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2025/01/08 12:56:27 (gPt38frB)
妻の同級生は未亡人』の第2弾を書いていきます。

前回の投稿を全て読んだ後の方が、人間関係もわかり、楽しめると思います。

まずは登場人物のご紹介。

私W :41歳

妻T :40歳

美和さん :妻の同級生40歳

光一くん :20歳(美和さんの息子さん)

萌ちゃん :18歳(美和さんの娘さん)

※美和さんは、旦那さんに先立たれ、旦那さんの実家の温泉旅館で仲居として働き、将来は女将さんになる予定でしたが、旦那さんに先立たれ、さらにコロナ禍の不況の煽りもあり、実家の温泉旅館は廃業してしまいました。

今はご近所の温泉旅館で、やはり仲居として働いています。
 
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投稿者:まる245 ◆jtHtMr3tGQ
2025/01/12 21:19:23    (p8o5Nt6J)
私は、静かに見守るつもりでしたが、応援の意味を込めて、光一くんに助言。

私W「初めから、全力でなくて、ゆっくりゆっくり、時には焦らして焦らして頑張れ。」

私W「Tのおまんこ、毛が無いから舐めやすいだろ?光一くんに舐めて貰う為に、コツコツと俺が剃ってあげたんだよ。」

萌ちゃん「あれ?Wさんの趣味って聞いてたけど、お兄ちゃんの為だったんだ。お兄ちゃん、頑張ってよ。」

光一くんは、私Wと萌ちゃんの声援を受け、きっと、妻Tをイカすまではやめられないと決意し、頑張ったと思います。

私は、見届けたかったのですが、萌ちゃんに誘われて、2人でお風呂に行きました。

萌ちゃん「お兄ちゃんに集中して貰いたいから、一緒にお風呂にいて下さい。」

萌ちゃんは、私の身体を丁寧に洗ってくれました。

ペニスも、丁寧に丁寧に洗ってくれるので、どんどん反応していきます。
76
投稿者:まる245 ◆jtHtMr3tGQ
2025/01/12 21:18:36    (p8o5Nt6J)
萌ちゃん「あ、あ、あっあの、ああたし、もう、いい、いきそう、いぃっ、いいくよ、いいっ、イクっ、いあっ、あ、イクイク、あ、Wさん!あっあっ、いぃ、またイク、あっ、あっ、ずっと、気持ちいい、いっ、いぃ、あ、あ、もう、もう、イクイクー、あー、あっ、いく〜。」

私は、愛撫を止めて、解放してあげました。

萌ちゃん「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。」

しばらくしてから、萌ちゃんの頭を撫でながら、軽いキスをほっぺとおでこにしました。

私W「萌ちゃん、可愛かったよ。」

萌ちゃん「私、何回イッたかわからない、気持ち良かった、ふー、有難うございました。」

※私は、途中から気づいていましたが、この私の愛撫を途中から、光一くんと妻Tは、静かに見守ってくれてたのです。

萌ちゃん「あ、あれ?2人はずっと見てたの?」

妻T「途中からね。」

萌ちゃん「・・・恥ずかしい。」

妻T「可愛かったよ。」

萌ちゃん「気持ち良かったです。」

私W「光一くん、勉強になった?」

光一くん「はい、僕も、もう一回、やってみたいです。」

妻T「じゃー、萌ちゃんが落ち着いたら、今度は、私と光一くんのを見て貰う?」

光一くん「見られるのは、恥ずかしいです。」

萌ちゃん「私、Wさんにお返ししなきゃだから、お兄ちゃんはお兄ちゃんで集中して。」

萌ちゃんは、あと5分くらい、ひと休憩してから、私のをフェラしたいと言ってきました。

先に、妻Tに対して、光一くんの愛撫が始まりそうでした。
75
投稿者:まる245 ◆jtHtMr3tGQ
2025/01/12 21:17:51    (p8o5Nt6J)
なんだかんだで、多分、30分くらいの愛撫と、マッサージをしながら、萌ちゃんと肌と肌のコミュニケーション。

そして、萌ちゃんのほうから、私の腕を掴み、手を持ち、その手を自分のおまんこに導いたのです。

萌ちゃん「私のここも、そろそろ触って下さい。」

私は、萌ちゃんに言われるままに、右手をおまんこにかけ、割れ目を探り、優しく、こねてから、中指を第2関節くらい入れてみました。

すでにヌルヌルの膣内。

中指をそのまま1本、1番奥まで入れ込み、そして私の親指は、クリトリスの場所を探し当てれたので、クリクリとこねながら、萌ちゃんの反応を待ち、楽しみました。

萌ちゃん「はぁはぁ。」

「あ、イイっ、気持ち、、いい。」

「あ、あ、あ、いぃ、Wさん、いい。」

「はぁ、はぁ、すー、はぁ、はぁ。」

萌ちゃんは、まるで楽器のように、触る強さを変えたり、場所を変えたりすると、吐息が漏れたり、声がでます。

私はそろそろかなと、クリトリスに吸い付き、本気の愛撫。

また、おまんこの中は、中指と、薬指の2本入れたり、1本にしたり、強弱をつけながら攻めていきます。

膣内の指は、萌ちゃんのクリトリスの内側あたりのざらざらしたところを中心に、トントンと優しくピストンする感じにしていきました。

萌ちゃんの体勢は、仰向けで、脚は肩幅より少し開いた感じ。
74
投稿者:まる245 ◆jtHtMr3tGQ
2025/01/12 21:16:35    (p8o5Nt6J)
萌ちゃん「大丈夫。Wさん、色々、教えて。」

私は、萌ちゃんのバスローブに手をかけ、まず、左の胸を出させました。

萌ちゃん「ちょっと、待って。」

すると萌ちゃんのほうから、上体を起こしながら、全裸になってくれました。

綺麗な身体です。

また自分から、仰向けになってくれました。

萌ちゃん「Wさんも脱いで。」

私Wは、チラッと妻Tのほうを見ました。

妻Tも、光一くんも、すでに全裸で絡み合っていました。

私もバスローブを脱ぎ、萌ちゃんにもう一度、軽くキス。

そして萌ちゃんの胸を触り、右側の乳首に吸い付きました。

ゆっくりゆっくり、左側の乳首も、指で摘んだりして、コリコリ。

今度は、左側の乳首に吸い付き、右側は、また、指で摘んであげました。

左右とも平等に愛撫していくのが、私の手法。

そして、私は、性感とは全く違うマッサージも組み込みます。

例えば、肩揉みや腕揉み、手揉み、脚揉み、太もも、ふくらはぎ、足裏まで、嫌がらなければ、かなり時間をかけて、仰向けだけでなく、うつ伏せにさせたりもします。
73
投稿者:まる245 ◆jtHtMr3tGQ
2025/01/12 19:27:31    (p8o5Nt6J)
やがで、光一くんは、チュパチュパ音をたてながら、次は右側の乳首に吸い付きました。

妻T「あぁっ。」と思わず声が漏れます。

萌ちゃんと私は、手を繋ぎながら見ていたのですが、萌ちゃんの手にも力がこもります。

私も、その萌ちゃんと会話するように、3回、にぎにぎと強く握り返しました。

妻T「光一くん、キスしても平気?」

彼女さんがいるからなのか、妹の目の前だからなのか、妻Tは、光一くんにちゃんと確認します。

光一くん「はい。」

妻Tと、光一くんのキスが始まりました。

かなり、深い、大人のデープキス。

2人は、舌を絡め合い、会話している様子でした。

私W「萌ちゃん、こちらもベッドに移動しようか?」

萌ちゃん「はい。」

妻Tと同じく、ちゃんと細かく同意を得ながらしていこうと思いました。

私Wと、萌ちゃんは、まだ、2人ともバスローブ姿のまま、ベッドに座り、軽くキス。それからは、萌ちゃんに仰向けに寝転んで貰い、私はその上に多い被さる感じ。

今度は、長めのキス。萌ちゃんのほうから、舌を絡めてきてくれました。

私W「まだ緊張するなら、もう少しキスする?」
72
投稿者:まる245 ◆jtHtMr3tGQ
2025/01/12 19:26:38    (p8o5Nt6J)
私W「お先でした。」

妻T「じゃー、萌ちゃん、お風呂、行こうか?」

妻Tと萌ちゃんも、ささっとお風呂に入り、バスローブ姿になってくれました。

バスローブ姿の4人。流石に場慣れしていない、光一くんと萌ちゃんは、会話が少なくなり、緊張しています。

妻T「光一くんが良ければ、まずは私と、ちょっとだけしましょうか。」

光一くん「はい、お願いします。」

光一くんの声は、緊張で少し震えている感じでしたが、嫌そうな印象はなかったので、私Wは見守ろうと思いました。

萌ちゃん「私は、初めは見てるだけで良いですか?」

妻T「うん。Wさんの手を握りながら見るのは、どう?」

萌ちゃん「そうします。お兄ちゃん、見られてて、大丈夫?」

光一くん「かなり緊張してるけど、嫌じゃないんで。」

妻T「とりあえず、リラックスしましょう。まずは光一くんが、私の乳首を吸うのはどう?緊張がほぐれるかもよ。私は、まだ何もしないから。」

妻Tは光一くんをベッドの上に誘い、2人とも座った状態で向かい合いました。

妻Tは、バスローブをはだけさせ、両胸を露出させました。

プルンとした、Eカップのおっぱい。

光一くんは、まず、妻の左側の乳首に吸い付きました。

妻Tは、光一くんの頭を撫でながら、よしよしと緊張を解きます。
71
投稿者:まる245 ◆jtHtMr3tGQ
2025/01/12 19:25:23    (p8o5Nt6J)
ホテルのフロントにて、沢山の部屋パネルがありました。

私は、スマホ片手に、返信メール情報から、バーコードを受付機械にかざしました。

初めて来たラブホなのに、スイスイと部屋への手続きをこなして、誰にも会わない感じでエレベーターに乗り込み、また部屋に入れました。

光一くん「Wさん、慣れていますね。」

私W「なんか、最近、こういうシステム、多いよね。」

妻T「とりあえず、男女分かれて、お風呂に入りましょうよ。」

萌ちゃん「あ、そんな感じにするんですね。私、初めはTさんとお兄ちゃんがするのを見てからだと思っていました。」

私W「2人の希望に合わせるけど、とりあえず、お風呂入って、4人ともバスローブ姿になろうよ。」

光一くん「わかりました。じゃー、まずは私とWさんが入りましょう。男は、早いですから。」

※妻Tと萌ちゃんは、ソファに座り、メニューを見たり、テレビを操作してみたり。

私Wと光一くんは、ささっと10分くらいで、2人、バスローブ姿になりました。
70
投稿者:まる245 ◆jtHtMr3tGQ
2025/01/12 16:04:53    (p8o5Nt6J)
妻Tに刺激を受け、私にくっついて来る萌ちゃん。

コンビニでは、私がカゴを持ち、皆が欲しい物を次々と入れていきます。

他にお客さんはおらず、店員さんが人。光一くんよりは歳上っぽかったけど、若めの男性でした。

レジ会計は私が1人でするつもりでしたが、妻Tが横に来て、今度は私と腕を組みます。

そんな仕草をした後、店員さんに見せつけるかの様に、胸を張り気味にして、まるで、ノーブラをアピール。

男性店員さんの視線は、見てはいけないと、視線を外したように見えました。

4人で車に乗り込み、再出発。

妻T「絶対、店員さん、私のノーブラに気づいたよね。」

私W「当たり前だよ。あんな近くで、胸を張るんだから。(笑)」

萌ちゃんも、光一くんも笑っていました。

妻T「萌ちゃん、光一くん、本当に今から行くけど、大丈夫?」

萌ちゃん「もちろん。」

光一くん「お願いします。」

※目的地のラブホに着きました。
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投稿者:まる245 ◆jtHtMr3tGQ
2025/01/12 16:03:57    (p8o5Nt6J)
車の座席は、私が運転で、助手席は萌ちゃん。

2列目に、光一くんと妻Tに変更しました。

カーナビに従い、しばらく10分くらい走るとコンビニに着きました。

ラブホまでは、あと10分くらいの距離です。

私W「俺、サンドイッチとか、おにぎりとか、適当に買って来るけど、飲み物は何が良いかな?」

萌ちゃん「私も行きます。」

妻T「私も自分で選びたい。」

光一くん「え?バレますよ。」

妻T「大丈夫。じゃー、光一くんと腕組めば、隠れるし、誰かに声かけはされないでしょ。」

結局、4人でコンビニに行く事に。

妻Tは、本当に光一くんと腕を組み、ノーブラの胸を光一くんに当てがいます。

萌ちゃん「じゃー、私も、Wさんと腕組むね。」
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投稿者:まる245 ◆jtHtMr3tGQ
2025/01/12 16:02:59    (p8o5Nt6J)
萌ちゃん「Wさん、Tさん、私達そろそろ次の予定に移りたいです。」

妻T「じゃー、海水浴はこの辺で。楽しかったね。」

光一くん「はい。シャワー施設に行きましょう。」

私W「俺、足だけ洗えばいいかも。」

私Wは、早々に身支度を整えて、カーナビに目的地をセット。

本当に近くで、地図を見てると、コンビニもあったので、そのコンビニ経由で目的地セットしなおしたりしていました。

光一くんが来て、それから女性陣2人が、ケラケラ笑いたがら車に乗り込みました。

私W「そんなに楽しそうに、どうしたの?」

萌ちゃん「だって、Tさん、本当にノーブラなんだもん。」

妻T「だって、ホテル直行するし、どうせ、またすぐ脱ぐし。」

胸を張る妻T。光一くんは、あえて見ないようにしていましたが気になる様子。
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