2025/02/26 18:28:05
(VsYQDAZk)
「うん、かなり(笑) でもなんで分かる?」
やはりね。俺はなぜそう思ったか理由を伝えると、姉は照れながらも納得していた。
「それに、お願いされたら断れない性格だろ?」
「うーん…確かにそうかも」
姉がいろんな男に迫られ、断れずやられている姿が思い浮かんだ。
きっとこれまでそれに近いことはあっただろう。
そう思うとなんだか嫉妬心というか、寝取られ心が刺激され、自分の息が荒くなってきていることに気づいた。
俺は姉をそのままホールドすると、ピストンを開始した。
「今までいろんな男にやられたんだろ?好きでもない男とか」
「ア…ン…そ、そんなこと…」
「知らない男にナンパされ断れなくてイカされたりもしたんだろ?…ハァハァ」
「ヤ…ア…ン、そ、んなこと言わないで…」
「あるんだろ?…ハァハァ」
姉はコクリと頷く。
「あるのかっ!ふしだらでエロい姉だなぁーーーーーツ!!!」
俺は何度も強く腰を打ちつけた。その度に姉の身体が激しく揺れる。
「もうダメ!激しいっ!」
そのとき、俺の目の前のカーテンが揺れたことに気づく。
知らないうちに客が来ていて、向かいの部屋から見られていたのだ。
腰の動きはそのままで見上げると、やはりカップルが見ているじゃないか。
普通だったら怒って追い払うところだが、ココは違う。むしろウェルカムの世界w
俺はそのことを姉に教えた。
「姉さんのエロい姿、他人に見られてるぞ」
「えっ!?やだっ!!」
瞬間的に起き上がろうとした姉だったが俺がそれを許さない。
「いいじゃん、見てもらおうよ。姉が弟にズツポリ入れられてるところをさ」
「ハァン…ヤダぁ…」
マンコがキューツと締まった。姉もこのシチュエーションに興奮してる。
「見られて興奮するのか?」
そう言うと、俺は姉をいったん立ち上がらせソファーの上で四つん這いにさせた。
こちらを覗くカップルとお見合いする格好だ。その距離約50センチ。
「いやっ!見られちゃう!」姉は顔をそらすが、
「ダメダメ、姉さんがイクところ見てもらおうよ」と顎を持ち向こう側を向かせた。
「えっ?ネエさん?ネエさんてお姉さん??」「うそ~」
と驚きを隠せないカップルさん。
「姉弟ですよ僕たち。ほら顔も似てるでしょ?」
と姉の顔をグイっと持ち上げ、一層激しく突く。
「イヤッ!ダメッ!恥ずかしい…」
姉はイヤイヤする。
頭がおかしくなりそうだ。いつにない興奮に包まれた俺はもうピークを迎えようとしていた。
これでも十分もったほうかもしれない。
その前に姉がイクところを見せたい。
そう思うと、バックでから突きつつ前から手を伸ばしクリを探す。
「あっ!それダメだから!」腰を振って逃げようとする姉。
なるほど挿入されながらのクリ弄り、かなり弱いとみた。
俺は尻を抱え固定させると問答無用でクリを弄った。
「ハーーーーン!ダメダメ!イッちゃうからぁ~」
カップルの男が嬉々とした表情で目をギラつかせた。
スパン!スパン!パーン!スパパーン!
「ダメイクッ!イクイクイクーーーッ!!」
ソファーに崩れ込む姉。俺ももうダメだ。
「姉さん口開けて!」