2024/03/04 17:26:22
(/2iNUGIT)
続きです。
シャワーは、軽く体を流す程度で終わり
ソファーで酒を飲み休憩。
妻は酒に弱いのですが、主任に進められた
ストゼロを飲んでおり、かなり酔っていました。
K「時間はまだあるけど、まだしたい??」
M「はい、また挿れて欲しいです」
K「じゃぁ、買ってあげたローター使って、オナニーしてみせて」
すっかり、主任の言いなりになっており
オナニーを始める妻。
部屋には妻のあえぎ声だけが響きます。
M「いっちゃいそう。やめていいですか?」
「主任のオチンチンでいきたいです。」
主任は黙って近づき、指を入れ激しく手マン。
M「だめ、イクッ」
「まって、もういったから止めて!!」
「でちゃう、でちゃう。イヤー」
大量の潮をふき、痙攣する妻。
そのまま、抱きかかえられベッドへ。
K「入れるよ。」
M「まだ無理、、」
無視し、一気に奥まで。
(当然のように、生で)
呼吸もままならないくらいの、喘ぎ声が続きます。
M「主任、首を締めて」
K「Mは、ほんとにドMだね、
締めてやるから口を開けろ」
唾液を口に流し込んでいたそうです。
M「もっとほしい…」
唾液を受け入れながら、レコーダーに音が入るくらいの激しいキスを続けます。
首絞めもまぜ、声にならないあえぎ声が続きます。
K「もう、いきそうだよ」
M「まだいかないで、もっと欲しいの」
K「一回出すよ、どこにほしい?」
M「口に。主任の精子飲ませて!!」
(飲精嫌いの妻からは想像できない言葉です)
(本人はこの時の発言は覚えていないとの事…)
K「いく!」
口に間に合わず、顔射に。
口周りについた精子を指で集め、口の中に。
M「美味しい。主任の精子の味、好きです」
「きれいにしますね」
主任をベッドに寝かせ、お掃除フェラ。
M「2回も出したのに、もう硬くなってますよ笑」
K「こんなお掃除は初めてだよ。お尻まで気舐められたら、そりゃ立っちゃうよ笑」
M「キスしたい。お掃除後だけどいいですか?」
K「もちろん。おいで」
ち○こをクリにこすり付けながら、
またも、激しいキス。
M「あっ…入っちゃう」
お掃除フェラからの流れで、そのまま3回戦。
騎乗位でみだれます。
一度抜き、フェラ。
その後、バック・正常位。
バックでは、お尻も叩かれ、完全に主従関係が
出来上がっていました。
K「いくよ。また口に欲しいのか?」
M「………中に。一番奥でいってください」
K「安全日?大丈夫なの?」
M「知らない。でも欲しいの。」
K「わかった。Mの子宮に出すよ」
M「出して、奥に出してー!」
そのまま、妻の膣奥に射精。
3回目なのに、精子が垂れてくるほどの量でした。
M「すごい、ドクドクいってる、幸せ」
K「俺も気持ちよかった。でも大丈夫?」
M「実は、ピル飲んでるから大丈夫です」
K「えぇー言ってよー笑、じゃぁ、次から全部中出しだね!」
M「それはだめ!旦那にばれちゃう」
K「俺がいるんだから、旦那とはSEXするなよ」
M「それは無理ですよ笑 でも、おマンコが
主任の形になっちゃったから、主任とした後は旦那とはできないかも…」
電車の時間が近いことに気づき、
シャワーも浴びず、急いでホテルを出ました。
妻からは、「中に出された」と報告を受けましたが
「中に出してもらった」の間違いでした。
ボイスレコーダーで録音しているので、
妻いわく、「あなたを嫉妬させるために、頑張って演技したの」と言っていますが、
録音を聞く限り、本心で隷属していそう。
週末は、子どもはクラブの試合で終日不在でしたので、この音声を聞きながら、ホテルで妻を終日調教しました。
読んでいただいている方、いましたら
引き続きアップします。