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妻が夫の同僚と

投稿者:和之 ◆4Ok0QeSjlY
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2024/09/16 10:42:47 (O4BMrfMd)
結婚生活も20数年になる仲の良い夫婦です。
夫の私(和之)47歳は建設会社に勤めるサラリーマンです。
妻の(敏江)45歳は私が勤めるグループ会社の不動産部門に勤めています。

私達には双子の息子がいますが二人の息子は大学生で、二人共それぞれがアパート暮らしをしています。

私達夫婦は子供達が一人暮らしを始めた為に二人っきりの生活になりました。

私には同期入社の友人に裕太と云う同僚がいます。
裕太は妻が勤めているグループ会社で妻の上司として働いています。

私と妻の敏江と裕太は同期入社で敏江は短大を卒業して、私と裕太は4年制大学を卒業して入社して研修が一緒で親しくなりました。

私は技術系の大学だった為に研修後は現場の仕事に、敏江も現場事務所に配属されました。
裕太は営業の方に配属されてましたが、休みには三人で呑んだりして親しくしていました。

私は敏江と結婚して裕太も若い女性と結婚して、それぞれが所帯を持った為にあまり付き合いもなくなっていました。

そして妻の敏江が妊娠して双子を出産した為に敏江は会社を辞めて子育てに一生懸命でした。
ただ敏江の実家が近かった為に敏江の母にも子育てを手伝ってもらっていました。
子供達が小学校に通うようになって、子育てが少し楽になったので、子供達を敏江の母に任せて敏江は再び働き始めました。

裕太に頼んで裕太の営業の補助として働き始めました。
子供がいるので敏江はパート勤めでした。

子供達が全寮制の中学に入学した為に、敏江は裕太の職場でフルタイムで働くようになっていました。

裕太の職場で働くようになってから敏江は裕太の話しをよくするようになっていました。

敏江がベッドの中で「裕太さん夫婦ね上手くいってないみたいなの、別居しているみたいで子供の親権で揉めてるみたいなの」と心配そうに話していました。

そんなある日のこと敏江から「裕太さんが離婚したらしいの、裕太さんを慰める為に呑み会があるから今夜は遅くなるから」と連絡があったので、私も呑んで帰ることにしました。

妻の姉がスナックを営んでいるので妻の姉の店で呑んで帰ることにしました。
妻の姉のスナックでは職場の後輩達をよく連れて呑みに行く店で、義姉はバツイチで美人のスナックのママさんなのです。
義姉のスナックで遅くまで呑んで家に帰りました。

帰ると敏江が出迎えてくれて「あなた、ごめんね裕太さんが呑み過ぎちゃってぐでんぐでんなので連れてきちゃった」と言うのでリビングを覗くと、裕太は私のパジャマを着てリビングで寝ていました。

敏江は私に抱きついて「あなた、ごめんね裕太さんを着替えさせてる時に裕太さんのオチンチンを見ちゃった」
私が「どうだった大きかっただろう?」
敏江が「うん、勃起してなかったけど大きかった」と言いながら私のチンポをズボンの上から触ってきました。
敏江は裕太のチンポを見て興奮したみたいでした。

そんなことがあってから裕太は敏江を誘って良く呑みに行くようになりました。

つづきます。






 
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5
投稿者:ひろ ◆Xjdnn9iE3Q
2024/09/17 08:42:43    (v2DZfIdB)
続きがあればよろしくお願いします。
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投稿者:和之 ◆4Ok0QeSjlY
2024/09/17 03:00:06    (v2DZfIdB)
朝方にトイレに行きたくなって目を覚ますと、リビングから敏江の悩ましい声が聞こえてきました。

私はドキドキしながらリビングを覗くと、裕太と敏江が全裸で座ったまま抱き合ってキスしながら、敏江は裕太の膝の上で激しく腰を動かしていました。

初めて見る他人に抱かれる敏江の姿に私は、何とも言えない興奮と快感に私のチンポはギンギンでした。

そして敏江はそのまま後ろに倒れ、敏江は裕太の腰に足を絡めて裕太は激しく腰を動かしていました。

私は凄い興奮に二人の傍まで行って繋がっている部分を覗き込みました。
敏江のオマンコに挿入している裕太のチンポが、ピストンのように激しく動いていました。
敏江は大きな声をあげていました。

裕太の腰の動きが大きく打ち付けるようにして動きが止まり「ア〜、敏江〜」と叫んで、敏江も「裕太〜、逝っちゃう」と言って身体を仰け反らせていました。
裕太の射精が始まったみたいで、お尻がピクピクしていました。

私も凄い興奮にギンギンのチンポを握り締めていました。
二人は荒い息をしながらしっかりと抱き合っていました。

私が敏江の顔を見ると敏江はちょっとビックリしたみたいで「アッ、あなた見てたの恥ずかしい」

裕太が「スマン、我慢できなかったんだ」
私が「今日が初めてじゃないんだろう?」
敏江が「ごめんなさい、裕太さんと一緒に働き出して直ぐにラブホテルで」と言って謝っていました。
二人は抱き合ったまま離れようとしませんでした。

私が「裕太のチンポはまだ勃起しているのか?」
裕太が「うん、このまままだ二回は逝けるよ」

俺が「ちょっと抜いて見せてくれないか?」と言うと「良いよ」と言うので、私は繋がっている部分を覗きました。
すると裕太はゆっくりとチンポを抜きました。
確かにまだ勃起していました。
敏江のオマンコからは大量のザーメンが流れ出ていました。

私が「お前は凄いなぁ」
裕太が「いや、敏江さんのオマンコが名器だからだよ」と言っていました。

裕太は再び敏江のオマンコにチンポを挿入してゆっくりと腰を動かし始めました。
私は傍で見ながら自らチンポをしごいていました。
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投稿者:和之 ◆4Ok0QeSjlY
2024/09/16 13:20:43    (O4BMrfMd)
裕太は妻の敏江を誘って良く呑みに行くようになりました。

敏江がベッドの中で「あなた、明日ねまた裕太さんに誘われてるの、また家に裕太さんを連れて来ても良い?」
私が「良いけど、また裕太のチンポがみたいのか?」
敏江が「ウフフ、ちょっと気にはなってるの」と笑っていました。

私も何となく敏江と裕太の仲が気になり始めていました。

そして次の日は週末だったので私も義姉のスナックで呑んで帰ることにしました。
週末だったけど給料日前だったのでスナックのお客さんも少なく、早めに店を閉めて義姉と二人っきりで呑みながら義姉が「敏江が会社の上司と言う人と一緒に時々呑みに来るんだけど」

私が「うん、俺の同僚なんだけど敏江が復職する時に世話になってる男なんだけど、二人の仲はどんな感じ?」
義姉が「うん、そうねまだ深い仲じゃないと思うけど、和之さん気になるの?」

私が「うん、ちょっと気になるけど興奮もする」
義姉が私のチンポをズボンの上から触りながら「あらら、硬くしちゃって」と言って笑っていました。

私が義姉を抱き寄せてキスすると義姉は舌を絡めてきて、濃厚なキスをしながら私のズボンのファスナーを下げて、チンポを握ってきて「ウフフ、敏江が気になるんでしょう?、早く帰ってからまたどんな感じだったか教えて」と言うので、家に帰りました。

家に帰ると敏江はリビングのソファーで寝ていて、裕太はリビングに布団を敷いて寝ていました。

私が敏江にキスすると「あなた、遅かったのね」と言って目を覚ましました。

私が敏江を抱き締めて「裕太のチンポはどうだった触ったのか?」
敏江が「ごめんなさい、今夜は裕太さんもあまり酔ってなくて、手と口で出してあげたの」と言ったので私は凄く興奮して、敏江と寝室に入って激しく愛し合いました。

私が敏江のオマンコを触りながら「裕太のチンポは大きかっただろう?オマンコに入れたかっただろう?」
敏江が「うん、我慢するのが大変だった」

私が「裕太とだったら浮気しても良いよ」
敏江が「良いの怒らない?」

私が「怒らないよ、今から裕太の布団に入ってする?」
敏江が「バカ、あなたがいるのにそんなことできないわよ」と言って私に抱き付いてきました。

つづきます。
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投稿者:(無名) ◆Xjdnn9iE3Q
2024/09/16 12:41:35    (O4BMrfMd)
続きをよろしくお願いします
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