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2024/01/12 13:28:40 (AZdfRFNy)
正月は海外も人で空港が、ごった返すので自宅で過ごす事にしました。
自宅でとなると、やはりスケベな事を考えてしまいます。
以前妻のオマンコを鑑賞させてあげた、妻のファンの美容師の男性と、24歳の若い男性を自宅に招きました。
妻の撮影をしたいので手伝って欲しいと、正月予定ないと言う2人は3日の昼にワインや食べ物を持参してやって来ました。
食事をつまみながらワインを飲みますが、正月ですから昼間から飲んじゃえます。
少し酒が入るとエロトークです。
妻のエロい写真を撮りたい事は言ってあり、妻を風呂に入れて、美容師の彼に、髪の毛をセットしてもらいます。
クラブのホステス風にと言うリクエスト通りの髪型に、メークも日常ではない濃いメークにさせると、なかなかエロい感じに仕上がりました。
超ミニに、Tバックの下着をつけさせて、ピンヒールのパンプスと言う、ソフトからさまざまなポーズをとらせて撮って行きます。
ワインを飲みながら、
「いいねー」
と私が言うと、2人も
「奥さんセクシーですよー」
と盛り上がる言葉に妻は照れながら楽しそうに笑ってます。
他人に散々オマンコ見せてるくせに、本気で恥ずかしがります、まあ全然恥じらいもなく、見せられては私としては面白くないのですが。
窓際にソファーを移動して自然光の中でのオマンコを取ろうとしてると。
「外から見えちゃうよー」
とぐずる妻ですが、正月だから誰もいないよと、窓際のソファーの上で、一枚ずつ脱がせながら撮っていきます。
妻が寒くないように部屋をめちゃ暑くしてるので、我々も着ていた物を脱いでしまってます。
全裸で脚を大きく広げて、オマンコに太陽光が当たり、エロいです。
「なかなかオマンコに、太陽光あたってるのなかなか見る機会ないからね」
の私の言葉に
「いいですねー」
とテンション上がってる2人です。
美容師君は、私の指示にテキパキ動きカメラ助手みたいになっています。
脚を開いてもオマンコはパックリ開きませんが、脱毛してあるオマンコが丸出しです。
ほんの少し上に残してある陰毛が、光を受けていやらしさを醸し出してます。
2人にオマンコ覗き込んでくるといい、大きく開いた脚の間で、2人が覗き込む姿を後ろから撮ると、さっきまでの写真とまるで違うエロ写真になります。
照れ笑いをしていた妻も、オマンコをモロに見られるあたりから、エロスイッチが入り、目つきがセクシーになって、オマンコ見られて興奮してる感じです。
作品として本気モードに、なって来た私は色んな物を撮っておこうと。
妻をテーブルの上に座らせ脚を開いて、片手を後ろにつかせて、左手でオマンコを開いて見せる、それをワイングラス片手に鑑賞している2人と言う構図は私の夢のエロ本の世界でした。
Yogiboを使うと、下半身を上にできて、妻の体を固定できます。
手を縛り脚も膝を曲げて縛ります。
Yogiboのおかげで、少し妻の体を支えるだけでマングリ返しに近い格好になります。
カメラを構えて注文をつけます。
「脚を開いて、そう上から顔をオマンコに、近づけて、もっと近づけて」
オマンコと口の距離が5センチくらいになると、
「いゃーんダメダメ」
と声を出しますが、身動きは取れません。
美容師の彼に
「舐めたい?」
 と聞くと
「舐めたいです」
と即答、妻に「舐めていい?」
と、聞くとすかさず
「ダメダメ」
と強い否定です。
「舐められたら入れたくなっちゃうからダメなんだろ?入れたくなったら入れてもらったら」
「ダメダメ」
2人に私が
「見せるのはいいけど、舐めるのは絶対ダメと言うんですよね、舐められたら我慢できなくなるからって、でも縛られて動けないから、舐めちゃえば」
「いいですか?」
すかさず妻は
「本当ダメ、許して」
「舐められても入れなかったらいいじゃん」
といじめると
「そんな事したら、もうしないから」
とすねた口調で言います。
「最初は俺の趣味に仕方なく付き合ってくれてたけど、最近はオマンコ見せて感じてるんだろ」
言葉を詰まりながら
「そんな事ないよ」
「大丈夫だから舐めてやって」
すると彼は妻のオマンコに顔を埋めて舐め始めますが、私の予想とは違い夢中で本気で舐め始めると、妻の口から切ない声がこぼれます。
「いいよー」と言いながら写真を撮る私ですが、青年はパンツの上からチンポをしごいてます。
「ダメダメいっちゃう、いっちゃうからダメ」
と言う妻の大きな声が部屋に響くと、逆効果で男たちは興奮します。
そして妻は恥ずかしい格好のままいってしまいました。
妻の体を逆して、腹ばいに、Yogiboをまたぐ形にして、左右から脚を大きく開くと、オマンコとケツの穴が丸出しになります。
24歳も、舐めたくて仕方ないのは私にも伝わります。
「舐める?」
「はい」
「妻に聞いてから舐めて」
「奥さん舐めていいですか?」
「ダメ、本当ダメ、お願い」
と懇願します。
「今いっちゃったから、今オマンコ舐められるのダメなの?」
と聞くと
「そう、ちょっと待って」
と答えます。24歳に
「今オマンコ無理だって、お尻の穴で遊べば?」
その言葉につまは、本気で懇願しますが、そう言う言葉を聞くと余計に興奮するのが男です。
「広げて観察すれば」
の私の言葉に、彼は妻の脚の真ん中に座り脚を閉じれないようにして、お尻の穴を広げます、妻は声にならない声を出します。
「レポートしてよ」
とわたしがふざけて言うと彼は
「奥さんお尻の穴丸見えですよ」
彼の言葉に
「ダメダメ、本当やめて」
「奥さんオマンコは恥ずかしくないのにお尻の穴は、恥ずかしいんですか?舐めていいですか?」
「ダメ、本当ダメ」
と泣きが入ります。
彼はわたしをチラッとみて、私が頷いてるのを確認して、アナルに舌を伸ばします。
「ちょっとーー」
と声を出した妻ですが、すぐにスケベな声に変わりました。オマンコに指を入れられながら、アナルを舐められる妻、これは私もした事ない事を今妻が他人にやられてると思うと、めちゃくちゃ興奮してしまいました。
やがてアナルからオマンコを舐め吸われると、感じまくる妻、延々のクンニにまたいきそうになる妻に
「いくなよ、いったらチンポ入れるぞ、俺以外のチンポはダメなんでしょ、じゃーいくなよ、いったら入れるからな」
「ダメダメ、やめて、お願い」
と言う言葉とは裏腹に、感じまくる妻は、やがていってしまいました。
24歳にコンドームを渡して、目配せで入れろと合図します。
クンニでビンビンに勃起してる彼はゴムをはめると後ろから突き刺します、妻はなんとも言えない声を出しますが、彼の激しい突き上げに、感じてしまってます。
「いっていいよ」と、私が言うと、突き上げに、激しさが増して射精します。
美容師ももちろんやりたいですから、ゴムを渡すとバックから同じように突きまくり射精、妻のロープを解いてやりましたが、Yogiboに寄りかかったままぐったりです。
「大丈夫」と声をかけると
「わからない」と呟きぐったりです。
彼らが帰ったあと、初めて他人のチンポを入れた事に、かなりショックを受けたみたいで、元気なく凹む妻をフォローして優しくしてやりました。
夜には「どうする知らない人と、平気でエッチするようになったら」
「オマンコ見せて、興奮した男のチンポ入れてくれたら最高」
と私が言うと
「黙って外でしてくるかもよ」
「それはダメだよ」
「それはダメなんだ」
「俺のルールで許可した時だけ」
「舐められたら我慢できないね」
「入れてほしくなった?」
「ほしくなった」
「じゃこれからオマンコ見せて、舐めさせてやろう」
「ダメだよ入れちゃうよ」
「入れて入れて」
2024かなり進歩しそうです。
 
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4
投稿者:ないと   darkknight.v
2024/01/17 18:46:47    (YylFQRLU)


憧れの理想的なプレイ
羨ましすぎます

次のプレイ期待してます


3
投稿者:(無名)
2024/01/14 14:06:20    (1BZzWKt9)
妻や彼女にエロい服や下着、全裸でポーズを取らせて写真やビデオ撮るなんて贅沢な趣向ですね。実に羨ましい。しかも他人を従え‥‥‥。興奮します。続き宜しくお願いします。
2
投稿者:(無名)
2024/01/12 22:03:26    (p45SMnI2)
いいですね
続き待ってます
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