2025/09/24 19:12:09
(TZlvxUyL)
3ヶ月目の帰省、いつもの様にキスで出迎えてくれた。
また、キスが変化していた。
舌を絡めるだけじゃなく、舌を吸ってきたり、とにかく私の知る妻からは想像出来ないほど、厭らしく淫らなキスでした。
そして、その後のセックスのすべてが違っていた。
その日は猛暑日で、私の身体は汗でビッショリでした。
“早くしよう”と、寝室へ誘う妻。
そんな積極的な言葉、妻の口から聞いた事が無かった。
あまりに積極的な妻に、私はシャワーを浴びに向かうとするが、妻に手を掴まれ止められた。
私は、セックス関係なく、汗でベタベタの身体を流したかった。
“汗臭いからシャワーを浴びてからじゃなきゃイヤ!”と言っていた彼女。
「シャワーなんか後でいいでしょ、あなたの匂いが無くなっちゃうじゃない」
そう言って寝室に入るなり、私のシャツを脱がせ始める。
シャツのボタンを全部外すと、Tシャツを捲り上げ、私の胸を、乳首をペロペロと舐めながら、私のシャツを慣れた手付きで脱がせていく。
「あぁ、しょっぱい、美味しい!」
そう言って、私の両乳首を舐めながら、Tシャツを頭の上に、バンザイのスタイルで捲り上げられると、汗まみれの臭い脇をベロベロと美味しそうに夢中で舐めてくるのだ。
それ以前に、セックスの前に妻に服を脱がされるのも初めてだった。
そして、決定的に私の知る妻にはあり得ない行為が。
上半身裸にされ、今度は私のベルトを外し、ズボンを脱がせ始めたのだ。
それも、私の汗臭い身体を舐めながら。
「あはッ、もう勃ってるよ」
私の知ってる妻は、こんな事絶対に言わない。
嬉しそうに、パンツの上から掌で私のチンポを撫で回し、蒸れた汗臭いパンツに鼻を擦り付けて匂いを嗅いでる。
「あぁ臭い、凄く臭いわ、あなたのチンポ」
パンツも脱がせ、直接チンポに鼻を擦り付けて匂いを、しかも嬉しそうに嗅いでいる。
“ちょっと、ちゃんと洗ったの!?”
そう言って、特に今日の様な猛暑日なんかは、絶対に舐めるどころか触ってもくれなかった妻が。
それに、おチンチンと口にするのさえ、恥ずかしそうに顔を紅らめていた妻が“チンポ”と嬉しそうに口にするなんて。
堪らない、何だこのフェラチオは、上手すぎる!
ジュボジュボジュボ、ジュルジュルジュル!
妻がこんな淫らな音をさせて、それも蒸れた汗まみれの臭いチンポを美味しそうに激しく、ダメだ、イクッ!
今まで味わった事の無い、妻の激しく淫らなフェラチオに、私は瞬殺だった。
妻の喉仏が上下に動く。
えっ?飲んだ?
「いっぱい出たね、美味しい」
チンポから口を離し、唇の端から垂れるザーメンも指で口に運び飲み込む。
誰だ、この女!私の知ってる妻じゃない。
私の違和感は確信に変わった。
妻は浮気している、男がいる、その男に妻はこんな淫らな女に変えられてしまったのだと。
私の萎えかけたチンポは、嫉妬と怒りで硬さを取り戻していった。