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1

後輩に

投稿者:中尾
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2025/04/11 04:25:32 (h98zaQIh)
もう済んだ事ですが時々思い出すと気が狂いそうになります。
全てあのコロナのせいです。
私はよく同僚達と仕事帰り飲みに行くのが楽しみでした。
妻朱音(あかね)は、あんまり飲み過ぎないでね、そんなに若くないんだから。
結婚して十年が歳も三十代半ばでした、そんな僕を心配してくれる優しい妻でした。
そしてあのコロナの蔓延です、飲み仲間とも外へ行けず皆ストレスが溜まっていました。
そこで子供のいない僕は家へ彼等を呼び宅飲みをすることに。
妻もイヤな顔などせず同僚を歓迎してくれました、でもその中の一人後輩のミノルを妻がどこか不自然だと感じました。
ミノルは部署でも一番の新人で23歳でした、妻は35歳でした。
どことなく頼りないミノルに妻は母性本能を感じていたのです。
何度か連中を連れ宅飲みをしてた時でした、ミノルがダウンしてしまいました。
そのうち皆は帰りミノルだけが残りました、僕は仕方ない泊めてやるか、妻は毛布を掛けていました。
それが間違いの元でした、母性本能を感じてた妻が寝室を抜け出しソファーで寝てるミノルの元へ。
酔いも覚め喉が渇いたミノルと鉢合わせしたのです、薄いネグリジェの妻を見たミノルはその姿に興奮したのか勃起させてしまったのです。
驚きながらも年下男性の勃起を目の当たりにした妻はそのままフェラしたのです。
僕より若いミノルのチンポは硬く反り返っていたのです。
その夜は妻のフェラで最後は妻の顔に掛けて終わったそうです。
それから何度か宅飲みを、その間、妻とミノルは連絡先を交換していたのです。
 
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5
投稿者:(無名)
2025/04/11 19:31:16    (l02unnwC)
も~
そ~
ば~
か~
4
投稿者:(無名)
2025/04/11 18:31:13    (OK.TTGXb)
あっっっっっっっっっっっっっっっほ
くさっっっっっっっっっっっっっっっ
3
投稿者:中尾
2025/04/11 07:35:38    (h98zaQIh)
朱音を寝取ったミノルは当然の如く退社していましたが僕を見る同僚の視線が辛かったです。
でもそんな僕に同情してくれる人がいました、サトエさんでした、かなり年上ですが優しく接してくれお酒でもと誘ってくれたのです。
何軒か回ると終電がなくなっていました、家までタクシーでは辛い料金です。
するとサトエさんがよかったら家来ると、僕はサトエさんの家へ。
サトエさんはバツイチで一人住まいでした。
シャワーを進められ入ってると、なんとサトエさんも入って来たのですそれも全裸で。
服の上からでもグラマーでしたが裸のサトエさんは、象かカバの体型でした。
乳はダラリン腹は三段腹、尻は垂れ尻でマンコからはすえた臭いがしていました。
僕の短小包茎は一段と小さくなりどこにあるかわからない程でした。
サトエさん僕のチンポを探すのに虫メガネの大きなの持ってきて、どこだどこだ可愛いチンポはと探していましたが見つからず119に電話するとチンポがなくなりました探して下さいと救助依頼を。
僕は呆れてしまい電話切りました。
怒った僕はサトエに跨り孫の手で尻を叩きながらはいしどうどうと部屋中を回りました。
すっかりそれが気に入ったのかサトエさんと僕はその姿で家から会社まで出社しています、当然二人とも全裸です。
2
投稿者:中尾
2025/04/11 06:58:50    (h98zaQIh)
その後です。
あまり出掛ける事の無い朱音が夜出掛ける事が多くなりました、理由はいつも違っていました。
初めは気にもとめずいたのですが半月後でした宅飲み仲間から、朱音さんに似た人とミノルが歩いてたと聞かされました。
まさかと思い朱音に聞く事もありませんでしたが、また同僚から同じ話を聞いたのです。
もう一応、朱音に確認するかと思い聞きました。
すると思いもよらない返答が。
あなたごめんなさい、私、私もうここにはいられません。
同僚の話は本当でした、ミノルと浮気をしてたのです。
僕は頭が真っ白になり思考力がなくなっていました。
それから数日後、帰宅すると朱音はいませんでした。
テーブール上に、ごめんなさいもう帰りません事後の事は両親に任せてあります。
茫然としました。
離婚話は進み慰謝料などは朱音に実家が払いました。
それからでしたショックの癒えない僕の元にUSBが送られてきました。
動画でした、なんとそれにはベッド上に腰掛けた全裸の朱音とミノルが、あなたごめんなさい私達結婚しました。
もう気が狂いそうでした。
二人は固定カメラの前で愛し合いました、見るとミノルのチンポは僕の倍くらいありそうでした。
朱音は狂った様にそのチンポを咥えマンコにねじ込まれていました。
最後に、あなたごめんね、今まであなたの包茎短小に我慢してたたの、一回も満足出来ませんでした、でもミノル君は私を何度も何度もと言いながらミノルにキスで口をふさがれて終わっていました。
僕は二人の情事を見ながら勃起していました、朱音が言う通リ短小包茎です。
そのブツを一人扱きながらヤケ酒を飲んでこれを書いています。
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