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2023/04/19 03:41:14 (NzqcTP8d)
コロナ禍で外に呑みに行けなくなってから、主人のユタカが友人のサトルを家に連れて来て一緒に呑むようになりました。

サトルは夫の友人ですが私の幼馴染でもあるので、一緒に呑むことに抵抗はありません。

私とサトルとは幼稚園の頃からの同級生で高校まで一緒でした。
主人とは高校で初めて知り合いました。
主人とサトルは同じ大学に進学して、私は短大に進みました。

主人とは高校の時から付き合っていて、主人が大学を卒業と同時に結婚しました。
結婚して三年目でコロナの流行で大変な騒ぎで、私達夫婦は暫く子づくりは考えようてことで私はピルを服用することにしました。

呑みながらサトルが「お前夫婦は良いな俺には彼女も居ないし、コロナで風俗も駄目だし」
と言うので私が「サトル、私の短大時代の友達を紹介しようか?可愛い娘だよ主人も知っている娘だよ」

すると主人が「あ~、あの娘マナミさんか確かに可愛いね」
サトルが「是非、お願いしたい」
と言うので私は友人のマナミを家に連れて来ることにしました。
我が家でサトルとマナミのお見合いでした。

お見合いも上手くいったように思ったのですが進展はありませんでした。
それでもサトルもマナミも家に来て四人で呑むことが多くなっていました。

ある時、呑みながらサトルが「コロナで仕事もテレワークだし、古民家でも借りて田舎暮らしでもしようかな?」

私が「良いわねのんびりできて、でも仕事もあるし私には無理ね」
サトルが「週末だけ貸し農園で野菜作りでもしてみれば」

すると主人が「それが良いんじゃない?週末だけなら俺も行けるから」
マナミも「私も行って良い?」と言うことで、話しがその方向に進みました。

そしてサトルは古民家を借りて田舎暮らしを始めました。
家から車で高速で1時間半ぐらいの距離でした。

サトルがラインで写真を送ってくれて「この古民家は民宿みたいなことをしてたんだけど、コロナの影響と家主が高齢なので辞めてしまったから、借りることができたんだ」
古民家は古いけど綺麗にリフォームしていました。

私達夫婦はマナミも一緒に古民家を見に行くことになってマナミも前日から来て三人で呑みながら、主人が「俺はちょっと仕事が入って行けなくなったから」
するとマナミが「私も今回は遠慮するわ」

行く当日になって主人もマナミも仕事で行けなくなったと言うことで、私が一人で行くことにしました。

何となくマナミも主人も行けなくなったと言うことに違和感を感じていました。

翌朝にマナミに「車が混むと行けないから早く出かけるけど後は頼んだよ、主人と二人っきりにさすのは心配だわ」

マナミが「ウフフ、みなここそサトルさんに会いたいんでしょう」と笑っていました。

そして私は一人でサトルが借りている古民家に向かいましたが、気になったので引き返して家にそうと入りました。

するとマナミが寝ている部屋からマナミ悩ましい声が聞こえて来ました。
私が襖の隙間からそうと覗くと四つん這いのマナミを主人がバックから攻めていました。

マナミは「イイ、豊、逝っちゃう」と主人は「マナミ、出すぞう」と名前を呼び合っていました。

私はショックでしたが家をそうと出てサトルの古民家に向かいました。
怒りもありましたが、今夜はサトルの古民家に泊まろうと思いました。。
 
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12
投稿者:(無名)
2023/04/19 15:10:55    (RlDkktMD)
みなこさんできたらだれでもいいの?
11
投稿者:(無名)
2023/04/19 15:09:17    (xzkfSPcZ)
アルバムの中にある女性はみなこさんですか? みなこさんは何歳ですか?
10
投稿者:みなこ ◆uD3DiYpbus   minako77777 Mail
2023/04/19 15:07:34    (NzqcTP8d)
8の無名さん、最初は主人と私の友人との浮気でしたが、私も田舎暮らしが好きで田舎暮らしを始めた為に別居することにしました。
主人と私の友人とが一緒に暮らしていて、私が彼と一緒に暮らしています。
主人もそのことは知っています。
9
投稿者:みなこ ◆uD3DiYpbus   minako77777 Mail
2023/04/19 14:55:03    (NzqcTP8d)
サトルが借りている古民家でサトルに抱かれて寝ました。

サトルが「旦那と離婚して俺と一緒になるか?」
私が「うん、もう少し考えさせて離婚するって大変だしお互いの両親とも話し合わないといけないから、でも私はサトルと一緒に暮らしたい」と言うとサトルは再び求めてきました。

サトルのオチンチンは太くて硬くて凄く気持ち良いのです。
私はサトルのオチンチンで何度も逝かされて、サトルも私の中で何度も射精していました。

翌朝にサトルと朝食をしていると大家の加藤さんが来て「奥さんが貸し農園を借りたいとサトルさんから聞いてたので案内でもと、それに山菜でもと思って」

サトルが「私はちょっと仕事が残っているので、加藤さんみなこを宜しくお願いします」
と言うことで大家の加藤さんの軽トラに乗って出かけました。

大家の加藤さんが車で走りながら「みなこさんは若くて綺麗だね、私が10歳若かったら口説くんだけど70歳過ぎの爺さんじゃね」と笑っていました。

私が「そんなことないですよ、加藤さんはまだ若いですよ」と言うと。
「ありがとう」と応えていました。

現地に着くと軽トラを降りて私の手を取って山の中に入って行きました。

山菜を取りながら山の丘の上に出ると小さな山小屋があり、大家の加藤さんが「ちょっと休憩しましょうか?」と言って山小屋にある沢から引っ張っている水で手を洗い、加藤は山小屋の中からレジャーシートを出して、私と加藤はそのレジャーシートに座って持って来たお茶を呑み始めました。

呑みながら加藤さんが「こうして若くて美人の奥さんと二人っきりでお茶を飲むのも久しぶりだな私も若返るよ。みなこさんのおっぱいは大きそうだな、ちょっと見せてくれないか?」と言われたのです。

私は戸惑いながらも「はい」と言って上着を脱いで、ティシャツを脱ぐとブラだけになると、加藤さんは私のブラを外して「みなこさんのおっぱいは凄く綺麗だ」と言って触ってきました。

私は恥ずかしさと見られる興奮と快感で私のアソコは気持ち悪いほど濡れていました。

すると加藤さんが「みなこさん!我慢できない」と言って私をレジャーシートに寝かせると、私のズボンをショーツと一緒に脱がせたのです。

そして加藤さんは自ら裸になって私に被さってきました。
私は加藤さんを抱き締めて「私も我慢できないです。」
と言うと「良いのかい?」と言って、加藤さんのオチンチンが私の中に入ってきました。

加藤さんが「みなこさん、ありがとう。こんな若い女性のオマンコは久しぶりだ」

私は外でのセックスがこんなに気持ち良いとは初めて知りました。

私は「加藤さん、凄く気持ちいい、あっ、あっ!逝っちゃう」と声をあげていました。

加藤さんが私の中で逝くと私も大きな声をあげて、加藤さんにしがみついて逝ったのでした。

露出セックスがこんなに気持ち良いとは初めて知りました。

8
投稿者:(無名)
2023/04/19 09:51:41    (t/Ptqkb9)
別居中ですか
旦那の浮気で別居になったの?
旦那は、彼と暮らしてる知ってるの?
旦那は、1人で暮らしてるのかな
7
投稿者:みなこ ◆uD3DiYpbus   minako77777 Mail
2023/04/19 09:31:01    (NzqcTP8d)
6の無名さん、コメントありがとうございます。
離婚はまだしていませんが別居中です。
6
投稿者:(無名)
2023/04/19 08:35:07    (o3h6PxT3)
旦那と離婚したの?
5
投稿者:みなこ ◆uD3DiYpbus   minako77777 Mail
2023/04/19 08:01:59    (NzqcTP8d)
4の無名さん、コメントありがとうございます。
いまは一緒に暮らしています。
4
投稿者:(無名)
2023/04/19 07:07:13    (DGiyaq/i)
彼とは、月に何回位会ってるの?
3
投稿者:みなこ ◆uD3DiYpbus   minako77777 Mail
2023/04/19 06:36:42    (NzqcTP8d)
早速のコメントありがとうございます。

友人のマナミと主人との浮気現場を見てショックでしたが、サトルに早く会いたい気持ちでいっぱいでした。
幼馴染のサトルに私の思いをぶつけたくなっていました。

私がサトルの借りてる古民家に到着すると、サトルが出迎えてくれて、私は泣きながらサトルに抱き付いていました。

サトルが心配そうに「みなこ、どうしたんだ」と言うので「マナミと主人が」と浮気現場のことを言うとサトルが抱き締めてくれました。

その日はサトルの案内で大家さんの持ち物の畑や山菜が取れる山林等を案内してもらいました。

そしてシーズンには筍も取れる竹林でマサルが「ちょっと小便がしたいから待ってくれ」と言っていきなり私の傍でオチンチンを出して小便を始めました。

私は初めて見るマサルのオチンチンが主人のより大きくて見入っていました。
マサルが小便しながら「外でする小便は開放感があって気持ち良いよ、マナミもしてみないか?」

私が「だめよ、誰かに見られたら」
と言うと「大丈夫だよ、俺が見張っててやるから」と言ってから小便が終わるとサトルが「俺のチンポを握ってみないか?」
私が「えっ、握って欲しいの」と言ってから、マサルのオチンチンを握りました。

私が「凄く硬いし大きいね」と言うと。
「みなこに見られて興奮しているんだよ、みなこも俺に見せてくれないか?」と言うので「恥ずかしいけど私も小便するけど誰か来るといけないから見張っていてね」

私はマサルの傍でドキドキしながらジーパンを下げて座って小便を使用としたら、マサルが後ろから両足を持って抱き抱えるようにして「さあ、赤ちゃんになったつもりで小便をしなさい」と言ったのです。
私は恥ずかしさと何とも言えない興奮で、放尿を始めました。

初めての興奮と快感に「あ~ん、マサル、こんなの初めて」と声をあげていました。

マサルは私の放尿が終わると尿で濡れてるアソコを舐めてくれました。
私はそれだけで逝ってしまいました。

私とマサルは古民家に戻ると激しく求め合いました。

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