2024/12/10 23:01:33
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つづき
私は妻の服を脱がし、貪るように触れた。
妻の髪と体から、ほんの少しだが汗の匂いがした。
妻の胸を揉み、乳首に吸い付こうと口を近付けた時、乳首から唾液の匂いがした。
そのまま妻の乳首を舐め、指をアソコに沿わせると、びしょびしょに濡れていた。
妻のオマンコの中に指を入れ、夢中になって掻き回した。
ふとその指を匂ってみると、物凄い男臭、即ち精液の香りがした。
妻は元旦那に中出しを許していた。
妻の股に顔を埋め、直接匂いを確認した。
紛れも無い精液の匂いが、妻のオマンコから漂っていた。
「元旦那に中出しさせたのか?」私がそう言うと、「そうよ、元旦那の精子を受け入れたよ。だってあまりにも気持ち良くて、最後まで入れていたかったから。元旦那は離婚してから、セックスしていなかったみたいで、オナニーも頻繁にしてなかったみたい。私でも感じる程、私の中で射精してたよ。ドクンドクンと脈動して、大量の熱い物を感じたから。」
妻の表情が本当にエロい顔をしていた。
その時の事を思い出したかのように。
私は張り裂けそうな心で、張り裂けんばかりのチンポを、元旦那の精液まみれのオマンコに突っ込んだ。
入れた瞬間に分かる程、妻のオマンコは緩かった。
いつもの妻のオマンコではない。明らかに緩かった。
「やっぱり広がってるでしょ?あなたと不倫して、初めてセックスをした時に言った事覚えてる?私のアソコは、何十年も元旦那の大きなオチンチンを入れられてきたの。だからもうあの大きな亀頭と、大きな段差じゃなきゃ、私のアソコを満たせるものはないんだと、今日初めて知りました。」
強烈な敗北感を感じながら、私は無我夢中で腰を振った。
元旦那の精液まみれのオマンコは、擦れる感覚もない程ガバガバにされていた。
妻のオマンコが気持ち良く感じない。
元旦那の精液まみれの自分のチンポを見て、尋常ではないほど私は興奮していた。
妻は声を出すこともなく、喘ぐこともなかった。
「私が元旦那とセックスして、あなた興奮してるの?私の中は、元旦那の精子でいっぱいなのに、その中に入れて興奮するなんて。嫌じゃないの?」
妻は冷静に言っていたと思います。
「オマンコに入ってる自分のチンポを見る度に、精子が白く纏わりついていて、本当に元旦那とセックスしてきたんだ、中に出されて来たんだと思うと、興奮してる。」私は妻にそう伝えた。
「そうなんだ、でもあなたのオチンチンは、元旦那と違って、気持ち良くないよ。だって元旦那と違って小さいから。」そう嘲笑われた気がした。
「元旦那のオチンチンは凄かったよ。大きな亀頭が膣の入り口を刺激して、入り口だけを攻められて、凄く良かった。本当に何度もいかされたよ。元旦那の亀頭が3回位出し入れされるだけでイってしまった。その後奥まで入れられて、思いっきり引き抜かれるの。中で亀頭が引っかかるのが分かるの。それを何度もされて、おかしくなっていっちゃった。最後はね、私が上に乗って、頭がおかしくなるほど、腰を振ったわ。元旦那がイキそうだと言うから、中に出して!と言って出してもらった。だってこんなに気持ち良くしてもらったんだもん。」
私は無我夢中で妻の緩くなったオマンコで腰を振った。
擦れて気持ち良いというより、興奮してイってしまった。
妻のオマンコからチンポを引き抜くと、元旦那と自分の精子が混ざり合ったものが流れ出てきた。
妻は「イッたの?分からなかった。」
そう言うと、続きを話し始めた。
「実はね、今日一回だけじゃないの。そのまま元旦那のオチンチンは大きなままでね、ぐったりとしていた私を起こして、今度は後ろから入れられたの。あなたとのセックスで忘れていたのか分からないけど、脳まで電気が走ったような気がした。もうそこからは記憶があまりないの。イキ過ぎておかしくなった。覚えてるのは、最後お口に出してもらった所だけ。昔は良くお口に出してもらってた。あの大きな亀頭から飛び出てくる精液が、凄くいやらしいのよ。忘れてたけど、思い出した。」
私は元旦那との違いを呆然としながら天井を見つめて聞いていた。