2024/11/02 10:02:29
(g4Cg1YO7)
相手のやる気が上がるように事前に提示したNGは、中出し以外は破っていいと煽りました。
それが失敗だったのかも知れません。
私のあそこは13〜14cmくらいでしょうか。
妻とシャワーに入らせると我慢できずに勃起した相手のあそこは17cm以上あるように見えます。
妻はわかったのか直視しません。
ソファーに座らせ、私はカメラを回しながら前戯をさせました。
相手が執拗に触ったり舐めたりして、嫌がる妻は言葉とは裏腹にすぐ濡らしてしまいました。
すごく濡らしました。
そしてフェラをさせると、私は咥え切れるのに対し、3分の2ほどしか咥えきれません。
それを見て私はギンギンにぼっきしました。
そしてゴムをつけ、いざ挿入です。
私達が用意したゴムはギチギチになり、苦しそうにも見えます。
妻は3分の2ほど入ると痛がりました。
男はゆっくり、ゆっくりといれていき、男のあそこは完全妻の中に入りました。
ゆっくりとピストンすると、より長さがわかります。
糸を引くような。
そんなピストンに私はカメラを回しながらシゴきました。
徐々に慣れてくるのか、ピストンが激しくなりました。
私は少しだけ代わり、妻の中に入れると拡張された妻のあそこがゆるく感じました。
妻も嫌がりながらも私が興奮していることに、興奮したんだと思います。
ゴムがきつい。という理由で、生の素股でイキたいと言いました。
私も妻も許可をしてしまいました。
それは男の作戦だったのでしょう。
今にも入りそうな際どい素股を続けました。
男は隙を見て生ちんぽを挿入しました。
私は興奮していて何も言わないに対し、妻は全力で嫌がります。
少しだけ。そういう男に諭されて妻の抵抗も弱まり、外に出してほしい。と生は許してしまいました。
私も、口を開き胸がお腹にお願いしますと言いました。
激しくなるピストンに比例するように、私もシゴきました。
旦那さん、一緒にイキましょう。
私はお腹に出して、旦那さんは胸に。
という男のピストンに合わせました。
男は隙を見て、覆い被さるようにピストンしながらキスまでしました。
妻は抵抗するも、最終的には力で負けてキスを許しました。
イキそう。出ます。
そういう男に合わせて私妻の胸に出しました。
相手もお腹...ん?
相手は妻と繋がったままで動きを止めました。
相手は言いました。
出しましたよ、旦那さん。
お腹の中に。
私は慌てて男をどかしました。
妻のあそこを見ると、中に出されてしまっていました。
怒りましたが、相手の体格差に殴ってやることもっきず。
言葉をぶつけて、すぐ帰らせました。
妻は放心状態になり、泣いてます。
流石に謝りました。
そうして、寝取らせは終わりました。
妻とは今も結婚を続けてます。
寝取らせで後悔しました。