2025/05/27 17:12:28
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続きです。
嫁ちゃん達とお爺さんの輪には入らず遠巻きに会話を聞いていました。
「何処から来たの?」「ここ初めて?」などから始まり、「オッパイ大きいねぇ!」「もっと見たい!」などと言われていました。
知人が嫁ちゃんを立たせました。お爺さん達は嫁ちゃんを取り囲み食い入る様に見ています。知人が立っている嫁ちゃんの後ろに回り、オッパイを揉み始めると嫁ちゃんは小さい声で感じています。
1人のお爺さんは立ち上がり揉まれているオッパイをガン見!残りの2人は下からオマンコを覗き込んでいます。
「綺麗なオマンコだね〜!」お爺さんが言うと、知人が嫁ちゃんのオマンコを広げて見せていました。恥ずかしがる嫁ちゃん。知人が「マンコ見えますか?」と言うとお爺さん達は一斉に頷きました。遠巻きに見ていた私にお爺さんの1人が「凄いね〜!」と言って来たので私も「凄いですね!綺麗ですね!」と言っておきました。
オッパイを揉まれている嫁ちゃんをみると、後ろ手にチンコを握っていました。
知人が嫁ちゃんを湯船の中にしゃがませてフェラをする様に言うと、嫁ちゃんは恥ずかしがりながらもチンコを握ってゆっくりと口に咥えました。
皆んなの見ている前で音を立てながら舐め始めました。知人からお爺さん達にオッパイのみ触って良いと許可されると2人のお爺さんが片方ずつオッパイを触り始めました。
「大きいね!」「柔らかいね!」と触られ言われながらフェラをする嫁ちゃんを見ていると興奮して逆上せてしまい私は湯船から出てみていました。
当然私のチンコはギンギンに勃起。我慢汁も垂れるほど出ており、無意識にオナニーをしていました。
その姿を1人のお爺さんにみられてしまい、お爺さんから「こっちのお兄さんも元気だなぁ!」と笑われてしまいました。
知人は嫁ちゃんを湯船から出させて、M字開脚をさせて、お爺さん達にサービス。我慢出来ずに私も近づいてマジマジとオマンコを見てしまいました。
知人が嫁ちゃんに「オマンコ広げて!」と言うと嫁ちゃんは素直に従い、片手で広げて見せています。「指入れて!」と言われると嫁ちゃんは中指と人差し指をオマンコを入れて動かしていました。
知人から「濡れてる?」と聞かれると嫁ちゃんは頷きました。
知人が「その指を皆んなに見せて!」と指示すると嫁ちゃんは皆んなに向かって恥ずかしそうに指を見せていました。
1人のお爺さんが指を舐めさせて欲しいと言い始め、困った嫁ちゃんが知人を見上げます。知人が「じゃぁ、もう一回おまに指を入れてから舐めて貰ったら⁈」と言われると、嫁ちゃんは素直に指を入れ直して1人のお爺さんに差し出しました。