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自慢の名器の妻を友人に

投稿者:和夫 ◆7n81qkhMPs
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2024/03/27 21:28:56 (PLfcTQmc)
夫の私(和夫)45歳の普通のサラリーマンです。
妻(美由紀)43歳で居酒屋でパート勤めをしています。
1人息子がいますが昨年から関西の大学に入学して1人暮らしをしています。

その為に夫婦二人っきりの生活になり、セックスの回数も増えました。

妻は童顔で可愛くてスタイルも良くてDカッブの乳房が自慢です。
そのうえ妻のオマンコが名器じゃないかと思うのです。
私はあまり女性経験が少ないのではっきりはわかりませんが、私のチンポの締め付けとか、妻の膣壁が私のチンポに絡み付くような感じで、5分も持たなくて射精してしまうのです。
若い時は抜かずに何発でも射精できたのですが、最近は一回が限度で妻の美由紀は、ちょっと不満気味なのです。

それで私の親友の裕貴に妻の美由紀を寝取ってもらうと考えたのです。
裕貴は私の親友でもあるのですが、美由紀の幼馴染でもあり親しいのです。

それで昨年の友達どうしの忘年会に、二次会と言うことで、親友の裕貴を誘って我が家で三人で呑むことにしました。

美由紀は炬燵の上にコンビニで買った、ビールのツマミを並べて、三人で呑み始めました。

呑みながら私が「裕貴は何で結婚しないのか?」
裕貴が「結婚か、付き合っていた女性がいたけど、俺に子種が無いことがわかって、可哀想だから結婚しなかったんだ、その娘は今は結婚して二人の子供がいるよ」

私が「そうなんだ、それでセックスの相手はいるのか?」
裕貴が「いないよ、1人エッチばかりだよたまに風俗に行くけど」

美由紀が「そうなの可哀想ね、でも主人も最近は元気ないのよ」
私が「俺も45歳だよ、抜かず何発とかは無理だよ」
すると美由紀が「だって、一回の射精で良いんだけど、最近のあなたって早いんたもの」

私が「だってよー、美由紀のオマンコが名器だから早いのは仕方ないよ」
裕貴が「エッ、美由紀のマンコって名器なの?俺はまだ名器の女性にあたったことないよ」
美由紀が「恥ずかしいから変なこと言わないでよ」
そんな話しをしていました。

私が「俺は女性経験が少ないから美由紀のオマンコが名器だとははっきりとは言えないけど」

裕貴が「羨ましいな、俺は数え切れないほどの女性と経験したけど名器の女性にあたったことはないな」

美由紀が「私も男性経験は数人だけど名器と言われたのは主人だけよ」

裕貴が「ねえ、どんな感じなんだ親友の奥さんだからチンポで確かめることはできないけど、指で確かめさせてくれないかな?」
美由紀が「エッ、あなたどうしょう?」

私が「指だったら浮気にならないから指なら良いんじゃない」と云うことになったのです。
 
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4
投稿者:(無名)
2024/03/28 03:30:38    (PS9.Yqmm)
続き待ってます
3
投稿者:和夫 ◆ixLHtIpQ42
2024/03/27 23:35:36    (w9sPjk4E)
ひろさん、早速のコメントありがとうございます。

美由紀を裕貴に寝取ってもらいたくて、私は美由紀の名器のオマンコを裕貴に指で確かめることを許したのです。
美由紀は指じゃ我慢できなくなってチンポを求めてくると思ったのです。

美由紀が「ちょっとシャワーを浴びてくるわ」と浴室に入って行きました。 

すると裕貴が「美由紀ちゃんのマンコは名器なのか?」
私が「うん、指で確かめてから後は成り行きに任せるよ、俺は炬燵で寝た振りするから、ちょっとチンポを見せてくれよ」

裕貴はズボンを脱いでチンポを見せてくれたのです。
裕貴のチンポは太くて長くて立派なチンポでした。

私が「立派なチンポなのに子種が無いのか?」
裕貴が「うん、チンポの大きさと子種は関係無いからな」

そんな話しをしていると美由紀が風呂から出てきて「裕貴もシャワーを浴びてきたら」と言うと裕貴は浴室に入って行きました。
美由紀は着替えを持って浴室に入ってから戻って来て「裕貴のオチンチンを見ちゃった、ビックリするぐらい大きいわね」と言って顔を赤くしていました。

美由紀が私の傍に来て「指で我慢できなくなったら、あなたのオチンチンを入れてね」と言ってズボンの上から私のチンポを触ってきました。

暫くすると裕貴が風呂から出てきて、美由紀の傍に座ると美由紀が「緊張するわ」と言って、酒をイッキに呑んでいました。

私が「俺も風呂に入って来よう」と言って、浴室に行くと美由紀が着替えを用意して入ってきて「なんだか緊張するわ」
私が「裕貴に任せれば良いから、指で触られるだけだから」
美由紀が「うん」と言って炬燵の方に戻って行きました。

私はシャワーを急いで浴びると、直ぐにバスローブに着替えて、そうと炬燵のある居間の襖を覗くと、裕貴と美由紀は居間に布団を敷いて二人共に全裸で美由紀は仰向けに寝て、裕貴は美由紀の股の間に顔を入れて美由紀のオマンコを舐めていました。

美由紀が「アン、アン、ア〜ン、裕貴、我慢できないオチンチンが欲しい」言うと、裕貴は起き上がって大きなチンポを持って、美由紀の股の間に腰を入れて美由紀の破れ目にチンポをあてがい、ゆっくりと美由紀の割れ目の中にチンポを挿入していったのです。
 
美由紀が「ウッ、きつい、裕貴のオチンチン凄い」
裕貴のチンポはゆっくりと美由紀の中に根もとまで入っていったのです。

すると美由紀が腰をくねらせると裕貴が「美由紀のマンコは凄く気持ちいい、美由紀、我慢できない逝きそう」

美由紀が「私もよ、こんなの初めて、逝っちゃう」と大きな声をあげて絶頂に達っし、裕貴も激しく腰を動かしていたのですが、腰の動きが止まり射精が始まったようでした。

私はそうと浴室に戻って、浴室でチンポをしごいて射精していました。

私が居間に入って、美由紀と裕貴の傍に行くと「あなた、ごめんなさい、我慢できなかったの」
裕貴のチンポはまだ美由紀の中に入ったままで、裕貴はゆっくりと腰を動かしていました。
2
投稿者:ひろ ◆4Ok0QeSjlY
2024/03/27 21:49:02    (w9sPjk4E)
続きを宜しくお願いします
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