2025/09/07 09:26:55
(3sYv9fFy)
昨日深夜、妻を連れて、外出。
目的はカーセです。
そして、カーセを他人に覗かせ、覗き魔に妻を抱かせる計画でした。
この前の修羅場も乗り越えた矢先ですが、妻を何とか上手く誘い、郊外に有る静な展望台駐車場です。
駐車場に入る時、隅に一台の車が停まってました。
その車は、サイトで募集した男性で、打合せ通り。
俺達がセックスを始めると、車の外では、チラリチラリと男性の影が確認出来る、街灯は無いが、今日ゎ満月に近い月明かりで、人の姿はハッキリ確認出来る程の明るさだった。
そして、時間を追う事に、人影は徐々に近付いて来ていた。
俺と妻が繋がり、腰を振ってる真っ最中、ついに人影は助手席の窓の外まで近付いた。
そして、妻が人影に気付き、「キャーっ、」と軽い悲鳴をあげた。
俺は妻に「今日は、月に2回の内の1回目だよ。今から、外の男性にお前は抱かれる。いいな!」俺は腰を振りながら妻に言い聴かせた。妻は、無言だったが、諦めの表情は漂っていた。
俺は窓を開け、覗いていた男性に「車を隣に付けてください。」と話した。男性は「分かりました。」と言って、足早に車に向かった。
そして男性の車が、助手席側に停まった。
俺と妻はまだ繋がったままだったので、俺は妻からチンポを抜いて、助手席のドアを開け、外に出た。そして妻を抱える様にして、男性の車の助手席に連れて行った。
助手席に妻を乗せて「もう十分濡れて要るから、直ぐに始めてください。」と言って、俺はドアを閉め、自分の車の助手席に戻って、窓越しに、男性車の室内を見ていた。
助手席のシートが後ろに倒れた、妻の姿もスッとたおれる、そして男性がズボンを脱いでる様子がハッキリ分かる。
下半身脱いだ男性が、助手席に移動し、妻に覆い被さる。
男性は、妻の脚を持ち上げる。そして腰を一気に沈めた。
挿入を果たした瞬間だった。
そして男性の腰がゆっくり、リズムカルに動いている。妻の手は自然と、男性の背中辺りに。
ゆっくりだった男性の腰の動きが、次第に早まる。まだ時間にしたら、5分程だ、そして、腰が激しく動いたと思ったら、最後は奥深くにグイっと力強くひと突き。
瞬間、妻の身体が仰け反る。男性の尻がピクリピクリと、男性が妻の中に弾ける瞬間がハッキリわかった。
そして、少し余韻を置いた後、男性はティッシュを掴み、妻に手渡し、妻の上から離れた。
妻は、ティッシュで股間を押さえる。
俺は、車を降りて、男性の車の助手席のドアを開けた。
そして、男性に軽くお礼を言って、妻を抱え、自分の車に戻って、妻を助手席に乗せ、シートを倒した。
男性は身支度を整えると、車は去って行きました。
それからは、俺の時間、精子でヌルヌルのまんこを触りまくり、他人精子中だし後を堪能した。