2025/01/22 15:00:00
(k5faMAzk)
当日です。
嫁とラインで話しながら自分と募集した男性は駅で待ちます。
嫁には久しぶりの花火だから浴衣よりも自分の好きなミニのワンピだと嬉しいと伝えていました。
駅に到着とラインが来たとき、混雑した駅の中でも遠目でわかるくらい可愛い服装の嫁が目に入りました。
ヒールを履いていたので170を超えるくらいの長身で、股下10センチ程の短い丈の花柄のワンピース。きっと階段やエスカレーターで軽くパンチラをしてきたはずです…
しばらくしてまもなく電車到着とアナウンス。
嫁が並びはじめたので、バレないように嫁→男性→自分という並びで電車の到着を待ちます。
すぐに電車は到着しました。
電車の中はもちろん花火会場に向かう人たちでごった返しています。
押し込まれるように中に乗り込みましたが、あまりの混雑に少し姿を見失っている間に3人分ほど嫁と男性から離れて乗り込むような感じになってしまいました。
しかし、嫁はドアに密着するような体勢で、その真後ろに男性が立っています。
そちら側のドアは終点の花火会場まで開くことはないという最高の状況でした。
電車が動き始めます。
人と人の隙間から嫁の左半身がかろうじて見えていました。
嫁の体が電車の揺れとは違う動きでビクンとなっているのがわかります。
きっともう触られています…
やはり手で払ったり、声を出したりとそういった抵抗ができていません。
窓に映る嫁の表情は読み取れませんが、ずっと下を向いているようでした。
5分ほど電車は走り、次の駅に到着してたことで人の移動があり、自分もようやく男性の真後ろに行くことができました。
下を見てみると手はスカートの中に入っていて、モゾモゾと動いています。
すぐに電車は動き始め、さらに手の動きは激しくなっています。
もしかしたら下着の中に…と思ったていたらスカートが軽く捲られた時に見えた嫁の真っ白なお尻…きっと夜に喜ばせようとおもってTを履いてきてくれていたようです。
確実に中に指を入れられています…
嫁の体も何度もビクンビクンといやらしく腰が動いています。
嫁の一番大事なところを知らない男に掻き回されているということを見られたことに自分も興奮は最高潮になっていました。
そうしている間に二駅ほど経過し、残り2駅くらい、10分くらいで到着と思っていましたら、男性がジャージを少し下ろし、固くなったものを取り出して、嫁の股間に押し込んだんです。
その男性より嫁の方が腰の位置も高く、全く不自然な体勢ではないのですが…男性はゆっくりと腰を動かしています。
嫁は体を後ろから押されてドアに張り付くようにな体勢で、男性が後ろから押し付けているので素股というか…開いた足の間に男性の両足をねじ込まれています。
これってもしかしたら…と焦りましたがもう遅かったです。
ものの数分で男性はビクンと体を揺らし、嫁の体に密着しました。
到着駅1つ前の駅で男性は何も言わず逃げるように電車を降りていきます。
自分も慌てて少し離れて嫁の様子を見ていましたが、スカートを直すくらいで特に取り乱した感じはなかったです。
駅に到着し、人が降りていきます。
嫁から駅に到着〜といつもと変わらないラインが来ました。
その後は自分も合流して楽しく花火を見て帰ったのですが、もちろん花火どころではありませんでした。
家に帰るなりベットに嫁を押し倒し、ワンピースを着たままのスカートの中に手を入れていきます。
嫁はお風呂!と慌てていましたがそうはいきません。
Tバックの横から痴漢のように手を入れ中に指を入れてかき回します。
嫁もダメと言いながらすでにぐっしょりと濡れていました。
「こんなに濡れちゃって…痴漢でもされて興奮してるんじゃないの?」
「えっ…」
嫁の中がキュッと締め付けてきます。
「ホントにされてた?こんな可愛いワンピだもんね」
嫁は何も言いませんがどんどん中から溢れています。
嫁をベットから立たせて電車と同じように後ろから触っていきます。
「仕方ないよ。こんなに可愛いんだから人多いと狙われちゃうよ」
「ごめん…触られてた…」
嫁は軽く喘ぎながら白状します。
「いっぱいそこや…お尻の穴とか…」
見えないところでお尻の穴も指を入れられてきたようでした。
「触られただけ?」
嫁のお尻を突き出させてTをずらして固くなったものを挿れていきます。
「そうやって…押し付けられて…」
後ろから挿入して突き上げていきます。
「痴漢に入れられちゃったの?」
嫁の中はいつもより熱くグッと締め付けてきます。
「だって…全然動けなかったし…」
やはり…興奮のあまりいつもより激しく打ち付けてしまいます。
「ちょ…激しいよ…」
「知らない人にこんなことされて…」
「んっ…ごめん…」
「何がごめんなのか言ってみて」
嫁は黙りながらも打ち付けられては喘ぎ声が漏れてしまいます。
「痴漢に…入れられて…ごめんなさい…」
あぁ…たまらない…
大切な嫁が知らないお男に入れられていた…
一気に射精感が増します。
「あぁ、ダメだ…もういっちゃうよ…」
「うん…いっぱい出して…」
「痴漢と同じとこに出してあげるから言ってみて…」
嫁は少し躊躇したようですが答えます…
「中…おまんこの中…」
その答えを聞いた瞬間にあっという間に果ててしまいました…
嫁の中から引き抜くといつもより大量の精液が流れ落ちてきます。
手で掬い上げ、嫁の口の前に持っていきます。
嫁は目を瞑って指に付いた精液を口の中へ…
「やっぱりいつもとちょっと違う味する…」
はにかみながら飲み込んでしまう嫁が可愛すぎて抱きしめてしまいました。
また別の話もありますのでご希望ありましたらリプいただければと思います。