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2024/06/18 18:01:07 (7YM2G5P9)
12年前に離婚した元妻が可愛がっていた甥っ子と偶然の再会。
出張帰りに新幹線のホームを移動していたら、お互いに見知った顔がいるなーと思っていた。
甥っ子の方から声を掛けてきてくれて、飲みに行く事になった。
元妻はこの甥っ子の事を幼いころからずっと可愛がっていて、
一人で当時のうちに何度も泊まりに来ていたから、俺も当時は我が子のように思っていた。
元妻とは養育費を支払い終えて以降、直接連絡を取っていない、子供とは連絡を取っているが、
離婚の原因が俺にあるせいか、まともな連絡は基本的には取れていないのが実情だ。
そんな俺に声を掛けてきてくれた甥っ子の気持ちが嬉しかった。
それに『叔父さん』と呼んでくれたことは、本当に嬉しかった。
この時、出張の疲れもあったのせいか、喜びもあったせいか、結構酔っぱらった。
そこまでの話は割愛し、本題の甥っ子の告白で酔いは少し冷めた。
甥っ子の話はまだ俺たちが結婚していたころ。
小学校5年くらいの夏休みの日、元妻に誘われて泊まりに来た甥っ子は、
従弟であるうちの子と俺がいないことを少し不思議に思っていたそうだ。
いつもはうちの子と一緒に風呂に入っていたが、その時は一人で入っていたら、
元妻が入ってきたそうだ。
そして、体を洗いっこをしているうちに、甥っ子のを握られて、口でもされたらしい。
甥っ子は驚いて、何も抵抗とかも出来なかったらしい。
その日の夜、甥っ子と一緒に寝た元妻はタオルケットの中はショーツだけの姿で、
甥っ子を抱きしめるように寝始めて、ドギマギとしていた甥っ子に「たくさん甘えて良いのよ。」と手を取り、乳房に持っていかせただけでなく、
乳首も吸わせた。
開き直った甥っ子は、そこから元妻の体を足の指先まで舐めまわして、
ショーツに手を掛けると、「そこはダメ」と言われたらしいが、
元妻が体を捩ったりしていたから、すでにショーツは尻が半分見えるくらいまでずれていたらしい。
ショーツに出来た隙間から指を入れたのが、甥っ子としては初めて女性器に触れた瞬間だったらしいが、
「それ以上はダメ」と言われたものの、ショーツからはみ出た陰毛を舌に絡ませたりして楽しんだとのこと。
ショーツはもうほとんど脱げてしまっていた。
元妻は攻守交替しようと体を起こすと、自分のショーツは直さずに、甥っ子のパジャマのズボンとパンツを下ろして、
咥え始めた。
甥っ子は元妻に手を伸ばして、乳首を摘まむと、元妻にせがまれて、かなり強く抓るように摘まんだらしい。
基本的に優しい性格で気負いした甥っ子はそれで少し萎えてしまったそうですが、元妻は執拗に咥えてきたとの事。
ただ甥っ子もやられっぱなしではなく、態勢を変えて、今度は元妻の後ろに回り、
尻を中心に舐めながら、アナルを舐めている最中にショーツを太ももの辺りまで脱がせてしまったそうです。
ようやく元妻がショーツを抑えにかかったところで、時すでに遅しで、抑えにかかったせいで、
甥っ子の舌が余計に自分の敏感な所まで舐めさせてしまう事態になってしまったとの事。
とにかく丁寧に舐めまわした甥っ子はその時は分からなかったと言っていますが、元妻はいかされたみたいです。
元妻はビクンっとしながら、体が硬直し、また弛緩したらしい。
甥っ子は優越感が湧いてきたそうで、今度は元妻が咥えている時は、希望通りに強く摘まみ、
元妻の口の中で果てたみたいです。
出した後も元妻はしばらく甥っ子のを口に含んでいたそうです。
俺だって、飲んでもらったことがなかったし、アナルを弄ったことはあれども、そんなに突き詰めたことがなかった。
甥っ子としては忘れられない体験だったと言っていました。
その時に留守だった俺たちは多分、俺の実家に行っていたんだと思います。
その日は元妻の乳首を弄りまわしながら寝てしまったらしいのですが、
途中で目を覚ました甥っ子は寝ていた元妻の履き直したショーツを脱がせてしまった。
露になったそこに懐中電灯を当てて、観察しているうちに触ったり、舐めたりしているうちに、
元妻は起きてしまったものの、結局自分がいくまで、舐めさせてくれたと話していました。
翌日も薄着で過ごし、買い物も元妻はNBNPで甥っ子と一緒に行ったらしいです。
家で過ごしている時も、嘘か本当かは分かりませんが、元妻の乳首をつねれば、普通に咥えたらしいです。
その日の夜の風呂から元妻も積極的に自分から甥っ子に舐めさせたそうです。
もちろん寝るときはショーツを履いていませんでした。
甥っ子曰く、どのくらいの時間、そこに顔を埋めていたか分からないくらい舐めて、
その間に元妻はたくさんいっていたみたいです。
帰りも元妻が甥っ子の家まで車で送ったみたいですが、家を出る直前までそう言うことをしていたと聞きました。
それから泊まりに来るたびに、俺と子供の目を盗んで、そういうことをしていた事を知りました。
親戚の集まりがあるときも、二人だけで少し抜け出して…みたいなこともあったらしいです。
甥っ子の初体験は小学校6年の年末だったそうで、俺と子供が早くから実家に帰っていた時らしいです。
興奮した元妻が我慢できなくなって、甥っ子の上に跨ったそうです。
甥っ子からしても散々舐めまわしてきた体だから、どうやれば元妻が感じるかとか分かっていたそうで、
予想通りの展開だったらしいです。
ツボを押さえられていたせいか、元妻は甥っ子を自分が満足するまで求めたらしいです。
中学生になった甥っ子はだいぶ年上である元妻が自分の思い通りに喘ぎ、嬌声をあげる姿に興奮するようになったそうです。
元妻はほとんど甥っ子の言いなりだったそうです。
普段泊まりに来ていた時には、子供と同じ部屋に甥っ子は寝ていたのですが、
元妻は子供の横で、甥っ子に声を殺しながら抱かれ、その姿に甥っ子は興奮したそうです。
その隣の部屋には俺も寝ていました。
一度、夫婦喧嘩をした時に、元妻が子供を連れて、甥っ子の家にしばらくいた期間がありましたが、
実家ではなく、子供の学校の事もあったとは言え、そこに行ったのか分かりました。
しばらくして結局は流れてしまったのですが、元妻が妊娠した時がありました。
それが果たして、どちらの子か分かりませんが、甥っ子はその妊娠は知らなかったみたいです。
元妻が甥っ子の家から帰ってきて、しばらく振りに抱いたのは事実でしたから、本当に今となっては不明です。
その時に何の違和感も感じなかったのは、それまでずっとレスだったこともあるし、すでに俺には他に興味のある女性がいたからだと思います。
というか、時系列的に俺よりも元妻の方が先に裏切っていた事も分かりました。
甥っ子が高校に入ると、部活、塾で忙しくなり、元妻とは会えばするみたいな感じであまり会わなくなっていたみたいです。
同世代の彼女が出来たこともあり、元妻への興味を失っていた事もあるとの事ですが、
元妻がそれを許さなかったらしいです。
久しぶりに会えば、必ず自分から彼女と比較し、見えない相手を相手に戦うようにSEXしていた感覚だったらしいです。
大学に進学して、地元を離れて、一人暮らしをしていた甥っ子の家に月一ペースでやってきては、
掃除とかもしてくれていたけど、SEXも激しく求められて、大変だったと甥っ子は言っていました。
元妻に何度もはっきり言ってもダメだったらしく、誰かに相談するわけにもいかずに、
それならと好きなようにさせておこうと思ったらしいです。
しばらくして、俺の不倫が発覚してからは、鬼の首を取ったかのような態度だったのに、
元妻の方が先にしていたとは、しかし、それで甥っ子との関係がようやく終わったらしいです。
興味本位で適当な女に手を出すものじゃないと、甥っ子は言っていました。
この話は俺がしつこく聞き出したから、聞けただけで、本当は話したくない過去だったと甥っ子は言っていました。
それに俺に本当は話す話じゃないとも甥っ子は言っていましたが、甥っ子が話したのは俺のせいです。
その後、甥っ子とは連絡先を交換して別れましたが、連絡はないだろうなと思っています。
 
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