2024/07/17 23:08:34
(91KRXwZT)
夏さん、たけとさん
コメントありがとうございます。
実はこの前、続きがありましたので書きますね。
前回以来、彼女は大人しくなっていましたが、段々と元に戻り、性懲りもなく、また誘って来ました。
職場の女子会に呼ばれて、その後二次会に行ったら何と…彼女とふたり…
そこで今度こそはって感じで誘われました。
この前の失敗には理由があって次は大丈夫と言ってました。
・通常はまずパートナー同士のを見せ合い、その上で交換するけどいきなり交換は緊張してしまう
・そうはいっても向こうの旦那さんはあっちが強くて誰とでもできちゃう
・避妊具をつけると男女ともなえてしまう
それ以外にも彼女は当日体調を崩してたから本調子じゃなかった…etc…
「だから次は絶対大丈夫だからもう一度しない?」
そう言う彼女に「いいですよ」
コーヒーを飲みながらあっさり言う私に拍子抜けしたようで
「本当にいいの?」と。
だから「ええ、減るもんじゃないですし」って。
私と彼女の安全な日に合わせて3回目の日程が決まりました。
当日、ホテルのツインのベッドには私と旦那、彼と彼女に別れるといつもの調子で彼女は
「さぁ始めましょう!」と。
旦那とsexするのは2年ぶりで緊張しました。
まずはキスをして舌を絡ませ、胸を愛撫…そしてすぐに下の方に移動…
旦那の中途半端な前戯に
“そうそう…この人はこうだった…”そう思ってがっかり…
あそこへの愛撫もそこそこに69に…
お互い舐めあっていると
「そろそろいいかな?」って…
始まってまだ10分もたってない…
「いいけど…」
そう言うと仰向けの私の上に被さるように正常位で入って来ました。
何でしょう…入っているのはもちろんわかるし、身体もはそれなりに反応するけど心がときめかない…それなのに…
「いいよ!美子!久しぶりだけど良い!愛してる!」
旦那はひとり盛り上がってます。
「あぁぁん!!あなた!!私もいいわぁん!!」
演技たっぷりに言ってあげると益々盛り上がる旦那…
「う!!あああ!!美子!出る!!」
そう言いながら私の中に出した旦那…内心しらけたっぷりの私…
「まぁ、ご主人、相当溜まってんじゃない?そんなあっさりされてもこっちはまだまだこれからなんだから待っててね」
余裕の彼女は「あなた、ペース乱されちゃったけど、待たせるのも何だし急ぎましょう」
ビールを飲みながら二人を見てるとなかなか終わる気配もありません。
「先輩、全然こっちはお気になさらずに」
そう言う私に「黙ってて!気が散るから」イライラし始めてる彼女。
そう簡単に彼が出すわけはありません。
前日、会って3回して、その日も彼の外出に合わせて私も外に出てお口で一回してあげて、搾り取ってるので…
繋がっては途中で折れ…彼女が口でして元気にして繋がってはまた折れ…その繰り返しに
“ご主人はあっちが強くて誰とでもできるんじゃなかったでしたっけ??”嫌味たっぷりに言ってあげたかったのを必死で我慢しました。
「あなたお酒飲み過ぎ!!全然ダメじゃないの!だからあまり飲まないようにって言ったでしょ?!」
怒り心頭の彼女はうちの旦那に「じゃ…寂しい女を哀れと思ってお相手よろしいかしら?」青筋立てながら猫撫で声で誘って来ます。
「あ…でもさっき出したばかりだし…できるかな?…なぁ?」
助けを求めるように私に聞いてくるので「大丈夫よ頑張って」そう言ってから旦那の耳元にコソコソと「このままだと可哀想だから人助けと思って頑張って」
選手交代で私の隣には彼、彼女相手に旦那。今までの組になりました。
ふたりでビールを飲みながら見てると「もう好きなだけ飲んでなさい。今日はもう使い物にならないんだから!」よほど頭に来たようで彼女は彼にキツく言います。
そんなことしたら旦那は萎縮して余計できなくなるのに…内心ほくそ笑みながら私は彼と手を繋ぎました。
「見てるだけだと何なんでちょっとだけしますか?」
わざと彼女にも聞こえるように彼に言うと「無理よ!でも暇つぶしくらいになるんじゃない?あなたやってもらいなさいよ!」彼の代わりに彼女が答えました。
「はーい。暇つぶしくらいにしかならないですがお願いします」
しおらしく言って彼のを咥え込みました。
彼が好きなところは知ってるのでそこを念入りにお口でしてあげると段々大きくなります
彼も私のを舐めると私もジュンジュン溢れます…
お互い念入りに口でし合うと準備は万端…
彼にベッドに座って貰い、対面座位で入るとお互いに密着が深まります。
ねっとり舌を絡ませてながらキスをしてゆっくり腰を動かして振動を…
語り合うように抱き合い舌を絡ませると私は溢れ…彼もどんどん硬くなる…
出そうなのか、正常位に変えて激しく彼が入ってきて
「あぁぁぁぁ!!!」
お互い大きな声をあげながらふたりでいっちゃいました…
フフフ〜もう二度と関わって来ないでね!
心の中で彼女言ってやりました。