2025/03/20 23:06:37
(HqUQ6nR8)
遅くなりました。
続きです。
私はクローゼットに戻り、しばらくして
タオルを巻いた状態で二人がリビングに来ました。
ビールを片手に、ふたりソファーで
いちゃつき始めました。
「みかちゃん、Mだよね?強引にされるのが好き?」
「Mだけど、だれでもいいってわけじゃないよ‼」
「じゃぁ、オレはいいってこと?」
「たくみ君は、優しいって知ってるし...」
「あと、さっき覆いかぶさられたとき、
体大きくて筋肉もすごいし、この人には
抵抗できないって思っちゃった。
そしたら、すごく興奮しちゃって...」
「それは、"襲ってください"ってことだよね?」
妻の返答を聞く前に、友人から激しくキス。
タオルをはぎ取り、ソファーにM開脚で座らせます。
優しい前戯ではなく、妻の体を貪り食らうように
股の間に顔を埋め激しいクン二を。
「あぁぁ、気持ちいい!あん、あん」
「いく!いく!」
妻の喘ぎ声だけか部屋に響き、
クン二だけで15分で3回以上はいかされました。
「自分で足上げて」
妻は言われるがまま、両手で自分の足を上げ
友人の指が膣内に。
ポイントを探るような優しい手マンから
「ここでしょ?」
すぐに感じるポイントを見つけられてしまい、
手の動きが速くなりました。
「だめ、だめだめ‼またイクっ!あぁぁ」
妻がいっても友人の手は止まらず
「もぅ、もう無理、いってるから!だめー」
「またイクっ‼いっちゃう‼イクイクイク‼‼‼」
体がのけぞり、妻の呼吸が止まった瞬間
大量に潮吹きしていました。
妻の呼吸が落ち着き、友人の手首をつかみ、
「もう無理!もういけないから!」
「ごめんね、痛くなかった?」
「うん。気持ち良すぎて、いつイッてるのか
自分でもわかんないくらい。」
「気持ちいいなら問題ないね。」
「え?」
妻の手を振りほどき、足を無理やり開かせ
手マンを再開。さっきよりも激しく。
「待って、ホント無理‼ いやー‼
気持ちいい、、気持ちいよー...」
「またイクっ‼いっちゃう‼」
ぐったりとした妻を横目に、
「ちょっと休憩しようか?」と提案しますが、
妻は首を横に振り、ソファーから降り
友人をソファーに座らせました。
フローリングに正座し、友人の足の指を
丹念に舐めます。
足先から、徐々に上に上がり、玉から竿も
愛おしそうに舐め、
「お願い、もう挿れて…。」
「もう無理って言ってなかった?
挿れずに終わってもいいんだよ?」
「いじわる言わないで。お願い、挿れて」
「いいよ、じゃぁこっちおいで」
ソファーに座る友人の膝の上に乗り、
対面座位で妻自ら、他人棒を沈めていきました。