前列の椅子に座ると案内してくれた中年男性が私の傍に座って「触っても良いですか?」と言ってきました。
優太さんが「あまり無茶しないでね」と言いながらワンピースを脱がせ始めました。
中年男性がパンストの上から触ってきました。
すると5.6人の男性客が私達の前に来て下半身を露出していました。
私は凄い興奮と何とも言えない快感に恥ずかしいほどグショグショに濡れていました。
優太さんはワンピースを脱がせて、パンストから全ての下着も脱がせて全裸にされました。
誰かが紙袋を持ってきてくれたみたいで優太さんは脱いだワンピースや下着を袋に入れてくれました。
全裸にされた私は10数人の男性に囲まれ、案内してくれた中年男性と優太さんに股を開かされました。
失神しそうなぐらいの興奮と快感でした。
数人の男性におっぱいを揉まれ、クンニをされて私は大きな声をあげて絶頂に達していました。