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2025/09/01 19:25:06 (rugASbA2)
元妻とは、元妻の失恋を慰めているうちにくっついた。
初めて元妻を抱いたのは、元妻が23歳で俺が25歳だったけど、元妻、乳首がプックリと大きくて、更にクリもプックリと大きくて、どちらも超敏感だった。
手首と足首にうっすらと痣があったけど、そのうち消えていったんだが、それが何だったか知ったのは、かなり後のこと。
元妻は、献身的なフェラだったし、セックスも献身的だった。
騎乗位が好きで、自分が気持ち良くなるより、俺が気持ち良くなれるように腰を振った。

ある日、フィニッシュに向けて正常位になったとき、元妻はオマンコを広げて、
「気持ちいいオマンコ、どうぞお使いください…」
と口走ったが、ほぼ無意識のようだった。
それでも、可憐で大人しくて、従順で優しい元妻と、交際2年で結婚した。
結婚生活間淫らだったが、可愛い元妻を愛していた。
でもある日、突然セックスを拒まれ、それが半月続いたことがあって、やっと応じてくれた時、付き合い始めの頃に見たと同じ、手首と足首のうっすらとした痣を見つけた。

それ以降、元妻のセックスが変わった。
抱き心地や入れ心地も微妙に変わった感じがした。
もしや浮気?…と疑い、興信所を頼んだ。
真っ黒だった。
元妻と間男が、怪しげなSМホテルに出入りする映像を見た時のショックは、頭を思い切り殴られたような衝撃だった。

元妻のバッグに忍ばせた、超小型ワイヤレスマイクの電波を興信所が拾った音声は、
「ほうら、お前の好きな恥辱のM字開脚緊縛だぞ。どれ、クリを吸ってや??yからな。」
「ああ~~クリちゃんが吸われてる~~」
その後、クリを責められているんあろう、文字では表せないような狂喜のヨガりが続き、何度もイカされているのがわかった。
元妻は、サドな元彼に寝取られていた。

興信所の証拠を突きつけたら、元妻は、ハラハラと涙を流し、
「元彼…戻ってきたの…私…元彼の性奴隷だったの…」
手首足首の痣は緊縛痕で、乳首とクリがプックリしてたのは、吸引されたからだった。
「私、元彼に専属奴隷になれって言われて、乳首とクリトリスに、結婚ピアスをぶら下げては欲しいって言われて…でもあなたと夫婦だし…ごめんなさい…」

元妻との結婚生活は、僅か2年で幕を下ろした。
元妻と間男からは、合わせると8桁になる慰謝料が振り込まれた。
元妻の両親は、家と土地を売って、用立てたようで、元妻は勘当されてしまった。
「お世話になりました…」
頭を下げて、アパートから出て行った元妻の後ろ姿、今も瞼に焼き付いている。
結婚しているとき、上手く伝えられなかったけど、元妻の事を心から愛していた。

元妻が出て行って暫くして、俺もアパートを出た。
あの部屋にはたくさんの思い出があって、辛かったからだ。
引っ越し先で、着る物がいちいち匂ってた元妻が使ってた柔軟剤の匂いが、全く匂わなくなったとき、ああ、本当に俺たちは終わったんだな…と実感して、また涙が溢れた。
元妻と一緒にいた時間があまりにも幸せだったから、かけがえのない時間が愛しかった。
勤め先との関係で、同じ市内に引っ越した俺は、たまに、年に1,2回、元妻を見かけることがあった。

ごく稀に見かける元妻、変わらない可憐さに軋む胸、戻らない懐かしい時間。
見かけるたびに変化していく元妻を見るのは辛かった。
お腹が大きくなった元妻、幼子の手を引く元妻…
幸せにな…
家庭を大切にな…
俺は、仕事を辞めて、元妻のいるまちを離れ、田舎へ帰ることにするよ。
さよなら、元妻…
 
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2
投稿者:こま
2025/09/01 19:49:00    (OQ0SZq1Q)
切ないねぇ
主にいい人が見つかりますように。
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