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2025/09/10 16:40:12 (FzwrFoLp)
僕は30代前半の男です。
自分で言うのも恐縮ですが見た目は悪くないので、いろんな女性とお付き合いすることが出来ました。
けど結婚なんて出来ずむしろ不適合者だと思っています。
自分は昔から自信がなくて気弱で、結婚する勇気もなければ責任を負える覚悟もありません。
劣等感から他人と比べてばかりで、彼女がいてもいつか誰かに奪われるじゃないかと気にしてばかり。

いつの間にやら性癖も歪んでいき、寝取られのジャンルが好きになっていました。
自分の大切な彼女が他人によって汚され弄ばれて、そんな自分が惨めな状況なってしまう事になぜか興奮してしまって。
こんな性癖、今まで付き合ってきたどの彼女にも言えませんでした。

今付き合ってる彼女は自分よりも一回り年下の20前半の愛花と言います。
顔は地味な感じですが、体は凄くエロくて初めて脱がせた時の驚きと感動は凄かったです。
色白で綺麗な肌感、色素の薄い乳首とまんこ、まんこは縦スジでビラビラがまだ発達してない綺麗な筋マンです。
胸も巨乳とまではいかなくとも大きめで柔らかく充分。
運動部で真面目な学生生活を送ってた為か、引き締まった筋肉があって大きなお尻もむちむち感が堪らず、締まりは過去一でした。
彼女のスペックが長くなってしまいましたが、それだけ魅力があるのにパッと見が地味子なので周囲の人が彼女のエロさに気づいてないところも、自信のない自分にとっては最高でした。

そんな最高な体の彼女ですが、セックスをする度にこの体は自分しか知らないけど、他の人に見せたら驚くだろうなって考えるようになりました。
寝取られの色んな動画も見過ぎて、彼女があれこれされてしまったりする妄想を毎日思うように。
けど現実は流石に無理だろうって思ってました。
彼女に寝取られ好きを伝えても引かれるだけだろうし。

そんなこんなで現実世界での寝取られなんて諦めて過ごしてたある日、その出来事は起こりました。

彼女と一緒に夕食を食べに行った日のこと。
彼女は元々お酒が飲めなくて、彼女の親族もお酒に弱い家系のようなんですが、この日は珍しく一緒に飲みました。
理由は、コップ1杯でもいいから普通に飲めるように耐性をつけたいとの事。
会社の忘年会や地元の同窓会でも人付き合いも含めて乾杯ぐらい出来るようになりたいんだそうで。

過去に今までで彼女がビールを何口か飲んで体中が真っ赤になった時を見たことがあります。
そのときは確かにヘロってました。
それだけしか見たことがなかった。

この日はビール中ジョッキを1杯、少しずつではありますが飲み干しました。
あまり体が赤くなるような様子も酔いもなかったので、もう1杯飲みやすそうなカクテルも注文。
けどカクテルの途中で顔も体は真っ赤になってきて。
急アルとか本当に危ないので直ぐに水を飲ませて店を出る事に。
肩を担いで支えながら一緒に歩き、会話も段々と噛み合わない状態に。
呂律が回らないとはこうゆうことかと思いながら、自宅まで歩く道中に公園のベンチがあったのでそこで一旦座らせて休憩しました。
彼女の口元に水を。
そしたら口から少し溢れて顎をつたい喉元に水は流れて胸元が濡れてしまい。
ごめんと言って胸元を拭く為に彼女のシャツの前ボタンを2つ開けました。

この日の彼女は仕事帰りのスーツ姿です。
ボタンが開いた胸元を上から覗き込むと少しだけ谷間が。
自分は立ち上がって少し引きの状態で彼女を見ると、夜の公園のベンチで力無く座り込んだ彼女の無防備さに変な感情が湧き出しました。
胸元のボタンをもう1つ外してシャツを更に開いてみました。
乱れ方がエロい。
思わず写真を撮りました。
この通りはあまり人も通らず閑散とした公園で、ポツンとだらし無くベンチで潰れている彼女がいつだったか観た何かのAVのワンシーンに重なってました。

そこから30mくらいのとこにトイレがあったので、自分はそこに行ってそこから彼女の様子を見てみようと思いました。
なぜ急遽そうしたのか、今考えてもわかりませんが突発的にそうしました。

それから何分ほどだったでしょうか。
彼女を放置してから数分の間に何人か人は通りましたが、彼女のベンチは公園の隅っこなので中々気づかないんだと思います。
どれくらい時間が経った時のことでしょうか。
1人の男性が彼女に近づいてきて彼女の隣に座りました。

この時の胸の裂けるようなドキドキは、今も忘れません。
男性は彼女に何か声をかけている様子で、そのうちに肩を摩るように触れ始めました。
肩を揺さぶられても反応のない彼女。
徐々に男性の手は彼女の太ももにも触れている様子。

さすがに度を超えてきたと思って、僕はトイレの隅から出て彼女の元に向かいました。
ベンチに近づいていくと、男性は僕に気づいて彼女を触っていた手をサッと引きました。

それから男性と目が合って、少し変な間が空きました。

男性は塩顔で短髪の中肉中背、スーツ姿で営業マンみたいな雰囲気。
歳は自分と同じ30前半くらいでしょうか。
冷めたような目が印象的で、冷静な感じでジッと僕を見つめます。

男性「えーっと、、、お知り合い?」

そう僕に彼女との関係を聞いてきました。

やましい事をしてたのはこの男性なのに、男性は落ち着いていてなぜか僕の方がビクビクしていたと思います。
今思えは、この時に上下関係が決まってしまった気がします。

僕は少し間を空けてからなぜか。
なぜか知り合いじゃないと答えました。

男性「なんだ、驚いたじゃねーかよ。」

安心したような表情をしてそう言いました。
棒立ちの僕に手招きしてから彼女を指差してまた喋り出しました。

男性「こいつ潰れてるよ。完全に。触っても起きんし余裕でヤレんだけど。どう?」

衝撃的な言葉をかけられて僕はこの瞬間が現実なのか妄想の世界なのか、バグったような感覚に。

続きは需要あれば書きます。
 
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投稿者:ばさつー   basatu-
2025/09/10 17:06:40    (bfSWKI/b)
具体的な内容ですし地味子のエロボディ最高で興奮します。
続きお願いします。
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