2025/09/11 03:07:08
(mJVmuBKa)
タケシさんコメントありがとうございます。
働き始めて最初のお客さんは30歳過ぎのサラリーマンの方でした。
最初は不安でしたが話してると優しくて素敵な人で30分コースだったのですが、90分コースに切り替えてくれました。
バツイチのお客さんでオチンポも立派で、一応は本番は禁止となっていましたが、私は我慢できなくてゴム付けてでしたが私の中で3回も逝きました。
私も同じように3回も絶頂に達していました。
これでは私の身体がもたないと思い、本番は無しで素股で逝かせることにしました。
それでも指名してくれる人が多くなっていました。
お仕事が終わると健太か主人が車で迎えに来てくれるようになりました。
お仕事が終わると健太や主人とのセックスもする気にならなくて、ただ三人で抱き合って寝るだけでした。
主人や健太に悪いと思いラウンジを辞めることにしました。
お金も少し貯まったので夏休みを利用して三人で温泉旅行を計画して行くことにしました。
車での旅行でネットで調べながら中国地方の温泉を目指して走りました。
最初は岡山の河原の温泉で有名な温泉街に到着して、予約していた温泉旅館にチェックインして、浴衣に着替えてバスタオルを借りて河原の温泉に行きました。
河原の温泉から見える脱衣場で私は浴衣を脱いでバスタオルを巻いて河原の方に向かいました。
健太と主人は裸でハンドタオルで隠して河原の温泉に向かいました。
温泉は3つに分かれていて、どの湯船にも5、6人づつ入っていて、ほとんどが男性で一組だけカップルのお客さんでした。
男性客は年配者が多かったのですが、ほとんどがオチンポを出して入っていました。
健太と主人はカップル客が入っている湯船に入り、私は年配者が多い湯船に入りました。
60歳ぐらいの男性客が近付いて来て話しかけてきました。
「お綺麗ですねお一人ですか?」
私が「いえ、主人と一緒です」
男性客はハンドタオルをはずしてオチンポが見えるようにしたので「立派なオチンポですね」
すると男性客が「触ってもらえればもっと立派になります」と言って笑っていました。
私が握ってやると嬉しそうにしていました。
少し離れた処から見ていた数人の男性客も傍に来て「バスタオルをはずして見せてもらえませんか?」と言うのでバスタオルをはずして立ち上がって岩に腰をおろして股を広げてあげました。
男性達は私の股を覗き込んでいました。
初めて露出の快感を知りアソコが濡れていました。
主人と健太が来たので私達は露天風呂から出ました。