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2024/02/03 19:40:11 (FHremwLd)
私がまだ中学に入って数カ月目の体験です。近所で、小さい頃から幼なじみで同級生の 仮にT君って男子とよく学校帰り 毎日一緒に遊ぶくらい仲がいい友達がいたんです。あの当時 今もそうだと思うんですけど、小学校の高学年辺りからクラスの男の間で性に目覚めだし、卑猥な話題も耳にする事も毎日でした。中学に入って間もなくT君も性の衝動が 押さえきれなくなってきたのか、突然 私に向かって 「 A君(私の事)家のお母さん、いい身体してるよねえ! 」と、突然変な事を口にし始めだしたんです。もちろん 小さい頃から幼なじみで 家にもしよっちゅう遊びにきていたので、私の母の事も知っています。なのに急に母の事を変な目で見始め、しまいには平然と「 A君の お母さんいい身体しているねぇ!そのうち犯してやるぞ! 」と、過激な言葉を浴びせて来るようになってきたんです。その内 T君に 母に怒られた事や最近 特に口うるさくなってきた事をこぼすと、透かさず「 犯してやるぞ!一度犯されたら大人しくなるぞ! 」などと言われているうちに 実は私も特に性に目覚め始めていて、女の裸に興奮するようになっていて 小学の4年生辺りから漫画で描かれる女の子の裸を見つけてはオナニーをしよっちゅうでした。だが、女を犯してみたいという気持ちよりも 目の前で犯されている女を生で見てみたい!との気持ちが強かったんです。もし、T君が 母を犯すつもりでいるのなら この際 母でもいい!目の前で犯されている母の姿を見てみたい!と そんな事を考えるようになってたんです。そして そう遠くない日にその時が来たんです。きっかけは ちょっとした事でT君と母が口ゲンカになりだし、ついにT君が母に向かって「 そんなふうに決めつけるんなら 素っ裸にして犯してやるぞ! 」と、言い放ったんです。それに対して母も「 中学生になったばかりで大人になったつもりでなんて事 言うんだろうね!御前みたいなガキに犯されるつもりはないよ! 」と言うなりT君と取っ組み合いを始めたんです。T君はそんなに背が高い訳でも体格がいい訳でもないし力が強くもありません。よって母の抵抗に苦戦し始めると私に向かって「 A君、伯母さんを抵抗できないように押さえつけろ! 」と言われ 私は母の後ろに回り込むとその両腕をガンジガラメに押さえて抵抗できなくすると その場に尻もちをつかせる形で座り込ませたんです。T君は勝ち誇ったようにニヤリと笑いを見せると 母の前にしやがみこみ、両手で母のオッパイを服の上から揉みまわし始めたんです。母は目を閉じてT君の顔から背けながら 時折 声にしなくとも口をパクパクさせて喘いでるような表情を浮かべるんです。T君は「 A君!しっかり押さえていろよ!このままパンツ剥ぎとってやるから! 」というなりスカートをまくりあげようとした途端、母の激しい抵抗で 両足でT君を蹴り始めたんです。T君も何ども吹っ飛ばされながら何とか母の両足の間に体ごと入り込み、母の蹴りから逃れるとスカートをまくりあげ、両手でパンツの両ハジを掴むと強引に脱がし始めたんです。母もできる範囲の抵抗もしてみるも ついに「 わぁ!スゲェ!お毛毛もじゃもじゃ! 」とそのT君の言葉にT君の目の前で お毛毛あらわにされたな!と思っていたら 完全に剥ぎ取られたパンツを手に したT君は遠くに投げ捨てると なぜか抵抗を諦めたかの母の両足を更に広げると 覗きこむなり「 おぉっ!マンチョ丸見え!あっ!聞いていたとおり 割れた形してるぞ! 」そう聞いても想像できずにいると突然 母が「 イヤァ!ダメエ! 」と大声を上げたんです。どうやらT君は見るだけでなくマンチョを触ったようなんです。母に大声を出されてT君は 怯んでしまったのか「 やっぱり やめて帰るから! 」と言いだしたため、私はこのまま帰られると母の犯されている所が見れないと思い、母をあお向けに寝っ転がすと母の両手を頭の上でクロスさせると その上に正座をするように押さえつけ、帰ろうとするT君に「 この格好で押さえているから お母さんを犯して!俺、女の人 犯される所 生で見たい!この場合お母さん犯される所 見てみたい! 」もちろん今度はパンツを剥ぎ取られて丸出しになったお毛毛が私の目にも飛び込んできました。気がつけば 母の犯されている姿を想像して勃起させていたんです。母は動揺しているようで「 いい加減なこと言ってTに変な気をおこさせないで!お前、お母さんが何されているのか 分かっているのか!このガキにこれ以上変な事させるな! 」母のその言葉に「 おばさぁん、その格好見てたら たまらなくなってきた!スッポンポンにひんむいて犯すぞ! 」と、萎えた性欲が巻き起こってきた!とばかりに母に近づき、着ているTシャツをまくりあげて脱がしにかかり始めました。もちろん私もT君に加勢し、二人でTシャツを剥ぎ取ると すかさずT君はブラジャーを上にずらし上げると母の両方のオッパイがプルンと私とT君の目の前にあらわになりました。すっかり興奮したのかT君は「 スゲェ!オッパイも丸出し!伯母さん!いいオッパイしてるねえ! 」母の裸など何度も見ているのに、この時は母の裸をT君に見られているということで 完全に母の素っ裸を目にしたT君が すっかり興奮して勃起させている事を想像していました。母のオッパイは赤ちゃんだった私をしっかり母乳で育てましたとばかりに乳首がツーンと飛び出て、ちょっと大きめなんです。やはりT君も そこに目がいったのか「 乳首いじくり回しごたえありそうな乳首している! 」そう言うとあお向けの母の上におい被さると両方の乳首を指でつまんでクリクリし始めました。母もさきほどの服の上からオッパイを揉まれている時の表情を浮かべています。T君は乳首クリクリだけじやなくオッパイも揉み揉みするたびに「 スゲェ!オッパイ、オッパイだけでも何時間も揉み揉みしていたいオッパイしているう! 」さらにはオッパイ全体をベロンベロンに舐め回してみたり「 おばさぁん、、乳首吸いまくってやるか? 」と言うなり乳首を左右オッパイを揉み揉みしながら吸いはじめると母も ついに「 あぁっ!Tくうん...あぁっ! 」と声を洩らし始めたのです。私は もう抵抗を見せなくなった母の両手を解放すると ただ黙って犯される母を見ていました。T君もしばらくは オッパイだけを犯していましたが、やがて左手でオッパイを揉み揉みしながら乳首を吸いまくり、右手は母のオマンチヨを攻め始めたのです。オマンチヨをさわれまくられた瞬間、母は「あぁっ!Tくうん!イヤァっ!イヤァっ! 」と身体をビクンビクンさせたようになり、T君も 
やはり女を感じさせるのはオッパイではなく、オマンチヨとばかりに おいかぶさっていた母の上から離れて 母の両足首をつかんで 両膝を立てる形にして そのまま これでもかというぐらい広げて すっかり丸見えになった母のオマンチヨの前でT君は顔をオマンチヨに近づけるようにうつぶせスタイルになると「 おばさぁん、オマンチヨ割れ目思い切り広げていい? 」と話かけるんです。私も今覚えば、相手が母であろうが、女のオマンチヨを拝め、オマンチヨってこう形してるんだっておもんぞんぶん見てやったかもしれません。でも その当時は母のオマンチヨまで見たくなかった。そんな気がまったくなかった。T君は 母のオマンチヨの割れ目とやらを広げるなりに「 あった!マンチョの穴見つけた! 」と興奮してました。さらには「 マンチョの上にイボ見つけた!このイボなんだ? 」なんて 指で触りだしてみたんでしようね。その途端 母は乱れまくり色っぽい声で「 Tくうん...!ダメエ,,!ダメエ.. 」とT君も「 あっ!おばさぁん、このマンチョのイボいじくられ続けるとスンゲエ色っぺエ声だすぞ! 」とあざ笑い、やがて「 あっ!マンチョからぬるぬるした液でてきた! 」と言うなり「 今度こそ帰る! 」って帰っていきました。事を終わった母はしばらく泣きじゃくり、私は犯される母の姿を見れたという満足関より 母に大変な事をしてしまったとこの時気付き、もはや幼なじみで仲良しこよしのT君からは中学卒業までに ずっと「 A君の お母さん いい身体していたねぇ!また 素っ裸にして マンチョのイボいじくりまわすぞ! 」と言われ続けました。さいわい母とT君は そんなこと一度もなく、T君は数十年前に亡くなりましたって耳にしました。


 
 
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