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2024/08/15 19:55:17 (e7I/OmgW)
この話の前置きは長い。だけど、自信を持って楽しんでもらえれる内容であるとの自負もある。
なぜなら、この体験をした筆者は真実を述べているのと同時に、通常に生きていたらまず体験しないであろう内容を赤裸々に綴ったものだからである。

なーんて重厚な出だしで描いてみたが、それでは俺のキャラに似合わない。描きやすいようにざっくばらんに描いていくし、なるべく時系列でテンポよく描いていくので付き合ってもらえたらと思う。

<<俺たち夫婦>>
当時、俺の年齢32歳。家内、いや元妻も俺と同じ32歳であった。子供はいない。
妻とは高校の時の同級生で25歳の頃に再会し、それから俺の強い押しで付き合って交際1年半を経て結婚したのだった。

俺の仕事は三交代制の工場勤務で中間管理職をやっている。もちろん正社員。会社がかなりブラック寄りということもあって月収だけは元妻より勝っていた。しかし看護師をやっている元妻にはボーナスを入れての年収は負けていたといったところか。

結婚生活七年目、俺はあくまで俺は順調な結婚生活だと思っていた。なんせ子供がいなかった為、入ってくる収入は全て自分たちのために使えたし、夫婦合わせての月収となるとそれなりに羽振りのいい生活をしていたと思う。
その生活が崩れ始めたのは、「嫁の浮気疑惑」からだった。

<<謎のシミ>>
ある日のことだった。嫁が「今度看護師仲間と別の医療機器メーカーの人らの間で接待があるんだよねー」等といってきたのである。俺は「接待って言っても、それいわゆるコンパだろ?w」なんてセリフを返したのを覚えている。
その日の夜のことだ。夜の24時頃に帰ってきた嫁が完全にノックアウト状態であり、家に帰って来れたのがやっとのこと。と言うくらいまで酒を飲んでいたことと・・・。

家の玄関で嫁を介抱した時に気がついたのだが、靴を脱がせる際、嫁のロングスカートの中はノーパンで、脱いだパンツはハンドバッグの中に丸められていたのだった。さらにその黒いパンツにはまだ乾燥していない白いマン汁のような液体状のものがベッチャリ付いていたのである。

この行動に明らかに不審さを感じた俺は、翌朝、嫁に「なぜパンツを脱いでいたのか」を問いただしたが、嫁は「そんなの聞かないでよ笑 ちょっとオシッコ間に合わなかったっぽいから履き直すの気持ち悪かっただけだって笑」と反論されたのである。
パンツにオシッコが付いていたか・・までは記憶にはない。だけど、あれだけ酒を飲んでいたらそう言うこともあるのかも・・しれない。

だが、今まで浮気癖なんて持ってそうなタイプでもなかったし、考えても仕方ないのでそれ以上は追求しないようにした。

そして、その頃からだった。嫁とヤル日が激減していった。それまでは最低でも週1くらいでヤっていたし、俺は嫁で十分すぎるほど満足していた。容姿も全く悪くないしSEXの相性も全く問題なかった。結婚生活の7年間で男が妄想するHプレイには嫁も大体の事には付き合ってくれた。

そんな問題のない関係も、あのコンパ以来激減して行ったのだ・・・。また詳しくは後述するが、この段階でチエミは、コンパで知り合った、ある有能なこれから司法予備試験を受けようとしている青年と知り合ったとも言っていた。(本当はここでこの重要人物の詳細を書きたいが、この時俺はこの人物について何も知らない。ここでこの人物のことを書いてしまうと時系列が崩れるので後に回す)

(そりゃ7年間も結婚生活してたら、ヤラなくなる日くらいあるだろうw)そう思っていたし、さほど問題とはしていなかった。が・・・。

<<大喧嘩>>
コンパから2ヶ月近くが経過したあの日、忘れもしない4月6日。俺と嫁は大喧嘩をした。喧嘩の理由は大したことではない。だが、俺はその時は酔っ払っており、嫁に対してしつこく、さらに大声で怒鳴りつけていた。嫁の座っている椅子の足を蹴ったりもした。そして最終的に「なんなら出ていけ!!!!!」と怒号を浴びせ、俺は夜の22時頃だったか、嫁を追い出してしまうという顛末があった。

もちろんその日は嫁は帰って来なかった。(友達のとこにでも転がり込んでるんだろう。明日帰ってくるだろう)そう思っていたのだった。

次の日。

俺は(きっと嫁は友達の家から直接、病院へ勤務しているに違いない。ってことは18時くらいには帰ってくるか。帰ってきたらちょっと謝っとくか・・・)と考えていた。

だが、嫁は帰っては来なかった。また、その間、何度も電話をしたが携帯電話の電源は切れたままだった。

そんな日が3日連続して続いた。俺は(流石に3日間は長すぎる・・・会社に明日電話してみるか・・・)と思った。

4日目、俺は妻(名前はチエミと呼ぶ)の会社に電話をしようかと思ってはいたが、(しかし、なんの理由で電話したらいいのだろう?)と土壇場になって迷いが出てきた。それからしばらく考えたあと、、、(俺が遠方に出張していて、、すぐに送ってほしい書類があるからチエミに頼もうとしたが、チエミの携帯の電話も出ないのでご迷惑かと思ってが急に必要な書類なので会社にかけてみた)と言う設定なら無理もないか。と思った。

相手「はい、Y病院でございます」
俺「えーと、そちらで勤務している森田チエミの夫ですが、本人はいらっしゃいますか?少し用事がありましたので病院にかけさせていただきました」
相手「森田チエミさんですね、、、少しお待ちください」

と言った具合で電話をかけたら、チエミの上司である看護婦長が最終的に電話を代わり、「森田さんならコロナにかかったと言って少しお休みいただいてますよ?ご主人ですよね?」と怪訝そうな対応をされたのだった。

すかさず俺は「ええ、私も地方まで出張に来ておりまして、家の状況がわからないんです。チエミはコロナになってたんですね、だから連絡つかなかったのか。わかりましたwありがとうございますw」と愛想よく電話を切ったのだった。


(会社には行ってない・・・・。どういうことだ・・・)

それから俺は猛烈な不安を覚え始めたのだった。何か事件に巻き込まれたのか、、、それとも実家に帰ったのか?

そして俺は名古屋にあるチエミの実家に「先日はみかん頂いてありがとうございましたw」等と探りの電話を入れたが、チエミの母親の反応はいたって普通。俺と喧嘩して出て実家に帰ったのであるならば、あの母親の反応はあまりにも普通すぎる。となると実家にも帰ってはいない。

俺はいてもたっても居られず、とりあえず思い当たる場所、特に駅の自転車置き場を探しに行った。俺がチエミを追い出した後、自転車も共に消えている。持って行ってるものといってもハンドバッグひとつくらいで着替えなんて持って行ってはいない。

そし私鉄のO駅とJRのG駅を探し回ったが、自転車置き場にチエミの自転車は置いてはいなかった。(電車は使っていない・・・となると、知人の車かバスかタクシーか、徒歩か・・・)といろいろ考えたがチエミの行動は読めなかった。

そしてチエミが出て行ってから1週間が過ぎた。そして、、だんだんと俺も腹が立ってきたのを覚えている。

(あの女、家を出て行って俺にわざと心配させようとしてんのか!?ふざけやがって。まさかコロナだとか言って会社休んで友人とバカンス行ってるんじゃねーだろうなぁ)

そんな考えもよぎってきた。過度な心配の副作用とでも言えるのかもしれない。

(だったら警察に行ってやるよ。警察に探させてやる)

<<捜索願>>
そう決意した俺は、捜索願い。と題を書いたB5用紙に、当時の状況、チエミの背格好、服装、俺の連絡先をワード打ちした用紙を持って最寄りのE署まで赴いたのだった。

受け付けて事務の女性警官に「捜索願を出したいのですが・・・」と話すと、「捜索願ですね。では生活安全課を呼びますのであちらの椅子にかけてお待ちください」とのことで俺はしばらく待つことにしたのだった。

5分後、初老のベテラン刑事とまだ20代前半か、バインダーを持った青年警官が降りてきて、「捜索願ですかね」とベテラン刑事の方が聞いてきたのだった。

それから小部屋の中で状況を説明し、書いた用紙を手渡したのだが、すると想定しなかった回答が帰ってきたのだった。

ベテラン刑事「えーとね、この森田チエミさんの捜索ってことだけど、奥さんに関しては我々がどこにいるかの確認が取れてるので、捜索を受理できませんね」
俺「え、、居場所がわかる?なんでですか?どこにいるんですか?」

少し迫った感じで聞くと、ベテラン刑事は若い刑事に(お前が説明しろ)と言わんばかりにアゴで合図をしたのだった。
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18
投稿者:匠海
2024/08/18 22:52:00    (sjGaHwPg)
ブラボー👏🤩ブラボーです。実話の名作です興奮もしてスッキリしました。
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投稿者:ヒロ ◆5rcvEcIzf2
2024/08/18 21:36:46    (Cu9SK09r)
予告してないけど後日譚

チエミ目線での話になるんだけど、あの当日の件からチエミと青年は二人でとりあえず青年の家に帰ったらしい。チエミが言うには青年はとにかくムシャクシャしてチエミにも、「なんで最後だからとかいう理由でアイツにヤラせたんだ!!!!」とか八つ当たりをしてきたとのこと。

チエミはそんな録音なんてされてることを知らないし、そこはヒロの言葉を借りれば日常的にしていた行為なので、ことさら違和感は感じなかったとのことだった。

チエミ的にはこの青年、ヨシ君の今まで見せたことのない嫉妬の極みと憤怒する姿を見て、(ちょっと、この人大丈夫かな・・・)と不信感を抱いたらしい。

それからしばらく青年の家で同居生活、(これからの再婚に向けて)をやっていくつもりだったが、青年はHをする際に、「あいつの顔が思い出される!!!!くそ!!!!!」と怒ったり、あるいは沈黙したりという情緒不安定な状態が続いたそうだ。

チエミは「もう忘れようよ。悪夢やと思って・・・」と何度か宥めたらしいが、青年の俺に対する嫉妬と恨みは相当なものだったそうだ。

結局、その情緒不安定という、これから試験を受ける人間にとっては最大最悪の障壁と戦わなければならなくなり、東大生でも司法予備試験の合格率は3%だと言われてる難関に余計なハンデを背負って挑まなくならなければなったという。

それからチエミは相手をそっとしておく・・・。という感じで眺めていたらしいが、青年は「くそ!!!!!」とか言って参考書を破る、投げる、「なんであんなやつに!!!!」と怒り狂う日々が続いたそうだ。

チエミはそれに心配し、医療関係の中でのツテで心療内科の先生を紹介し、精神安定剤などを服用したりもして試験のために落ち着こうとしたようだが・・・・。

そして青年は結局、「試験に集中したいから」という理由でチエミを遠ざける。結局、あれだけ俺の目の前でマx子しゃぶりまくられたり、チxポ入れまくられたり潮吹かされまくった女を愛することはできなかったのだろう。

チエミは「私のことは心配しないでw 看護寮の友達のとこに流れ込んで、私も看護寮にすむ手続きすれば住まいは確保できるしw」と言った言葉を最後に・・・・・

チエミ「ヒロー・・・どう?生活は?」
俺「チエミか、一人やからな、無駄に部屋は広いww 家賃も高いwww 光熱費は以前より半分以下wwwそんな感じw」

と答えたことにより、俺がチエミの事情を聞いて、「なんならルームメートにでもなるか?まだお義母さんにも離婚するって言ってないんだろ?」

という話になった。

結局、書類上だけ離婚は成立したが、実際は以前と変わらず、結婚生活を離婚した状態で続けていくっていう展開になったんだ。

離婚してから何が変わったかといえば、実際には何も変わってないんだけど、お互いがフリーになったっていうとこだけが変わったかな。

俺は俺で、「今日、ちと風俗行ってくるわ」とか言いながら帰りを遅くする時もあるし、チエミはチエミで「友達の飲みいく」とか言って、(案の定、その日の翌日に洗濯機に入ってるパンツを見たら、マン汁でビチョつかせている)

まじで経済的負担と、最低限の制欲の処理だけで生活しているっていうのが今の俺たちであり、同時に「親戚に何て説明しよう・・・」と悩みながらも問題を先送りにしているのが現状ってとこだった。

青年の話に戻すが、完全にイカれてしまったらしいな(笑)

青年的には魅力的なチエミを我が者にするために自分の家柄、学歴、才能、知能、プライド、将来と言ったあらゆるものをかけてチエミと一緒になりたかったらしいが、そらーーーww あんな破廉恥なプレイ見せつけられたら、そんな気もなくすわな。

試験に落ちただけでなく、精神までイカれてしまい、今では薬なくては夜も眠れんという状態らしいわ。

青年に対する報復の描写が足りない。という意見もあったので、こうして蛇足ながら書き足させていただいた。

本当の名作は何度か読み直したくなるものだと思い、すでにコメントをいただいた読者の方も、今回俺が投稿している後日譚までたどり着いてくれることを切に願う。

今回の話を総括すると、、、、なんっていうのかな。時代はもう昔みたいにざっくばらんじゃない。っていうことかな。

ちょっとしたヘマですぐにSNSや動画にされて、訴えかけたら即DVやら暴力やら名誉毀損やら、そんな寂しい世界に住んでるんだなと感じたわ。

でも、ほんと最後まで言いたいのは、こうして時間かけて文章書いて最後まで書ききることができたのは、俺の「自負」じゃなくて皆さんの応援コメントのおかげなんですよ。

どこの誰かもしれないけれど、年齢とかもわからないけれど、この物語を通じて、書くほうも読む方も似たような時間を楽しめたということで最大の謝意を述べたいと思う。

ほんと。。ありがとうございました。みなさんここれからのご活躍をお祈りしております。

ありがとうございました!!!!!!!
16
2024/08/18 20:40:10    (vhPEr/tk)
一気読みでした!

物凄い経験されましたね。
当時は大変な思いをされたと思いますが、逆転劇がスカッとしました。

何よりも、
文章の表現方法に圧巻です。

楽しませていただきました^_^
15
投稿者:のりき   janin423
2024/08/18 11:33:19    (eiGghOZI)
長編投稿、お疲れ様でした!

こんなこと、実際に経験されたんですね。
最後のワナは、相当入念に仕込まれたのでしょうね。感服しました。

意外だったのは、まさか今もチエミさんと一緒に住んでいることですね。

チエミさん、むちゃくちゃ魅力的なようですね。
羨ましいです!
どんな方か、拝見してみたいものです。

ちょうど盆休みということもあり、ゆっくり読めました。
ありがとうございました。
14
投稿者:タマ
2024/08/18 05:25:50    (DuTn85G5)
投稿完了お疲れ様でした!
最後まで楽しく読ませて頂きました。

個人的には司法青年への制裁を与えたく思いましたが、彼の夢である司法試験不合格に導かせた事で溜飲を下げるのが大人なのですかね・・・

変態チックな、プレイ内容もあり読み応えあり大変楽しませて頂き、ありがとうございました。
13
投稿者:ヒロ ◆5rcvEcIzf2
2024/08/17 14:03:34    (XpUVDq5/)

チエミはその時、黒のワンピース姿であった。何気ない見慣れたいつものチエミの姿であった。始めようかといっても、俺たち夫婦はキスというものをあまりしない。夫婦ともども、SEXの行為の中でキスを重要だと思ったこともない。(付き合った当初は激しくやっていたが)だからこそ俺は、ただ無言でチエミの胸をワンピースの上から揉んでいくのであった。

手には俺にとっては触り慣れた、レースなどもない綿性の柔らかいブラの表面の感覚と胸そのものの柔らかさが伝わってきて、これが最後だ。という理由を除いてはいつものSEXの始まりだったと思う。

そしてチエミだが、胸を揉んだくらいでは声を出す女ではない、またこの最後のHという状況に覚悟が決まってないのか、「あ、そや。。やっちん(友達)からもらった鞄も持って行かないとw」とか話していた。一方、俺は無言だった。

そして胸を揉みながら、俺はチエミを畳の場所に座らせ、ゆっくりと足を両側へと広げていった。今更ながらチエミは恥ずかしそうな表情で俺を見つめてくる。

足を広げると小柄で華奢な体躯の太ももの奥から、最後のHの時だからわざわざ気を遣ってくれたのか、俺が以前も、数かるチエミの下着の中で、これが一番可愛くて好きだといっていた綿でできたまるで中高生が履きそうなグレーのパンティが薄暗いワンピースの中でもはっきりと目視できていた。

俺はチエミの背後に周りチエミの足をM字開脚に広げた股間に手を持っていき、パンティの上からゆっくりとクリをさすりながら刺激をし始めた。

するとチエミは「ンッ・・!!」と小さい喘ぎ声を喉から奏で始める。音声を聞いている代理人は「え・・・?」と思ったはずだろう。

俺は背後からM字開脚のチエミのクリをパンティ越しに前後左右へと指で刺激を与えていく。チエミのクリはボッキしたら指先でもはっきりとわかるくらい豆が固まるので、固まったクリを左右になぶるのは容易であった。

さらに俺は代理人にこの行為の流れを聞かせるのが目的だから、普段より、より代理人への挑発の意味を込めて、普段とは違う一層卑猥な言葉をかけていく。

俺「チエちゃん、パンツいつもより濡れてるよ??」
チエミ「そんなことないって・・・ンッ・!!!!」
俺「ほんとクリ弱いよなぁチエはw クリボッキしまくりやし、腰ガタガタ震えてんでw」
チエミ「ココは普通に感じるポイントやもん・・・。」

・・・(グレーのパンティの一部が、チエミの割れ目の形に沿って、グレーが水分を含み、黒くなっていく。俺はひたすらクリ豆をなぶりまくるのであった)

チエミ「あっ・・・あ、ああん・・!!!」

俺「ちょっとぉ・・w・・・パンツの表面まで濡れてきてるで?濡れまくりやんww」
チエミ「・・・っつ!!」
俺「でも実際、1ヶ月近くHしてないんちゃうん?久しぶりのHはいかがっすか??w」
チエミ「懐かしい・・かな・・w」
(嘘つけww)
俺「最後やし、パイパンしよかwww」(以前にやったことある)
チエミ「えー、またぁ??」
俺「ええやんww」

そう言って俺は手早く髭剃りのクリームと新品の3枚刃のT字剃刀を持ってきて、チエミからパンティを脱がせ(片足にパンツを引っ掛けたまま)大開脚をし、ジョリジョリと元々薄いインモウを剃っていった。

俺「かわいいなぁ〜〜。チエちゃんと再婚できる人羨ましいわー」
チエミ「何言ってるんwまだ離婚もできてないのにw」
俺「そうやな、今ではあくまでまだ夫婦やもんな」
チエミ「そやねー。今はまだ夫婦やもんなぁ」(このセリフ大事)

俺(もっと卑猥な言葉をかけてやる。)

俺「先に指でGスポ攻めるか、マングリクンニどっちがいい?」
チエミ「お好きな方で・・」
俺「じゃマングリクンニからするwっw」

そしてチエミの腰を持って引っ張っっていった。

チエミ「イタタ、、背中畳で擦れてるってwwww」
俺「ジュル!!!!! ジュルッルル!!!!!!! スプツ!!!!」

言葉の中で、あくまで「合意である」と思うに足りる会話を重ねながら、同時に代理人に見せつけるように激しく音を立てていった。

俺「チエちゃんのアソコ相変わらず美味しいわw」
チエミ「なんか変態モード入ってない?w」

「いや、食べ物だってw 味はやなー、若干のオシッコの味で塩分補給できるし、染み出すH汁のおかげでタンパク質とビタミンCも取れるわっw」
チエミ「栄養分析したんかいっっw」

俺「つーか、このパンツわざわざ俺と今日するから選んでくれたん?」
チエミ「そやで。。。最後やっていってるし、前にもこれが一番好きやって、アッ・・・!!!! あっ・・!!」
(こういうセリフも大事w)
俺「記念にもらおうかなー。チエちゃんの黄色いおしっこ跡が裏側に綺麗に残ってるし家宝にするわー」(普段はここまで言わない)
チエミ「そこまでお気に入りなら記念に買う?w」
俺「なんぼで?」
チエミ「3000円っっっw」
俺「3万ちゃうんかいw じゃ買ったwwww」

俺「アナルもここ数年やってなかったよな」
チエミ「そやねぇ・・・」(感じ初めて冗談対応が出来なくなっている)
俺「付き合ってた当初とか新婚時はアナルばっかやったよなwww中出しできるからってw」
チエミ「うん、、そうやったね・・・ ああああん・・!!」

無駄にエロい言葉を投げかけまくった。

俺「チエちゃん、アレやわ。電マとバイブも持って帰り。俺んとこ置いてても使う相手おらんしw」
チエミ「それはええわ・・www遠慮しとく・・・」
俺「思い出せへん?クリに電マ当てて中にバイブ入れてアナルに本物入れて潮吹いたことあるやん???ww」
チエミ「もう忘れたわ・・・w」

俺「なんか色々思い出されるの俺だけかー?最後やからかなw 看護師プレイとか制服きてもやったし、外の公園で指イキさせたりとか、色々やってきたよなw」
チエミ「いつの話よ・・w」
俺「って話てたらアソコから味なくなってきたw ちょっと広げて奥舐めるで?いい?」
チエミ「・・・」
俺「じゃ、広げよっとww ・・・うわーー綺麗な色してんなまじで。つくづくそこだけが悔しいわ。このあと、長い人生やし他の男がはいつかココに入れるんやろなーって思ったら・・・」
チエミ「そういうこと考えんでいいってw すぐなれるし人間忘れるものやからさw」

俺「舌入れるで」
チエミ「・・・・アッ!! アッツ!! アン!!!!」

こうして俺は真っ直ぐに突き出した舌をチエミのアソコの中へと入れては出し手を繰り返していった。

代理人のやつ、どんな気持ちでこの音声を聞いているのだろうか。本当にチエミとは関係がない第三者なのだろうか。

なんて考えもしたが乗り掛かった船は止まらなかった。

俺「指入れるわ。いつもみたいに潮吹いてw」
チエミ「畳汚れるやん」
俺「ええって。俺もすぐこの家出るし。もっと安いとこ住むわ」
チエミ「そうなん?」

そう言いながら、俺はチエミをマングリ返しから普通にねころばせ、足を左右へと開いていった。そして指2本をビッチャビチャになってるアソコに入れていき、いつもの調子でGスポをゆっくりリズミカルにかき回していった。

チエミ「アッ!!!アアアン!!!そこ触ったらでる!! 」
俺「出していいってwwあとで拭いたら終わりやからww」

俺はすかさず、胸元の携帯カメラをチエミのアソコに向けていった。

チエミ「でる!!!出る!!! やあああああああぁぁぁぁん!!!!!」

チエミ「あ!!!あああ〜〜〜〜〜〜〜!!!!やあん!!!!!」

プしゃああああああ!!!!! ぷしゃああああ!!! ぷしゃあああああ!!!! と3度くらいにわたって大量の潮吹きをしたチエミであった。

俺「はぁ・・www はぁ・・・ww 腕疲れたわwww 交代っっw」

そして巻き散らかされたチエミの潮を近くにあったバスタオルで拭いていった。

こうして俺は、チエミの前でズボンを下ろし、大きくボッキし反り切った陰部を見せつけて言った。するとチエミはこれまでの結婚生活のプレイの中で、自分の番であることを完全に弁えている。

チエミはパクッと大口で俺の陰部を咥え込むと、ジュぷ・・づぷ・・ッ と音を立てながらしゃぶり始めていった。

俺「少し前まではハメ撮りしてたよなぁこうやってw」

とここでチエミのフェラシーンをレンズで捉えてやった。当然のように代理人もここまできたら好奇心か、それとも嫉妬と屈辱の極みで見ていることであろう。

チエミ「とったらあかんで、ジュルッツ・・」
俺「とっても消すやんどうせこの後w」

チエミはまさかこのフェラシーンが代理人に見られているとは思ってもいないのだろう。いつも通り、、あまりにもいつも通り、、、(過去に俺が教えた通りの手順で)フェラを重ねていった。

亀頭を舌で舐めたり、棒を持ち上げて玉袋を舐めたり、時には緩急をつけて激しく、優しく、そんな感じだった。

俺「もし再婚したら次のご主人にもこの手順でやってあげんねんで。男はこれが一番喜ぶから。」
チエミ「へいへいw」
俺「結婚生活7年目か・・・フェラだけやったら1万回くらいやったんちゃう?」
チエミ「万も行くかー?w」
俺「25から今まで7年やろ?4日に1回のペースでヤッタとしても年間で91.25回やで?実際は毎日やってた時期もあるからそれ以上は確実として。んで、かける7したら約638回以上はヤってるから、フェラだけやったら1000は超えてるんちゃう?でも万は言い過ぎかw」

と手元の電話で計算しながら話していた。

そしてフェラの途中から、俺は一度イキたくなってきた。

俺「久しぶりに顔射させてw」
チエミ「まじか〜〜メイク崩れるやん」
俺「ええやんええやんww あ、そや。せっかくやしメガネ顔射しよかw それなら目元にはかからんしw」

そう言って俺はテレビ棚にあったチエミの今は使っていないフレームなしのメガネを取り出し、チエミへとかけていった。そしてフェラを再開してもらい・・・フィニッシュはメガネの上を中心にドピュ!!!!ドピュ!!!!!とかけていった。

チエミは少しでも口で精子を受け止めようと(顔にかけられないように)口をあーーんと開けている。

だが俺は、口にも射精したが、ほとんど目がめをメインにかけてやった。

代理人に見られているであろう射精・・・いつもとは倍近く違う興奮要素もあり、出てきた精子も通常の2倍、いや3倍はあるかという量の精子がチエミの顔へとかかっていった。もちろん、その姿もカメラは回していた。

そしてチエミの顔を掃除するために、一旦プレイは休憩、濡れタオルでメイクが崩れない程度に顔から精子を拭き取り、、第二弾が始まっていった。

俺「じゃ、お掃除フェラも兼ねて69しよw」

本来ならこんなセリフを言わないが、あえて聞かせているという狙いがある。俺は逐一プレイの流れを言葉に表していった。

69が始まってからもチエミのアナルをドアップでうつして中指を入れていったり、マンxを左右に広げたり、カメラ目線でチエミの割れ目にしゃぶりつく俺の顔を写したりもしていった。

どうだ、代理人、屈辱的だろう??w それとも、もう音声は消して割り切ってんのか?最後だから仕方ないと???えええ??

そして、最後。本当の最後の挿入が始まった。

俺はカメラをチエミのアソコに当てながら、、、、ゆっくりと俺の陰部が入っていく光景を映していった。ヌル〜〜〜〜・・・・と奥まで容易に入っていく俺の陰部、またぬるるるる〜〜〜〜〜〜〜と抜き出した時はチエミの愛液で光沢ができていた。

それをなん度も、なん度も繰り返していった。

そしてリズム感よく、パンパンパンパン!!!!と腰を降り始める。腰のリズムに合わせて「アッツ!アッツ!アッツ!アッツ!アッツ!」と喘ぎ声を奏でるちえみ、俺のカメラの映像には胸の膨らみと乳首を前後にぐわんぐわんと腰からの振動でゆらせてながら、声をあげているチエミの華奢なウエストと揺れる胸が動いていた。

俺「あー〜―気持ちい!!!! あああああーーーー!!!!! すげーシマってる!!!!!」
チエミ「あっつあっつ!!!! アン!!!!やん!!!! アハンぁあああ!!!!」

俺「どうせ他の男に取られるんだろ!だったら今のうちに奥までガンガン突っ込んでガバガバにしてやるよ!!!!!」
チエミ「なにいってんのwwww」
俺「ああああ!!!!! いく!!!!! チエちゃんもイって!!!!!!」
チエミ「あああ!!!イク!!!!! イク!!!!!! いくいくいくイクイクイクイクイク!!!!!!!」

このイクイクの連呼も男が喜ぶからと教えたのも俺。俺たち夫婦は行く行かないは別として、イクと俺が言ったら、チエミもイクと言葉を合わせようと普段からしていた。今回もそれを再現したに過ぎない。(だが、マジでチエミはこの時イってる様子だった)

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!!!!!!!!!

と非常に早いテンポでの激しい音が鳴り響いていた。もうカメラ撮影どころではなくなっていた。

そして・・・・!!!!!!

俺「出る!!!」
チエミ「アアアアア!!!!!!!」
俺「ああああ〜〜〜〜〜〜〜でるうぅぅ!もう中で出すで!!!!!!」

パンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!

チエミ「ちょ・・・激しッツ・・・!!!!!!! アアアアアッツ!!!イッ!!! んあああ!!!! 」

俺「ううっ!!!クゥッ!!!!!!・・・・・」
チエミ「・・・・っ!!!!!」

・・・

俺「ご、、ごめんww 勢い余ってモロ奥まで中出ししてしもたわwww」
チエミ「えええーーー〜〜〜!!」


・・・・と、その次の瞬間!!!!!!




代理人「いい加減にしろ!!!!!!!コルァああああああ」

そう言って玄関から畳の部屋に猛スピードで駆け出してきたのは代理人だった。俺の中出し発言から数秒の出来事だった。

代理人はすぐ俺に飛びつくと、中出しだけはさせまいと思ったのか、俺の腰に手を回して背後へと引っ張ろうとしてくる。

この速さ、代理人はすでに家の外ではなく、すでに玄関の位置まで移動してきたのだろうと思う。そして玄関口でこの行為の一連を、いつ止めにかかるかを歯痒い思いをしながらじっと堪えていたのだろう。

飛びかかった代理人。重なる俺を無理に引き離そうとする代理人。

だが、時すでに遅かった。実は、俺はとっくに射精していた。代理人が突入してきた時のイクは、実際には正常位で挿入し始めてからの2回目の射精であり、チエミは2回分の精子を体内で受け止めていた。

引き剥がされる俺。代理人の突入と同時に「よし君!!!!!」と突然の登場にパニックになって思わず言葉にするチエミ

よし君。

そんな呼び方をしている以上、ほぼ100%・・・・あの司法予備試験の青年だと思っていい。不幸なことに俺の読みは当たっていたのだった。

俺が引き剥がされた後、すぐに青年もチエミも、視線が集まったのはチエミのアソコだった。

タラぁ〜〜〜〜ん・・・・と白い精液がチエミのアソコの筋を通りながら畳まで数滴に渡って垂れていた。

代理人「テメーー何中出ししてんだよ!!!!!!」

俺に詰め寄る。服を着ていたら胸ぐらを掴まんとする勢いだった。

俺「お前、マジで代理人なんか?ちゃうやろ?」
代理人「カンケーねーよ!!!!!大丈夫かチーちゃん???」

(ふw ちーちゃんかw 新しいあだ名だなw)

チエミ「・・・シャワー行ってくる。」

代理人「てめー、最初の頃はどこまですんのかって、これで離婚成立するならって我慢してたけどよ、中出しってどういうことよ??あぁあ???」
俺「夫婦なんだから、いつどこで中出ししようと俺の勝手だろ?つーか、服くらい着せさせろよ」
代理人「夫婦って言ってももう離婚成立してんだろうが!不同意性交で訴えんぞコラァ!!」

俺「は?不同意?どこが?一連の流れ、お前も聞いてたよな?俺がチエミをいつレxプしたんだよ?証拠出せよw言っとくが俺には証拠あんぞ?この一連の流れ全部とってるからなw」

代理人「そもそも、録音撮影自体が相手の許可とってねーよな??その時点で罪に問われるんだよ!!!!」
俺「罪に問われる?何いうてんだボケ。ハメ撮りなんて俺らは日常的にやってんだよ?今更許可もクソもあるかよw それに、今回の最後の行為もよ、離婚届だけじゃなくて今までの行為データも消すっていう内容が含まれてんだよw今回とったデータもその「消すべき過去のデータ」に含まれてんだよコラ。分かってからもの言えや」

代理人「オメー、これで妊娠したらどう責任取るつもりよ?」
俺「え、それは離婚せずに、あるいは再婚して子供のためにやり直すかしたらええんちゃうん?なんで他人のお前にそんなこと心配されなあかんわけ?」
代理人「離婚するって決まってんだろが!!だから言ってんだよ!」
俺「離婚できるなら再婚もできるだろ?それに妊娠してるかどうかなんてまだ決まったわけじゃねーし。なんかお前にとって都合悪いの?俺ら夫婦間の問題が?」

チエミ「もういいから、洗ってきたから、やめて二人!!」

俺「おかえりw こいつ、頭おかしいねん。なんで第三者が勝手に俺の家の中入ってきて、奥さんとSEXしてる途中に割り込んでくるのかな?これ、どういうことこれ??不法侵入と、俺に対する暴行だよな?お前がさっき引っ張った時に俺の脇腹に爪で傷できてんぞ。」
代理人「動画があったから来てんだよ俺は。テメーが中出しとかさえしなければ、我慢してやるつもりだったんだよ!!!」

俺「君ね、さっきなんか中出し中出しってやたら中出しに拘ってるけど、なんか中出しされたら困る理由でもあるわけ?・・・あ、これは俺の邪推かなw 君もA型だよなw ってことはすでに君がチエミと体の関係もってたら、どっちの子かわからなくなるって心配かよw」

代理人「俺がいつA型って言ったんだよ!それにいつちーちゃんと肉体関係持ってるって言ってんだよコラァ?証拠だせや!」(てめー前にA型って言ってただろw)

チエミ「もうやめてって!!」
俺「ふふwww」

代理人「さっきから何笑ってんだよ!自分のやったことわかってんのか!訴えんぞ!!!!」

俺「ほー。。何で訴えんのよ俺を?」

代理人「不同意わいせつ、盗撮罪、DV」これだけあれば十分だろが!!!

俺「ははは!!!面白すぎんなww じゃ、順を追って話すか?」

代理人「お前に何ができんのよ」

俺「不同意わいせつ関しては、まず不同意ではない、その証拠は今回の動画だ。盗撮罪に関しても、このハメ撮りに関しては普段やってる日常行為であり、また「ことがおわば削除する。という了承も得ている。それにDVに関しては、、、証拠ないんじゃねーの・・?それどころか。逆に俺がお前を訴えてやんよ。ヒロ君ダァ?w 中野春樹だろオメーはwww 偽名使って陰謀使って俺とチエミの夫婦がセックスしている間に家に不法侵入し、挙句に俺に暴行し、勝手に代理人などと名乗って夫婦関係を崩壊させようと画作してきただろうが!!!!」

代理人「逆に聞くよ。その証拠はどこにあるんだよ?ちーちゃんへの無許可中出し、これを阻止して何が暴行だよ?正当防衛だろコラ!?」

俺「・・・じゃ、そこまでいうならそろそろネタばらしと行くか。オメーさっき缶コーヒー飲んだよな。その缶はありがたく頂戴しておいた。で、答えバラすけど、ちゃんとしたある専門機関に依頼すれば10マン前後でコーヒーの缶に付着した指紋やお前の唾液からDNAが検出できるんだわ。知ってんだろ?お前もこれくらい。・・と、同時に今そこにあるグレーのパンツは今は俺の所有物なんだよな。このパンツは俺が3千円で買い取るとさっき売買が成立してんだよw それに以前にチエミがやたら黒いパンツを濡らして帰ってきた日があったんだよな?お前もしかしたら見覚えない?あの時のパンツはチエミは俺がちょっと不審に思ってチエミにもう一度問いただそうと浮気を疑って保管しておいてるんだわ。もしだよ?今日のグレーパンツのマン汁から、お前のDNAが検出されたら、お前らはすでに肉体関係が成立してるってことだし、あわよくば以前の黒パンからもお前のDNAが検出されたらどうなる?日本のDNA鑑定の技術は高いからな。ここ数日内にお前らが肉体関係持ってって、チエミのあそこに指入れたり、アソコ入れたりしてたら、ほぼ確実に俺以外の人間のDNA検出されんぞ・??ww」

(黒パンは実際には持っていない脅しているだけ。そももそもDNA鑑定ができるのは知っているが、精度に関してはそこまで知らない。ただの脅し)

要するに、お前らはすでに、コンパの時から肉体関係を持てっており、それから俺が一方的な言いがかりをつけて警察まで巻き込んでハメられた。って考えるのが普通だろ?要するに俺は素人だから頭のいいお前と戦っても勝てないだろうけど、これまでに揃えた全ての証拠、俺の潔白とチエミとの間に合意があったことを示す動画類を然るべき第三者に見てもらって判断してもらっても全然構わないんだぜ?ww裁判官に全部チエミのマx子が写ってる動画やら喘ぎ声聞いてもらうか??ああ??お前の方こそ、偽証だとか不倫だとか民事裁判とか、そういうので試験に不利になるんじゃないかな〜〜〜。法曹界の人間が、こんな不倫関係で民事裁判まで発展してるって、すぐバレるんじゃねーの?」

代理人「オメーの戯言はどうでもいいよ。さっさと離婚届かけや。あと動画とかも消せよ。今すぐ!」

俺「約束は約束だからなw 書いてやるよ。同時に、動画も消してやる。でも楽しみだなーw 妊娠してるかもしれない、同時に自分と同じ血液型w 出産してから子供にDNA鑑定すんのか?w それにお前もうすぐ試験なんじゃねーの?大丈夫か?こんな状態でw 離婚が成立したのも束の間。地獄だよなーw 試験勉強に集中できたらいいけどなw 大変だろうけど合格することを祈るぜwww」


するとチエミは「わかった、わかったから!!!!!!」

そしてチエミのターンが始まった。今度は代理人が黙ってしまった。

チエミ「争うのやもうやめてほしい。聞いてて見苦しい。私の離婚の決意は変わらない。もう潔く手を引いてほしい。慰謝料などは一切請求しないから。もうそれだけ。お願い。」

といった内容だった。

ところで中出しの件はどうなるんだ。との苦言が聞こえそうだが、これは「チエミはほぼ確実に妊娠しない」とだけは言っておく。

そのネタバラシは、あの時の電話の後・・・

俺「最後にデキでもあれだから、念の為にピル飲んでこいな」
チエミ「わかった。友達から貰っとく」

との会話が成立していたのだった。避妊薬のピル、チエミら医療業界では簡単に手に入ることを俺はチエミから聞いていた。

そして、この怒り方を見れば、ピルを飲んできているという事実は代理人は知らないのだろう。そしてチエミも言ってないのだろう。そりゃ当然かw

知らないからこそ代理人はこの中出しの件でここまで激しく怒るわけだった。

・・・・・・・

そして離婚が成立した。データも一応、目の前で決してやった。

結局、険悪な雰囲気のまま代理人とチエミは目的を果たしたことになる。離婚届を持って俺の部屋から去っていった。だが一方、俺は清々しくもあった。

すると数週してすぐにチエミから連絡があった。結局、あんな強烈な出来事を共有した間柄だったわけで、代理人との人間付き合いは今はやってないとのこと。また代理人の言い分では、「今は受験に集中したいから誰とも個人的付き合いを控えている」という理由だったとのこと。

(この後、代理人は見事に試験に落ちたとチエミから聞いた。)

そして現在、俺は行くあてもなく、司法青年の保護の元から帰ってきたチエミと不思議な共同生活をしている。

そして俺は聞いてみた。

俺「今更、何もないけどwww 結局、あのコンパの日、あいつとヤっちゃったんだろ・・?」
チエミ「うん・・・もう言わんといてww思い出したくないから。あれはほんと、私の間違いでした・・・・」

家賃、電気、ガスといった料金の折半、そして、お互い同意のもと、ただ性欲を解消することだけが目的で時には肉体関係を持ったりもしている。経済的な問題と性欲の問題が同時に解消されるので、この不思議な同棲生活も決して悪くはない。

ただ不思議なのは、同棲しているセフレとなったチエミとの関係は、今までよりもより一層、、、、ハードなプレイをする関係になっている。

だがチエミとの再婚とかは流石にもうないと思う。俺はともかくチエミクラスの女ならすぐに他の男を見つけて出ていくだろう。






さて・・・・。

そろそろこの話も終わろうかな。

俺は、この体験を個人的に、今思は楽しい体験だったと今では思う。当時はほんと、神経をすり減らしたのではあるが。

寝取られ、離婚へと発展し、大騒動へ。だが、不思議と元の生活に戻っている。こんな非日常的な展開を文章に起こしてみた気持ちにもなったのだ。


というわけで・・・


あー、長かったwww でも書いてて楽しかったw

最後まで読んでくれてありがとう。そこだけは感謝の意を強く述べていきたいと思います。

終わりとなります!! よければ感想とか質問とかしてもらってください!

では!!!!!!!!
12
投稿者:タマ
2024/08/17 11:17:40    (I3mKgVhS)
コレはなかなかの読み物・・・
続きに期待!
11
投稿者:ヒロ ◆5rcvEcIzf2
2024/08/17 08:39:21    (XpUVDq5/)

<<最後のH>>
俺「離婚の話だけどさ、もうチエミの意思が変わらないっていうなら、もう受理するしかないやん?それは分かってるんだけど、ただ1コ。1コだけ条件があるんよ」
チエミ「条件?こっちは特に慰謝料とか請求しないよ?」
男「金の話じゃないんだけど、、つーか、この会話録音されてる?」
チエミ「されてないと思うけど」
俺「確認してみて。録音されてるかどうか」
チエミ「ちょっと待ってて」

・・・
・・・
・・・
チエミ「録音されてないって」
俺「分かった。じゃ、録音されてないということ前提で話すわ。つまり、俺が今から話すことは後から何を言っても無効ね?」
チエミ「うん。分かったけど、条件って?」
俺「俺らさ、なんだかんだ今まで喧嘩しても最後は仲直りのHで乗り越えてきた感あるやろ?だから、今回も最後に1回だけ、、、Hをしたいんよ。それでもチエミの考えが変わらないっていう事ならば俺は潔く離婚届にサインするけど、どう??」
チエミ「それは〜〜無理やなぁ、、、
俺「何でなん?」
チエミ「Hするって気持ちの問題やろ?夫婦関係の時はその気持ちがあったけど、今はもうそれはないからさ・・・わかってよ」
俺「チエミの気持ちもわかるけど、俺の最後のたった1コの条件であるというのもわかってよ。だってな、俺らがずるずるここまで結婚生活を続けてたのも、何でも仲直りHをして問題を先送りにしてきたからなんやで?これに関してはチエミにも責任あるんちゃうん?だから、あえて俺は、、い・と・て・き・に・・!最後のHしよう。って言ってんねん。それでも気持ちが変わらんっていうならサインするやん」

チエミ「うーん・・・」
(少し揺さぶってみた)
俺「それに、離婚するってなったら離婚届だけやなくて、俺の携帯に残ってる今までのハメ撮りとかも消す必要あると思うねんけどな。このままやったら俺はずっとチエミへの未練からハメ撮り動画とか所持することなるで?それはチエミとしても問題あるんちゃうん?最後の一回で終わりにしようや」
チエミ「今までのデータも削除するってこと?」
俺「そやで。サインもする。で目の前でデータも消す。約束する」
チエミ「じゃぁ・・・今度、また代理人の人と荷物取りに行こうと思うねん。その時・・ちょっとだけ代理人さんに1時間でええかな。外で待ってもらって、その間に済ませよか・・・。絶対最後やで・・?」
俺「わかってる。約束は守る」

・・・この後にも会話はあるが、今はあえて割愛する(後述する予定だ)

こうして、俺とチエミは最後のHの約束をこじつけた。そしてチエミはどうだか知らないが、俺は・・・当然ながら録音していた。

また、なぜ俺がこうして録音したり、交渉したりしようとしたのか、それには理由があった。この頃から、俺はあの代理人を、以前にチエミが言っていた「司法予備試験」を受けるという青年。じゃないかと疑い始めたんだ。

<<邪推>>
理由はまず①声の年齢が若い ②法律に詳しい ③弁護士ではない(弁護士なら名乗るはずだ) ④警察でもない(警察は不当捜査ができない。身分を明かす必要がある) ⑤行政でもない(行政ならナントカ支援センターです、とか名乗るはず ⑥チエミと代理人との立場が近く対等に見える 

そして俺は恐ろしいことを考えてしまっていた。

あの時、チエミがノーパンだった日が司法青年と最初の出会いであるのは間違いない。それはチエミの口から何度も聞いている。飲み会の場に、司法試験を受けようとしている賢い子がいた。と。

そしてその時をきっかけにチエミとの交際、要するに不倫が始まり、今となって代理人として登場したと仮定するなら、急にセックスレスになったり、今現在に起きている騒動が全て腑に落ちる展開になってくるのだ。

明らかに、今回の騒動はチエミ一人の判断でことが動いていないのは明らか。確実に裏でチエミに知恵を貸している奴はいるはずなんだ。

あの日、俺を意図的に挑発し、(書いてはいないが喧嘩の時、俺はチエミにかなり挑発された)俺を激怒させる。何も知らない俺は酒の勢いでチエミに怒号を浴びせる、その光景を全て録音などをされている。(警察が、割と具体的に夫婦喧嘩の内容を知っている素振りだった)

警察を利用してのDV立証、そして離婚。この流れを示唆している可能性として最も高いのが、司法予備試験を受けるという青年野郎なのだが、しかし証拠はなかった。

代理人が本当に青年野郎なのか・・それを確かめる方法はあるのか・・・。

<<悪魔から知恵を借りる>>
俺「じゃ、代理人さんに次回の荷物受け渡しの時に一緒に来て、って俺の口から言うわ。電話変わって」
チエミ「わかった」
俺「あ、もしもし、次回ですね荷物の2回目の受け渡しの時なんですけど、一応その時にサインしようかなって前提で話進めてます。それで、最後っていうのもあるんで腹割ってじゃないですけどチエミとしっかり話だけはさせて欲しいんですよ。でも、今までのパターンだと二人っきりはダメとか言いますよね?なので俺の携帯と代理人さんの携帯をラインでも何でもいいんですけど通話状態にして代理人さんはそれを聞きながら外で待ってもらうっていうのはどうですか?もし俺がなんか悪意があるならすぐ部屋に飛び込んでもらえるしカギもかけたりはしませんので。あ、ただチエミには録音してること言わないで欲しいんですよ。録音されてたら腹割っての意味ないでしょ?どうですか?あと、チエミが助けを呼ぶとか、そんな事態になれば別ですけど、まーなりませんけどw、許可なく入らないでくださいね。」

代理人「わかりました。その時サインしていただけるんですね、、わ・・・かりました。じゃご主人おっしゃる通り録音だけでも聞かせてもらえれば助かります。まぁ何か事件が起きるとかそんなことはこっちも思ってませんし、そこはご主人を信用してますので、ですが一応っていうことでご理解いただけるなら助かります。ではいつにしましょうかね?お伺いするのは?」

俺「俺はいつでもいいですよ。1日前に言ってくれたら有給取れますんで。というか、几帳面ですよね代理人さん。A型かなこれは笑」
代理人「・・w 私もA型ですけど血液と性格は関連性が立証されてないでしょう?w」

といった具合に、、、代理人がやたらと安心してるというか、やっとかと安堵してるというか、なんでお前がここまで他人の離婚騒動に感情移入してんの??って怪訝に思うくらい代理人は当初の堅苦しい姿勢を崩していた。

そして代理人は「個人情報もあるので」と言いながら、なんか「ウィーチャット」という中国のSNSアプリを俺に紹介してきた。要するにラインの中国版みたいなもんだ。そのアプリの中の友達検索みたいな画面で「中野春樹」と検索すれば自分が出てくると。そこで友達申請し一時的に連絡を取り合える状態にし、あとはラインと同じ。電話機能で通話しながら荷物受け取り作業、そして・・・最後の腹割っての話。をすればいいとのことだった。

<<作戦開始>>
俺はその日、14時に代理人、そしてチエミがくるのを家の下で待っていた。チエミにはブラックコーヒー、代理人には微糖コーヒーを持参し、とりあえず最初は代理人にも一緒に上がってもらい、缶コーヒーを飲んで世間話をすることから始めた。代理人はやはり俺の予想通り年齢は20代中盤、顔は俺なんかより遥かに知的で男前。グレーの当たり障りのないスーツを来ていたが、弁護士バッジみたいなものは何もつけてはいなかった。

缶コーヒーを飲み終わり、一通りの話が終わると代理人は「じゃ、ここに書類おいときますので。1時間ですかね?また連絡ください。」と言って去っていった。

俺は久しぶりにみるチエミに「1時間とか限定されるって、何で自分の嫁と会うのにキャバクラみたいに時間制限されなあかんねん笑」とか冗談を言って見せた。

チエミ「とりあえず書類は書けるとこは書いてるんやけど、先に荷物先もらっていくわ。」
俺「荷物って言っても全部はもたれへんやろ?どうするん?」
チエミ「残りについては落ち着いたら連絡するわ。全部捨てて、っていうかも知らんし、あるいは実家に送ってもらうかもしれへんし、今はそこまで頭回らん笑」

こんな会話を重ねていた。もちろん、登場シーンから全て代理人との間は通話状態になっている。そして俺の携帯電話は俺の胸ポケットに入っている。

それから俺は飲み終えたコーヒー缶を「丁重に」片付け、、俺は口を開いていった。

俺「じゃ、 始めよかw」
チエミ「うん。。最後やで?」
俺「わかってる」

それから俺たちは代理人からすれば、無言になったと思う。いや、無言であると同時にガサガサと服の繊維が擦れ合う音くらいはしていたかもしれない。俺はこの代理人が

「(チエミとの再婚を前提をした浮気相手なら、どこまでこの状況に耐えれるか?」

を試すために、あえてそんな代理人からすれ「え???」となる状況を作り出していった。
10
投稿者:(無名)
2024/08/17 05:26:12    (krE6X23w)
8の数字を押すと読めますよ
9
投稿者:(無名)
2024/08/16 22:06:57    (TtmF6PxV)
省略されました、から、読めないですが?
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