2025/01/17 15:37:35
(p3a33Xp2)
テーブルの椅子を横に並べて、電気を薄暗くした
俺とミカが飲んでる所に単独役のユウヤがミカの隣に座った
この店、良く来るんですか?とユウヤがミカに聞いた
ミカは初めてですと言うと、お隣に居る方は旦那さんですか?
はい旦那てます
どうもっ!って言うから、俺も、どうもっ!って言った
何か、めちゃくちゃリアルで俺もミカも緊張した
無言で居るとミカがピックってなった
足を触られてるらしくミカがモジモジしていた
今度はユウヤがミカの背中を触りながら奥さん良い身体してますね~と言うと、緊張したミカが大きく深呼吸をした
大丈夫ですょ!旦那さんも居るから安心して下さいと言い、また足を触り始めた
然り気無く見るとスカートがどんどん捲られて白いパンティが見えていた
それを見た俺は胸が苦しいくらいに興奮した
パンティに指が触れる度にミカがピックりピックり
ユウヤの手が足の付け根から際どいとこまで揉みもみしてるのに、ミカは、止めてとは言わない処か
アッと小さくミカが言ったのが聞こえた
何処を触ったのかは見えないけど、ミカが感じたのは間違いない
ミカはグラスを両手で握りうつむいたまま絶えていた
ユウヤの手がテーブルに出ると奥さん、ノーブラなんですねっとTシャツの上から指で乳首をクリクリ擦り始めた
ミカはピックピックしながら!はぁ~はぁ~と呼吸が荒くなった
ユウヤがTシャツの上から乳首を摘まむとアッと、声を出し、ユウヤは俺を見て二回頷いた後に奥さん可愛い声をしてますねっ!
Tシャツ裾から中に手を入れてオッパイを揉み始めた、ずっとし下を見ていたミカは頭をお越し首を振りながらア~ンとハッキリ感じた声を出しました!
首を振っているわりにはヤダとも止めて!とも言わないし抵抗もしないって事は(笑)
行ける!!!
互いに目を合わせて、頷ずき確信た!
3pが出来ると思うと俺は興奮が収まらなかった
続く