2025/04/25 12:01:32
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計画不十分だったので、とりあえず後輩を家に招き、妻と顔合わせ。後輩のやりたい気持ちが伝わり、3人で寝室へ行き行きましたが、妻が緊張しているのがわかり私もドキドキが止まりませんでした。
旦那が変態でごめんなさいと後輩に告げる妻にアイマスクで目隠しをし、まずは私が妻を愛撫し少しずつ服を脱がしました。ブラを脱がしパンティ姿にし後輩も興奮して脱ぎましたが、ビンビンに勃起したチンコが顕に。これを今から咥えると思うと、頭が真っ白になりそうでした。目隠しの中でも妻の恥ずかしく躊躇い嫌がる素振りをしていてもビクビク感じてしまっているのがたまりませんでした。
私は妻の責めるのをやめ後輩とバトンタッチ。
目隠しをしている妻の口元に勃起したチンコを近づけるとビクッとしながら、手で握り咥えました。握った時に私のモノではないと気づいたと思います。いつも以上にスローでゆっくり先っぽから味わうようなフェラで、接待しているような感じでした。わざわざ舌を出し入れし唾液たっぷり咥える妻に嫉妬が走り私の気持ちも準備不足だったことに気づきました。悶絶する後輩を嬉しそうに、責める妻は後輩の乳首を触り興奮を煽ってしまう。
男性なら当然いてもたってもいられず後輩は妻の乳首を摘み始めました。他人だから妻は激しめにビクッとなりました。
後輩は寝そべり、乳首舐めて欲しいですと要求した。妻は手で他人棒をしごきながら乳首舐めが始まった。後輩は我慢できないです奥さんといいながら妻のパンティーに手を伸ばしクリを刺激した。クリは弱点の妻は吐息を漏らした。
妻のズボンを脱がしてしまったのが大きな間違いだった。後輩がパンティー湿ってますよというさらに感じ始めてしまう妻。乳首舐めをやめてしまうくらい、クリ一点責めされ腰がクネクネ止まらなくなっている。妻は、イヤッイヤだダメだってと拒むものの吐息が荒くなっている。
見ているだけで無理もない。咥えるだけでは後輩は満足できるはずがない。
舐めるだけだよと忠告する妻だったが、パンティーの隙間から後輩の指が妻のマンコに入ってしまった。ネチネチと音がして妻はイヤーと喘ぎ出した。
舐めてもらったんで僕もと妻の体勢を変え69が始まった。想定外に妻は悶絶。私も悶絶しスマホで撮影。妻の耳元へいき、気持ちよくなって良いよめちゃくちゃ興奮するからと言いました。身近で他人棒をジュルジュルと咥え口を犯されているようで立ちくらみがしてしまいました。
私も言葉が妻に拍車がかかり、妻の腰が持ち上がり小刻みに震えていました。小さい声でイクッといいながら力が抜けクンニでイカされてしまった。
後輩がパンティーを脱がすと妻は抵抗せず脱がされた。これが身体の本音だと痛感した。口では話が違うと言うものの自ら流れに流されていた。 マンコに指がヌルっと入り妻の勃起した乳首を舐めながら手マンが始まった。妻は感じながら声を出し喘いでしまっているので寝取られたと確信。
私は立ちくらみが治らず、寝室を出ることにした。
興奮し嫉妬が入り混じってよくわからなくなっている。取り返しがつかないと思った。
15分くらい休憩し階段を登ると妻のやらしい声が響いていた。
寝室を開けると妻は後輩に跨り腰を打ちつけ騎乗位をしていた。