2025/06/11 00:49:33
(HRVLoBkJ)
普段は週末にしか彼女の家に行きませんが、平日に休みを取り彼女の家に隠れました。
時間が経つのが長かった気がします。
彼女は帰宅するなり、シャワーを浴び始めました。
それは平日彼氏が来るからでしょうね。
私は息を潜めまちました。
電話をし始め、彼氏がやってきました。
そこから話したりテレビを見たりとなかなかSEXまで至りませんでした。
そして、ついに時がやってきました。
ソファーでイチャイチャし始め、寝室へ。
しばらく私は隠れていましたが、目隠しをしてセッティングされた寝室へ案内されました。
そこには裸で目隠しされた彼女がいました。
彼氏はキスをしながら、彼女のあそこを激しく手マンします。
すでにビチャビチャです。
いつもとは違う感覚に、私はすぐにビンビンになりました。
そして、フェラが始まりました。
私は我慢できず、横でしごき始めました。
そして、そろそろという彼女にこともあろうかゴムをつけずに挿入しました。
彼女とはゴムありSEXばかりだったので、ぬちゃぬちゃと生の性器が目の前で擦り合う姿に興奮しました。
そして、色々な対位でSEXが続きました。
私は我慢できずに、相手よりも先にすぐイッテしまいましたが、そのまま出したばかりで勃たないチンポを必死にしごきました。
相手のピストンが早くなり、イキそう。という彼氏がいつも見たくして。
そう言われて、彼女は大好きホールドをしました。
イクッ!
そういい、果てる彼氏を彼女は受け入れてました。
正直に書けば、私は彼女に中出しをしたことはありませんでした。
私はそれを見ながら、薄い精子を射精しました...
彼女がホールドを解き、彼女の中から垂れてくる精子は濃くてびっくりしました。
私は満足しました。
そうして、彼女から身を引きました。
彼氏さん曰く、ほぼ中出しをしていたみたいです。
私はオスとして、本当に頼りない存在なんだとつくづく思い知らされてばかりです。