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2025/04/19 22:05:09
(jd3VB.pQ)
今から10年前。
ここで募集したおじさんに妻(当時彼女)を寝取らせました。
待ち合わせたラブホに、緊張の面持ちで待機する僕ら。すると、おじさんが到着。
この瞬間がまず最初の緊張場面。
おじさんは、優しい態度で物腰の柔らかい方だった。リラックスさせるためか、彼女にお酒をごちそうしてくれた。
過去に付き合っていた昔の彼女とで、実は寝取らせプレイ経験のあった僕。
ここまで来たら、二人きりにさせれば、おのずと始まるだろう……と思い
「僕はシャワー浴びてきますね」と浴室へ
※彼女は既にシャワー済でバスローブだった。
単なる時間稼ぎで入ったシャワー。
ササッと終わらせ、部屋を覗くと……
やはり始まっていた。
もうおじさんが、バスローブの彼女の上へ乗りかかり、首筋から徐々に舐めていき、Eカップのおっぱいへ。
彼女は緊張半面、非日常の状態に興奮気味。
ほどなくおじさんの手は下半身へ。
仮にも初対面の男性と絡み合う…そんなわけか、派手めな紫のTバックが露わに。
おじさんは彼女を起こし、後ろから手を伸ばし、下着の上から股間をまさぐる。反対の手は胸を揉み、乳首もつまみながらゆっくり責め始める。
ここまで来ると彼女は緊張よりも快楽が勝ち始め、体をくねらせ喘ぎ始める。
この時点で僕は興奮MAXで暴発モノだったが、必死にそこを抑え、撮影を続ける。
あれよあれよという間に、全裸にされた彼女。
すぐさまおじさんは、彼女の下半身に吸い付き始める。
この光景こそ、僕が見たかった光景…
これはAV?と思うような光景だが、間違いなく自分の彼女が、今日初めてあった、地味なおじさんにクンニされている。
アイマスクをしている彼女。見えないからこそ、余計興奮と快感が襲ってくるだろう。
撮影しながら、たまらなくなった僕は
中途半端に開いていた彼女の足を持って、思い切り広げてあげた。
まさに完全なМ字開脚。すると…
彼女が自分でその足を持ち、自ら開脚をキープし始めた。
そのほうが気持ちいいのか…
自分が今されている事への興奮なのか…
もう不安や緊張など微塵もないようにみえた。おじさんにされるがまま…よく見ると彼女の首筋や体が汗ばみ、長い髪が汗で体にくっついていた。
それがまた卑猥で僕はますます興奮してしまった。
クンニが終わったら、いよいよ手マンへ。
おそらく彼女の下半身は十分過ぎるほど濡れていた。指が入るのに何の支障もないくらいに。
ゆっくりと指を動かされ、最後は激しくかき回される。すると、すぐに大量の潮を吹く彼女…
正直、それまで彼女とのセックスで僕は潮吹きをさせたことがなかった。僕よりも先に彼女の潮を吹かせた見知らぬおじさん。
僕の興奮は最高潮に達していたが、おじさんの攻撃は終わらなかった。
自前の電マを取り出し(おそらく衛生面を考えて電マにゴムを被せて)、彼女の股間へ…
悶絶する彼女。しかし嫌がってはいない。全身で快楽におぼれ、あっという間に昇天してしまった。すぐさまもう一度…とおじさんがいじわるモードになり、2度目のアタック。
股間に当てられた彼女は「もういやー…」と襲ってくる快感に耐えられないようだった。
しかし…あえなく2度目の昇天。
汗だくでぐったりする彼女。
自分の彼女が僕だけにしか見せないはずの巨乳と、陰部が知らないおじさんに好き放題されて、全裸で横たわる彼女。
さぁ、このあとどうするのか…
やることは一つしかない。
しかし強要はしたくなかった。おじさんも、わきまえているようで、こちらのリアクション待ちのようだった。
僕はわざとらしく、無理しないでね、という感じで
「大丈夫?もう終わろうか?」
と彼女に尋ねると、すぐさま首を横に振り
「入れてほしい」と言ってきた。
僕は「入れる?おれの?」と聞くと
また彼女は首を横に振った……
つまり、おじさんのを入れたい、と懇願してきたのだ。
僕は驚きと、少しの嫉妬と、さらなる興奮が混ざる初めての感覚に陥った。
僕は「じゃあ、お願いできますか?」と言うとおじさんは
「はい、もちろんゴムは付けますので」とセックスに突入してしまった。
いよいよ挿入、散々責められて彼女の下半身はそれを受け入れる体勢万全だった。
ゆっくりとおじさんの棒をねじこまれる。
奥へ入り込むほどに吐息をもらす彼女。
すぐさまおじさんのピストンは強くなっていき、やらしい音と彼女の激しい声が部屋に響く。
僕は全裸で撮影しながら、ギンギンになった自分の棒をときおり触りながらも我慢しながらこの時間を堪能した。
おじさんは、撮影している僕を意識してか、色々と体勢を変えてくれた。
バック気味に横たわって、彼女の股を開き、わざと結合部を見せつけるようにもしてくれた。
僕だったらそんな体勢を変えるほど余裕はない、きっとすぐ発射してしまう。
彼女いわく「カッチカチだった」らしい…薬でも飲んでいたのか、はたまたおじさんも興奮でガチガチだったのか…
もはや彼女も快楽の虜になっていた。
体勢を変え、今度はおじさんの上にまたがる。
ゆっくりと騎乗位が始まり、思わず彼女からも腰を動かし自分の一番気持ちの良い所を当て出した。
すると、彼女の巨乳を下から眺めていたおじさんがその巨乳を揉みながら、思わず
「うわ…すんごいおっぱい…」とつぶやく。
僕はこの一言をずっと忘れないだろう…自分が今まで独り占めしていた彼女の美乳を、おじさんが揉みしだく。
そして、おじさんは自分の指につばをつけ、下から彼女の乳首をつまみ出す。
これに思わず彼女も、ビクッと過敏に反応。
より一層甲高い声で鳴き出し、腰も早く動き出す。
もうそれはAV以外の何でもない光景だった。
というか、よくおじさんも長持ちするよなぁ、と(笑)
そして再び体勢を変える。
今度は彼女を立たせて立ちバックへ。
彼女の長い足が映える。そんな色白の彼女の腰からお尻を掴み、後ろからおじさんがまたねじ込む。
ピストンが始まると、気持ちよすぎて彼女がおじさんの手をつかむ。
だんだん激しくなり、2人が同じようにピストンで揺れている。彼女の声が壁に反響して、さらに大きく響き、卑猥な空間になる。
最後はそのままバックで突き始めるおじさん。
彼女のまん丸の色白なお尻をぎゅっと鷲掴みしながら奥へと強く突き続ける。
すでに限界を何回も超えているような状態だった彼女は
「イヤ、イクイクイクっ!」と叫び
バックからのピストンで、穴イキしてしまった。
全てを吸い取られたようにぐったりの彼女。ほどなくしておじさんもゴムで発射。
おじさんは、「こんなグラマーな娘とやれて最高でしたよ」と余韻に浸ったあと「僕ら2人のセックスが見たい」と言ってきました。
リクエストに応えて僕はヘロヘロの彼女とセックス。当然発射してしまっては元も子もないので、ある程度のとこでストップ(笑)
最初から最後まで卑猥な体験でした。
今から10年前。
ここで募集したおじさんに妻(当時彼女)を寝取らせました。
待ち合わせたラブホに、緊張の面持ちで待機する僕ら。すると、おじさんが到着。
この瞬間がまず最初の緊張場面。
おじさんは、優しい態度で物腰の柔らかい方だった。リラックスさせるためか、彼女にお酒をごちそうしてくれた。
過去に付き合っていた昔の彼女とで、実は寝取らせプレイ経験のあった僕。
ここまで来たら、二人きりにさせれば、おのずと始まるだろう……と思い
「僕はシャワー浴びてきますね」と浴室へ
※彼女は既にシャワー済でバスローブだった。
単なる時間稼ぎで入ったシャワー。
ササッと終わらせ、部屋を覗くと……
やはり始まっていた。
もうおじさんが、バスローブの彼女の上へ乗りかかり、首筋から徐々に舐めていき、Eカップのおっぱいへ。
彼女は緊張半面、非日常の状態に興奮気味。
ほどなくおじさんの手は下半身へ。
仮にも初対面の男性と絡み合う…そんなわけか、派手めな紫のTバックが露わに。
おじさんは彼女を起こし、後ろから手を伸ばし、下着の上から股間をまさぐる。反対の手は胸を揉み、乳首もつまみながらゆっくり責め始める。
ここまで来ると彼女は緊張よりも快楽が勝ち始め、体をくねらせ喘ぎ始める。
この時点で僕は興奮MAXで暴発モノだったが、必死にそこを抑え、撮影を続ける。
あれよあれよという間に、全裸にされた彼女。
すぐさまおじさんは、彼女の下半身に吸い付き始める。
この光景こそ、僕が見たかった光景…
これはAV?と思うような光景だが、間違いなく自分の彼女が、今日初めてあった、地味なおじさんにクンニされている。
アイマスクをしている彼女。見えないからこそ、余計興奮と快感が襲ってくるだろう。
撮影しながら、たまらなくなった僕は
中途半端に開いていた彼女の足を持って、思い切り広げてあげた。
まさに完全なМ字開脚。すると…
彼女が自分でその足を持ち、自ら開脚をキープし始めた。
そのほうが気持ちいいのか…
自分が今されている事への興奮なのか…
もう不安や緊張など微塵もないようにみえた。おじさんにされるがまま…よく見ると彼女の首筋や体が汗ばみ、長い髪が汗で体にくっついていた。
それがまた卑猥で僕はますます興奮してしまった。
クンニが終わったら、いよいよ手マンへ。
おそらく彼女の下半身は十分過ぎるほど濡れていた。指が入るのに何の支障もないくらいに。
ゆっくりと指を動かされ、最後は激しくかき回される。すると、すぐに大量の潮を吹く彼女…
正直、それまで彼女とのセックスで僕は潮吹きをさせたことがなかった。僕よりも先に彼女の潮を吹かせた見知らぬおじさん。
僕の興奮は最高潮に達していたが、おじさんの攻撃は終わらなかった。
自前の電マを取り出し(おそらく衛生面を考えて電マにゴムを被せて)、彼女の股間へ…
悶絶する彼女。しかし嫌がってはいない。全身で快楽におぼれ、あっという間に昇天してしまった。すぐさまもう一度…とおじさんがいじわるモードになり、2度目のアタック。
股間に当てられた彼女は「もういやー…」と襲ってくる快感に耐えられないようだった。
しかし…あえなく2度目の昇天。
汗だくでぐったりする彼女。
自分の彼女が僕だけにしか見せないはずの巨乳と、陰部が知らないおじさんに好き放題されて、全裸で横たわる彼女。
さぁ、このあとどうするのか…
やることは一つしかない。
しかし強要はしたくなかった。おじさんも、わきまえているようで、こちらのリアクション待ちのようだった。
僕はわざとらしく、無理しないでね、という感じで
「大丈夫?もう終わろうか?」
と彼女に尋ねると、すぐさま首を横に振り
「入れてほしい」と言ってきた。
僕は「入れる?おれの?」と聞くと
また彼女は首を横に振った……
つまり、おじさんのを入れたい、と懇願してきたのだ。
僕は驚きと、少しの嫉妬と、さらなる興奮が混ざる初めての感覚に陥った。
僕は「じゃあ、お願いできますか?」と言うとおじさんは
「はい、もちろんゴムは付けますので」とセックスに突入してしまった。
いよいよ挿入、散々責められて彼女の下半身はそれを受け入れる体勢万全だった。
ゆっくりとおじさんの棒をねじこまれる。
奥へ入り込むほどに吐息をもらす彼女。
すぐさまおじさんのピストンは強くなっていき、やらしい音と彼女の激しい声が部屋に響く。
僕は全裸で撮影しながら、ギンギンになった自分の棒をときおり触りながらも我慢しながらこの時間を堪能した。
おじさんは、撮影している僕を意識してか、色々と体勢を変えてくれた。
バック気味に横たわって、彼女の股を開き、わざと結合部を見せつけるようにもしてくれた。
僕だったらそんな体勢を変えるほど余裕はない、きっとすぐ発射してしまう。
彼女いわく「カッチカチだった」らしい…薬でも飲んでいたのか、はたまたおじさんも興奮でガチガチだったのか…
もはや彼女も快楽の虜になっていた。
体勢を変え、今度はおじさんの上にまたがる。
ゆっくりと騎乗位が始まり、思わず彼女からも腰を動かし自分の一番気持ちの良い所を当て出した。
すると、彼女の巨乳を下から眺めていたおじさんがその巨乳を揉みながら、思わず
「うわ…すんごいおっぱい…」とつぶやく。
僕はこの一言をずっと忘れないだろう…自分が今まで独り占めしていた彼女の美乳を、おじさんが揉みしだく。
そして、おじさんは自分の指につばをつけ、下から彼女の乳首をつまみ出す。
これに思わず彼女も、ビクッと過敏に反応。
より一層甲高い声で鳴き出し、腰も早く動き出す。
もうそれはAV以外の何でもない光景だった。
というか、よくおじさんも長持ちするよなぁ、と(笑)
そして再び体勢を変える。
今度は彼女を立たせて立ちバックへ。
彼女の長い足が映える。そんな色白の彼女の腰からお尻を掴み、後ろからおじさんがまたねじ込む。
ピストンが始まると、気持ちよすぎて彼女がおじさんの手をつかむ。
だんだん激しくなり、2人が同じようにピストンで揺れている。彼女の声が壁に反響して、さらに大きく響き、卑猥な空間になる。
最後はそのままバックで突き始めるおじさん。
彼女のまん丸の色白なお尻をぎゅっと鷲掴みしながら奥へと強く突き続ける。
すでに限界を何回も超えているような状態だった彼女は
「イヤ、イクイクイクっ!」と叫び
バックからのピストンで、穴イキしてしまった。
全てを吸い取られたようにぐったりの彼女。ほどなくしておじさんもゴムで発射。
おじさんは、「こんなグラマーな娘とやれて最高でしたよ」と余韻に浸ったあと「僕ら2人のセックスが見たい」と言ってきました。
リクエストに応えて僕はヘロヘロの彼女とセックス。当然発射してしまっては元も子もないので、ある程度のとこでストップ(笑)
最初から最後まで卑猥な体験でした。
今から10年前。
ここで募集したおじさんに妻(当時彼女)を寝取らせました。
待ち合わせたラブホに、緊張の面持ちで待機する僕ら。すると、おじさんが到着。
この瞬間がまず最初の緊張場面。
おじさんは、優しい態度で物腰の柔らかい方だった。リラックスさせるためか、彼女にお酒をごちそうしてくれた。
過去に付き合っていた昔の彼女とで、実は寝取らせプレイ経験のあった僕。
ここまで来たら、二人きりにさせれば、おのずと始まるだろう……と思い
「僕はシャワー浴びてきますね」と浴室へ
※彼女は既にシャワー済でバスローブだった。
単なる時間稼ぎで入ったシャワー。
ササッと終わらせ、部屋を覗くと……
やはり始まっていた。
もうおじさんが、バスローブの彼女の上へ乗りかかり、首筋から徐々に舐めていき、Eカップのおっぱいへ。
彼女は緊張半面、非日常の状態に興奮気味。
ほどなくおじさんの手は下半身へ。
仮にも初対面の男性と絡み合う…そんなわけか、派手めな紫のTバックが露わに。
おじさんは彼女を起こし、後ろから手を伸ばし、下着の上から股間をまさぐる。反対の手は胸を揉み、乳首もつまみながらゆっくり責め始める。
ここまで来ると彼女は緊張よりも快楽が勝ち始め、体をくねらせ喘ぎ始める。
この時点で僕は興奮MAXで暴発モノだったが、必死にそこを抑え、撮影を続ける。
あれよあれよという間に、全裸にされた彼女。
すぐさまおじさんは、彼女の下半身に吸い付き始める。
この光景こそ、僕が見たかった光景…
これはAV?と思うような光景だが、間違いなく自分の彼女が、今日初めてあった、地味なおじさんにクンニされている。
アイマスクをしている彼女。見えないからこそ、余計興奮と快感が襲ってくるだろう。
撮影しながら、たまらなくなった僕は
中途半端に開いていた彼女の足を持って、思い切り広げてあげた。
まさに完全なМ字開脚。すると…
彼女が自分でその足を持ち、自ら開脚をキープし始めた。
そのほうが気持ちいいのか…
自分が今されている事への興奮なのか…
もう不安や緊張など微塵もないようにみえた。おじさんにされるがまま…よく見ると彼女の首筋や体が汗ばみ、長い髪が汗で体にくっついていた。
それがまた卑猥で僕はますます興奮してしまった。
クンニが終わったら、いよいよ手マンへ。
おそらく彼女の下半身は十分過ぎるほど濡れていた。指が入るのに何の支障もないくらいに。
ゆっくりと指を動かされ、最後は激しくかき回される。すると、すぐに大量の潮を吹く彼女…
正直、それまで彼女とのセックスで僕は潮吹きをさせたことがなかった。僕よりも先に彼女の潮を吹かせた見知らぬおじさん。
僕の興奮は最高潮に達していたが、おじさんの攻撃は終わらなかった。
自前の電マを取り出し(おそらく衛生面を考えて電マにゴムを被せて)、彼女の股間へ…
悶絶する彼女。しかし嫌がってはいない。全身で快楽におぼれ、あっという間に昇天してしまった。すぐさまもう一度…とおじさんがいじわるモードになり、2度目のアタック。
股間に当てられた彼女は「もういやー…」と襲ってくる快感に耐えられないようだった。
しかし…あえなく2度目の昇天。
汗だくでぐったりする彼女。
自分の彼女が僕だけにしか見せないはずの巨乳と、陰部が知らないおじさんに好き放題されて、全裸で横たわる彼女。
さぁ、このあとどうするのか…
やることは一つしかない。
しかし強要はしたくなかった。おじさんも、わきまえているようで、こちらのリアクション待ちのようだった。
僕はわざとらしく、無理しないでね、という感じで
「大丈夫?もう終わろうか?」
と彼女に尋ねると、すぐさま首を横に振り
「入れてほしい」と言ってきた。
僕は「入れる?おれの?」と聞くと
また彼女は首を横に振った……
つまり、おじさんのを入れたい、と懇願してきたのだ。
僕は驚きと、少しの嫉妬と、さらなる興奮が混ざる初めての感覚に陥った。
僕は「じゃあ、お願いできますか?」と言うとおじさんは
「はい、もちろんゴムは付けますので」とセックスに突入してしまった。
いよいよ挿入、散々責められて彼女の下半身はそれを受け入れる体勢万全だった。
ゆっくりとおじさんの棒をねじこまれる。
奥へ入り込むほどに吐息をもらす彼女。
すぐさまおじさんのピストンは強くなっていき、やらしい音と彼女の激しい声が部屋に響く。
僕は全裸で撮影しながら、ギンギンになった自分の棒をときおり触りながらも我慢しながらこの時間を堪能した。
おじさんは、撮影している僕を意識してか、色々と体勢を変えてくれた。
バック気味に横たわって、彼女の股を開き、わざと結合部を見せつけるようにもしてくれた。
僕だったらそんな体勢を変えるほど余裕はない、きっとすぐ発射してしまう。
彼女いわく「カッチカチだった」らしい…薬でも飲んでいたのか、はたまたおじさんも興奮でガチガチだったのか…
もはや彼女も快楽の虜になっていた。
体勢を変え、今度はおじさんの上にまたがる。
ゆっくりと騎乗位が始まり、思わず彼女からも腰を動かし自分の一番気持ちの良い所を当て出した。
すると、彼女の巨乳を下から眺めていたおじさんがその巨乳を揉みながら、思わず
「うわ…すんごいおっぱい…」とつぶやく。
僕はこの一言をずっと忘れないだろう…自分が今まで独り占めしていた彼女の美乳を、おじさんが揉みしだく。
そして、おじさんは自分の指につばをつけ、下から彼女の乳首をつまみ出す。
これに思わず彼女も、ビクッと過敏に反応。
より一層甲高い声で鳴き出し、腰も早く動き出す。
もうそれはAV以外の何でもない光景だった。
というか、よくおじさんも長持ちするよなぁ、と(笑)
そして再び体勢を変える。
今度は彼女を立たせて立ちバックへ。
彼女の長い足が映える。そんな色白の彼女の腰からお尻を掴み、後ろからおじさんがまたねじ込む。
ピストンが始まると、気持ちよすぎて彼女がおじさんの手をつかむ。
だんだん激しくなり、2人が同じようにピストンで揺れている。彼女の声が壁に反響して、さらに大きく響き、卑猥な空間になる。
最後はそのままバックで突き始めるおじさん。
彼女のまん丸の色白なお尻をぎゅっと鷲掴みしながら奥へと強く突き続ける。
すでに限界を何回も超えているような状態だった彼女は
「イヤ、イクイクイクっ!」と叫び
バックからのピストンで、穴イキしてしまった。
全てを吸い取られたようにぐったりの彼女。ほどなくしておじさんもゴムで発射。
おじさんは、「こんなグラマーな娘とやれて最高でしたよ」と余韻に浸ったあと「僕ら2人のセックスが見たい」と言ってきました。
リクエストに応えて僕はヘロヘロの彼女とセックス。当然発射してしまっては元も子もないので、ある程度のとこでストップ(笑)
最初から最後まで卑猥な体験でした。
今から10年前。
ここで募集したおじさんに妻(当時彼女)を寝取らせました。
待ち合わせたラブホに、緊張の面持ちで待機する僕ら。すると、おじさんが到着。
この瞬間がまず最初の緊張場面。
おじさんは、優しい態度で物腰の柔らかい方だった。リラックスさせるためか、彼女にお酒をごちそうしてくれた。
過去に付き合っていた昔の彼女とで、実は寝取らせプレイ経験のあった僕。
ここまで来たら、二人きりにさせれば、おのずと始まるだろう……と思い
「僕はシャワー浴びてきますね」と浴室へ
※彼女は既にシャワー済でバスローブだった。
単なる時間稼ぎで入ったシャワー。
ササッと終わらせ、部屋を覗くと……
やはり始まっていた。
もうおじさんが、バスローブの彼女の上へ乗りかかり、首筋から徐々に舐めていき、Eカップのおっぱいへ。
彼女は緊張半面、非日常の状態に興奮しているからか、抵抗もなくおじさんの責めに身悶えしている。
ほどなくおじさんの手は下半身へ。
仮にも初対面の男性と絡み合う…そんなわけか、派手めな紫のTバックが露わに。
おじさんは彼女を起こし、後ろから抱きしめるように手を伸ばし、下着の上から股間をまさぐる。反対の手は胸を揉み、乳首もつまみながらゆっくり責め始める。体が勝手に動く彼女は、次第に股を広げていく。
ここまで来ると彼女は緊張よりも快楽が勝ち始め、体をくねらせ喘ぎ始める。
おじさんが、彼女の体を舐めるピチャピチャという音と彼女の吐息が部屋に響く。
この時点で僕は興奮MAXで暴発モノだったが、必死にそこを抑え、撮影を続ける。
あれよあれよという間に、全裸にされた彼女。
例えるならムチムチ体型。スレンダーながらEカップのスケベな彼女の体がおじさんにまざまざと観られてしまう。
すぐさまおじさんは、彼女の下半身に吸い付き始める。より強く感じ始める彼女。
この光景こそ、僕が見たかった光景…
これはAV?と思うような光景だが、間違いなく自分の彼女が、今日初めて出会った地味なおじさんにクンニされている。
アイマスクをしている彼女。見えないからこそ、余計興奮と快感が襲ってくるだろう。
撮影しながら、たまらなくなった僕は
中途半端に開いていた彼女の足を持って、思い切り広げてあげた。
まさに完全なМ字開脚。すると…
彼女が自分でその足を持ち、自ら開脚をキープし始めた。
そのほうが気持ちいいのか…
自分が今されている事への興奮なのか…
もう不安や緊張など微塵もないようにみえた。おじさんにされるがまま…よく見ると彼女の首筋や体が汗ばみ、長い髪が汗で体にくっついていた。
それがまた卑猥で僕はますます興奮してしまった。
クンニが終わったら、いよいよ手マンへ……
おそらく彼女の下半身は十分過ぎるほど濡れていた。指が入るのに何の支障もないくらいに。
ゆっくりと指を動かされ、最後は激しくかき回される。すると、ビシャビシャ…っとすぐに大量の潮を吹く彼女…
正直、それまで彼女とのセックスで僕は潮吹きをさせたことがなかった。僕よりも先に彼女の潮を吹かせた見知らぬおじさん。
僕の興奮は最高潮に達していたが、おじさんの攻撃は終わらなかった。
自前の電マを取り出し(おそらく衛生面を考えて電マにゴムを被せて)、彼女の股間へ…
悶絶する彼女。しかし嫌がってはいない。全身で快楽におぼれ、あっという間に昇天してしまった。すぐさまもう一度…とおじさんがいじわるモードになり、2度目のアタック。
股間に当てられた彼女は「もういやー…」と襲ってくる快感に耐えられないようだった。
しかし…あえなく2度目の昇天。
汗だくでぐったりする彼女。
自分の彼女が僕だけにしか見せないはずの巨乳と、陰部が知らないおじさんに好き放題されて、全裸で横たわる彼女。
さぁ、このあとどうするのか…
やることは一つしかない。
しかし強要はしたくなかった。おじさんも、わきまえているようで、こちらのリアクション待ちのようだった。
僕はわざとらしく、無理しないでね、という感じで
「大丈夫?もう終わろうか?」
と彼女に尋ねると、すぐさま首を横に振り
「入れてほしい」と言ってきた。
僕は「入れる?おれの?」と聞くと
また彼女は首を横に振った……
つまり、おじさんのを入れたい、と懇願してきたのだ。
僕は驚きと、少しの嫉妬と、さらなる興奮が混ざる初めての感覚に陥った。
僕は「じゃあ、お願いできますか?」と言うとおじさんは
「はい、もちろんゴムは付けますので」とセックスに突入してしまった。
いよいよ挿入、散々責められて彼女の下半身はそれを受け入れる体勢万全だった。
ゆっくりとおじさんの棒をねじこまれる。
奥へ入り込むほどに吐息をもらす彼女。
すぐさまおじさんのピストンは強くなっていき、やらしい音と彼女の激しい声が部屋に響く。
僕は全裸で撮影しながら、ギンギンになった自分の棒をときおり触りながらも我慢しながらこの時間を堪能した。
おじさんは、撮影している僕を意識してか、色々と体勢を変えてくれた。
バック気味に横たわって、彼女の股を開き、わざと結合部を見せつけるようにもしてくれた。
僕だったらそんな体勢を変えるほど余裕はない、きっとすぐ発射してしまう。
彼女いわく「カッチカチだった」らしい…薬でも飲んでいたのか、はたまたおじさんも興奮でガチガチだったのか…
もはや彼女も快楽の虜になっていた。
体勢を変え、今度はおじさんの上にまたがる。
ゆっくりと騎乗位が始まり、思わず彼女からも腰を動かし自分の一番気持ちの良い所を当て出した。
すると、彼女の巨乳を下から眺めていたおじさんがその巨乳を揉みながら、思わず
「うわ…すんごいおっぱい…」とつぶやく。
僕はこの一言をずっと忘れないだろう…自分が今まで独り占めしていた彼女の美乳を、おじさんが揉みしだく。
そして、おじさんは自分の指につばをつけ、下から彼女の乳首をつまみ出す。
これに思わず彼女も、ビクッと過敏に反応。
より一層甲高い声で鳴き出し、腰も早く動き出す。
もうそれはAV以外の何でもない光景だった。
というか、よくおじさんも長持ちするよなぁ、と(笑)
そして再び体勢を変える。
今度は彼女を立たせて立ちバックへ。
彼女の長い足が映える。そんな色白の彼女の腰からお尻を掴み、後ろからおじさんがまたねじ込む。
ピストンが始まると、気持ちよすぎて彼女がおじさんの手をつかむ。
だんだん激しくなり、2人が同じようにピストンで揺れている。彼女の声が壁に反響して、さらに大きく響き、卑猥な空間になる。
最後はそのままバックで突き始めるおじさん。
彼女のまん丸の色白なお尻をぎゅっと鷲掴みしながら奥へと強く突き続ける。
すでに限界を何回も超えているような状態だった彼女は
「イヤ、イクイクイクっ!」と叫び
バックからのピストンで、穴イキしてしまった。
全てを吸い取られたようにぐったりの彼女。ほどなくしておじさんもゴムで発射。
おじさんは、「こんなグラマーな娘とやれて最高でしたよ」と余韻に浸ったあと「僕ら2人のセックスが見たい」と言ってきました。
リクエストに応えて僕はヘロヘロの彼女とセックス。当然発射してしまっては元も子もないので、ある程度のとこでストップ(笑)
最初から最後まで卑猥な体験でした。