2024/10/31 13:49:48
(1inBp/De)
続きです。
両手がふさがる妻に対して耳元で何か囁いているが集音マイクではないので聞き取れない。
課長は後から身体を寄せお尻を上下に触りながら片方の手は制服のベスト上から胸を優しく触っている。
妻「課長…お茶が溢れますよ。ほら…」聞き入れる様子がない課長は妻の耳元でマイクで聞きとれない小さな声で何か言っている。
その度に妻は頷く。エスカレートする課長はゆっくりスカートを捲くる。ストッキング越しではあるが淡い紺色の下着が薄っすら見える。
あんな下着…見たことないぞと考えながら画面を注視する私。うつむき加減で捲られるスカートを妻は手で下そうとする。妻「お茶…冷めますから」課長は大胆にも妻の顎に手をかけ後ろを振り向かせると何も言わず唇を奪う。驚いた妻は「うぐっうっ」微かに抵抗するが課長は舌を入れる。この時の妻感想は課長の違う1面を見て驚きと興奮を覚えたそうです。
1分程 2人は舌を絡めると課長は妻を正面に向かせると又唇を奪うカメラアングルは最高。お互いの舌がチラチラと見え「チュパチュパうぐっぐっ」と微かに聞こえる。課長の右手が徐々にスカートを捲る妻のY部分に手がかかる。ストッキング越しから触る画面に興奮する私
妻の吐息が微かに聞こえる…「ふぅ…ふぅ…はぁ…」
課長はさらにスカートをたくしあげ少し股を開かせ妻の中心部から割れ目に沿って触る。私が居ないこともあり妻も大胆になり始め課長の首に両手を回し力が抜けたようにしがみつき「はぁぁんはぁっはぁっ」と息が荒くなる。課長は妻が大胆になって行くのを見てストッキングの中に手を入れた。まだまだ下着越しではあるが妻の秘部に近づく「おや!Y君…前も後ろもレースかい?」妻は小さく頷く「会社に来る時スカートの中はいつもこんなにエッチな下着を着けていたんだね。ほらここが熱くなってるじゃないか」ストッキングが張り裂けそうな勢いでパンティ越しに触る課長。「あぁん課長…あっん駄目です…あっあっ」Tさん「駄目なの?やめようか?」妻「駄目…もっとして…あっあんあん」妻から聞いたことも無いような発言に私は驚愕「もっとして」なんて私も聞いたことがない。
2人の行為はつづき妻の喘ぐ声に紛れて何か聞こえる。
ボリュームを最大にするとクチュクチュと聞こえる。画面をスクロールし課長の手をアップにするとストッキングと下着では見えなかったがクロッチ部から指が入っている。「クチュクチュグチュ」妻はかなり濡れている様子。小刻みに動く課長の手に合わせ「あんあんあんあっあっ気持ちいい…気持ちいい」課長が「気持ちいいだね。ほらほら」妻「課長 やばいやばいやばい逝きそう」課長「Y君エッチだなぁ逝きたいの?」妻「やばい逝く逝くあぁぁぁあっふぅぅん」力が抜けた妻は身体を課長に預けた。
そのまま課長は妻をベッドに寝かせた。
2〜30分の軽い前戯を終え課長は打ち合わせ通り妻に「Y君 後で湯船に浸かりたいから40℃位で溜めてくれないか」妻「わかりました」と風呂場へ プルルルと待機してる私に電話がなります。
「ご主人フロントに電話しますので入って下さい」
デジカメ確認する前ですから当然気になることを質問しました。「どうですか?妻は」Tさん「撮影されたことが事実です」とだけ答えてくれました。
「わかりました。では2〜3分後に妻にバレないよう入室します」と電話をきりました。
こからはデジカメ確認と自分の目で確認した両方の視点から妻の姿をお話しします。
つづく