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異世界へ転生

投稿者:真美 ◆edAnaugWtA
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2025/03/30 08:54:04 (YHtQolZ/)
私、真美は30歳の人妻です。主人は40歳。
結婚してもうすぐ3年になります。
今に至る始まりは、主人が約2年前に単身赴任になった
事からでした。今年の10月には戻って来る話です。
主人が単身赴任になり帰省した時に主人から急な話を告げられました。
明日には赴任先に戻る最後の夜の出来事でした。
久しぶりに主人に抱かれている時でした。
「一人で寂しくないか?」という問いかけからでした。
「寂しいけど仕方ないよ。」いたって普通の気持ちを伝えました。
「俺は真美を一人にしていて心配だよ。」
「心配してくれるの?大丈夫だよ。」
「そうじゃなくて、俺が居ない間に…。」
主人は、途中で言葉を詰まらせました。
「そうじゃなくて?なに?」
「つまり、俺以外の男に声をかけられたりしないかって事。」
「大丈夫だよ。声をかけられても付いて行かないから。」
「実際、声をかけられた事は有るのか?」
「別にナンパなんかされたことは無いよ。顔見知りの人から
 食事や飲み会の誘い位は有ったけどね。」
正直、その程度の誘いは有りました。
その話をした時から主人の話がある方向になっていきました。
「それで、その食事というか、飲み会には行った事は有るのか?」
「1回は、飲み会というか新年会に行ったけど。」
「その時、セクハラみたいな事は無かった?」
「無いよ。そんな集まりじゃ無いから。」
「他に誘いを受けている話は、今のところは有るのか?」
私自身は、後ろめたい気持ちもなかったので、正直に話しました。
「まだ一度も返事してないけど、会社の関係会社の人かな。」
「それって、どんな関係?」
「事務用品とか備品を入れてくれてえいる営業の方。」
「よく誘われるのか?」
「つい最近というか、2回ほど誘われているだけ。今も適当な
 理由を言ってスル―してるから安心してよ。」
そんな会話をしていました。話は、そこで終わりと頭の中では
忘れていました。
 
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投稿者:真美 ◆edAnaugWtA
2025/03/31 08:43:41    (e4mvUcOH)
私も自然と体が反応してしまい、隠す事や理性を押さえる
事が次第に出来なくなっていました。
主人からは、私を更に興奮させる言葉を投げかけられました。
主人は、言葉でも私の理性を無くさせていました。
「今、誰のが真美の中に入っているんだ?」
私は、声に出して答える事が出来ませんでしたが、
何度も繰り返し問われる内に小さな声でしたが
「曽我さんの。」 (ここでは、仮名とします)
そう。気付けば主人の口調や話し方も変わってきていました。
「真美。この声や言葉は、その曽我という男こら言われていると
 思っていいから。分かったね。」
初めは、やはり曽我さんからの言葉とは思いこむことが
出来ませんでしたが、私を支える様に抱いてくれていた
主人が私から少し離れた状態になると耳元で声だけが私を
責めてきました。私は床に両手を付き、必死で体を支えながらも
自ら大きな波を受け入れていました。私の耳元では
「真美さん可愛いな。」
「俺に抱かれて感じているのか?」
「旦那さんと俺、どっちが凄い?」など、沢山の言葉で
私を犯してきました。時間が経つにつれ私もその言葉に
答えてしまいました。
「俺に抱かれて感じてる?」
「はい。」そう答えてしまいました。
色んな問いかけにも答えてしまう私でした。
もう、何を問いかけられて答えたのか、その時の記憶は
はっきりと覚えてない出来事でした。
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投稿者:真美 ◆edAnaugWtA
2025/03/31 08:11:51    (VuJa.wbL)
主人には申し訳ありませんが、この時ほど何度も繰り返し
私が絶頂をむかえたのは、初めてでした。
こんなに大きなな波が押し寄せたのも初めてでした。
繰り返し押し寄せ私を犯して行く波に逝き果てました。
全身の力が抜けてしまう程でした。途中、自分がどう
なっていたのか?どれだけの時間が経っていたのか?
その記憶すら少し無くなっていました。
主人の行動は、これで終わりませんでした。
力が抜けて動けない私に手を差出起こさせました。
自分で立ち上がる事も出来ない私に少し抱える様にし
私を立たせました。フラフラしながら主人の導くまま
布団の上から数歩移動しました。そして、下に座り込むような
状態で腰を降ろしました。一瞬でどうなっているのか意識が
朦朧としていた私も感じ取れました。
体を支えられながら腰を降ろした下には、またあの固い物体が
有りました。後にどんな物なのか見て分かる事になりましたが
リアルに男性の形をした立派な玩具でした。吸盤が付いていて
床などに固定されます。
そんな物体の上に腰を降ろさせられたので当然ですが、
私の中に受け入れる他に有りませんでした。
主人は私を前から抱え込むようにし体勢が崩れないように
支えていました。正直に言います。
私は主人から何も言われていないのに、その感触をまた受け入れて
いました。小刻みに勝手に腰が動いてしまいました。
主人もそんな私に気付いたのか、
「もっと動かせていいぞ。」と、追い打ちをかけるような
指示をしてきました。私は主人の指示に言葉に従っているだけ
だと自分に言い聞かせていました。そして、私はとうとう
本当に理性が無くなってしまう指示を主人から受けました。
「真美。今、俺じゃ無く、あの営業の男に抱かれていると
 思ってごらん。」優しい言葉でした。
直ぐには私もその言葉に反応する事は出来ませんでした。
それでも、主人は繰り返し、同じような言葉を私に
投げかけてきました。その間に私も数回、大きな波をむかえて
いました。ずっと無言のまま受けえ入れていた私でしたが、
主人に問いかけました。
「本当に、そんな事考えていいの?」
私は、この時はまだ理性が有りました。いくら、主人からの
指示とは言っても、本当に従ったらどう思われっるのかが
私の頭の中で脳裏を横切っていたからでした。
そして、主人の答えは
「そう出来るなら、真美にそうして欲しい。そんな真美を
 俺は見てみたいから。」でした。
私は、軽く頷きました。前から体を支える様に抱かれている
主人の前で、主人以外の男性を想像する事になりました。
暫く、無言が続きましたが、私の腰は動いてしまっていました。
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投稿者:真美 ◆edAnaugWtA
2025/03/31 07:15:51    (VIrTXGiw)
主人に抱かれ再び数回程、絶頂をむかえました。
その時でした。今までに無い何か固い物が私の中に
ゆっくりと挿入されてきました。目隠しをされ視角を
奪われていた私は、それが何なのか体で感じるしか
ありませんでした。冷静にそれが何なのかを考える余裕も
ないほど、体は反応しました。1回目の限界をむかえた時
私は手を下に当てがいました。そして、それがどんな物なのかが
察しできました。初めての経験でしたが、私を襲う刺激と
絶頂で、何も抵抗が出来ませんでした。私は、主人が行う
行為を自然と受け入れていました。そんな絶頂を何度も繰り返し
私自身が分からなくなっていました。気付けば主人の言う
言葉の指示に従っていました。
「真美。自分で腰を動かせてごらん。」
そんな指示にも恥じらいや理性も無くなっていた私は
ただ従ってしまいました。おそらく、主人に抱かれている
時よりも激しく自ら腰を動かせたと思います。
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投稿者:真美 ◆edAnaugWtA
2025/03/30 19:58:51    (S4X8wGW1)
私は主人からの問いかけに答えました。
その方の容姿や年齢、名前など。隠す必要も私には
無かったからです。年齢は正確には把握してませんが
50は過ぎていると思っていました。後に分かりましたが
正確には52歳でした。その時、主人に話したその方の
容姿などですが、背丈は主人と同じぐらいかと思うので
175前後かと推測。体型は至って普通か少しスリムかと。
見かける服装は、スラックスのズボンに会社の上着(作業服)。
一通り主人から聞かれた事を答えました。すると、布団から
主人が出ました。そして家から外に出て暫くして戻ってきました。
戻って来た主人の手にはリュックのカバンが持たれていました。
布団から起き上がり座っていた私の後ろに主人が座りました。
主人は無言のまま私にある事をしました。
後ろから手が私の顔の前に現れたかと思うと、目隠しをされました。
私は驚きと戸惑いが有りましたが、黙って主人の行動に言葉も
出せないまま抵抗する事もしませんでした。
そしてそのまま私を後ろから抱きしめてくれました。
そんな状態のまま汗を流したばかりの私をまた抱いてくれました。
初めて経験する行為でしたが、今までに無い興奮と言いますか
刺激を私を襲いました。それは始まりにしか過ぎませんでした。
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投稿者:真美 ◆edAnaugWtA
2025/03/30 18:58:34    (HRqgfFg8)
それからは、営業の方からの誘いが無いまま私の頭の
中からも主人との話も忘れ去っていました。
そして、8月になりお盆休みに入り主人も帰省しました。
忘れていた話を切り出したのは主人からでした。
帰省するまでの主人からは何もその話については聞いて
こなかったので少しビックリというか戸惑いました。
帰省した当日の晩酌中でもありました。
「ところで何の報告も無かったが、まだ誘いは無いままののか?」
私は、あの話と察しましたが、惚けた振りをしました。
「誘い?何の?」
「あの営業の男からの誘いの事だよ。」
「あの話ね。すっかり忘れてた。何も無いよ。」
「そうか。諦めたのかな?」
「そうかもね。」
そこで、話は終わりました。
久しぶりに主人が同じ布団の中で夜をむかえました。
自然の流れで私を抱いてくれました。正直、嬉しかったです。
一緒に居なかった分を少しでも取り返すと思う程に毎晩
私を抱いてくれました。今の私なら恥ずかしい話も
あからさまに言えます。布団の中だけでなく、風呂場や
日中にも関わらず、リビングでも抱かれました。
そして、それは主人が単身先に戻る最終日の夜でした。
帰省中と変わらない状態で私は主人に抱かれました。
汗もかきました。先に私が汗を流すためにシャワーを浴びて
いる時でした。少しして主人が入って来ました。
無言のまま私の後ろから抱き付いてきました。
浴槽に残っていた湯船に2人でつかりました。
お互いが順番に汗を流し終え、布団に戻りました。
私の手を握ったまま眠りについて暫くしてでした。
主人から話しかけられました。内容は、営業の方についてでした。
どんな男性なのかを聞かれました。
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投稿者:(無名)
2025/03/30 15:24:32    (eR.XnrbB)
奥様は確実に意識し始めていますね。
誘われたら今までとは違い対応になるでしょうね。
3
投稿者:(無名)
2025/03/30 11:31:30    (U5BvXSCI)
いい感じですね
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投稿者:真美 ◆edAnaugWtA
2025/03/30 09:32:56    (gMEyzCdR)
ゴールデンウイークの帰省から単身先に戻った主人から
1週間経った週末に1通のラインが届きました。
普段は、定期的に連絡を取り合いごく普通のやり取りでしたが
その時、届いた内容は普段と違っていました。
「ところで、まだ誘いは有るのか?」
「何の?」
このような会話から始まりました。
「真美が言っていた飲み会の誘いだよ。」
「あれ以降は、何も無いよ。心配しなくて大丈夫だよ。」
私は主人を安心させようと思いました。
「そうか。もし又、誘われたら?」
「適当にまた理由を言ってスル―するから。」
「俺は、信用してるから行ってきてもいいって言ったら
 真美はどうする?」
「それでも行かないと思うよ。」
「多分、また誘いが有ると思うぞ。」
主人は、必要にその話題から話を終わらせませんでした。
「どうしてそう思うの?」
「理由は無いけど、そんな気がしてな。もし、今度誘いが
 有ったら一度は行ってあげるとどうだろう?」
「どうして?行ってあげた方がいいの?」
「何度も声をかけられるのも面倒くさくないか?」
「確かにそうだけど。」
「真美が、正直行きたくないならそれでいいと思うけどな。」
「少し考えてみる。もし又誘いが有ったら報告する。
 その時にどうするか考えるから。」
一旦、その話はそこで終わりました。
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