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2023/03/16 02:52:19 (4k8EbhEM)
主人は地元の農機具メーカーに勤めているサラリーマンです。

私は専業主婦ですが実家の農作業をたまに手伝っています。

双子の息子がいるのですが二人の息子は全寮制の私立中学に入学した為に、私達夫婦の二人っきりの生活です。

主人は40歳で会社では営業で管理職なので、コロナ禍でも忙しく働いています。

性生活の方はレス状態で私はちょっと欲求不満です。
主人は忙しく仕事を頑張っているから仕方ないかなと諦めています。

コロナも少し収まった頃に主人が部下のタケシ君を連れて帰って来ました。

タケシ君はかなり酔っていて主人が「ちょっと呑ませ過ぎたかな?実はタケシ君は彼女に振られて、俺は慰めるつもりで誘ったんだけど自棄酒で呑み過ぎたみたいだ、タクシーの中でゲロを吐いたから着替えさせてやってくれ、俺は風呂に入るから」」

タケシ君は「結婚する時は仲人をお願いします」と言っていたのに、ぐでんぐでんになる迄呑んでるタケシ君を可哀想に思いました。

私はタケシ君の着替えを用意してゲロで汚れてる、ズボンを脱がせると下着も一緒に脱げてタケシ君の大きなシンボルに私はビックリして、慌てて下着をあげて隠していました。

私は深呼吸をして再び脱がせて、濡れたタオルで私はドキドキしながら立派な肉棒を丁寧に拭いてやりました。

するとタケシ君の肉棒が見る見るうちに大きくなっていきました。

そしてタケシが呂律が回らなく「あっ、奥さんすみません」と言って目をつぶりました。

私は暫くタケシ君の硬くなったシンボルを握っていました。
するとタケシ君は目をあけて「奥さんの手が気持ち良い」と言ってまた目をつぶりました。

私は主人がお風呂から出たらいけないので、下着を着替えさせて主人のパジャマを着せて、よろけているタケシ君を支えながら、客間に敷いた布団に寝かせました。

主人がお風呂から出たので私が「着替えさせて寝かせたわよ」

主人が「タケシ君のチンポは大きかっただろう?」
私が「うん、ビックリしちゃった」

主人が「彼女に振られた理由があの大きなチンポが原因みたいだよ、彼女にしたらセックスが苦痛だったみたいだよ」

私は経験の少ない女性はそうかも知れないと思いました。

 
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6
2023/03/16 10:41:28    (e1HIN8wh)
晴美さん、エロい身体してますね
もう犯したくなる
黄色
riki1030
5
2023/03/16 06:18:11    (QFecvSlC)
凄く綺麗な身体ですね。
おっぱい好きには堪らないプロフ画像ですね。おじさんですがそのおっぱいな埋もれてみたいです。
Gカップはありそうですね
4
投稿者:晴美 ◆xpSjw/uGKg   harumi01 Mail
2023/03/16 04:20:37    (4k8EbhEM)
変態夫さん早速のコメントありがとうございます。
3
投稿者:晴美 ◆xpSjw/uGKg   harumi01 Mail
2023/03/16 04:15:30    (4k8EbhEM)
私は主人とベッドに入り主人のオチンチンを触りながらタケシの肉棒と比較していました。

主人が私を抱き締めて「すまんが、俺は明日は接待ゴルフで居ないけど、タケシ君の相談にのってやってくれ」と言いながら寝てしまいました。

私はタケシ君の大きな肉棒が頭にこびりついて、興奮してしばらく眠れませんでした。

翌日の朝の早くから「接待ゴルフ」だと言って出かけました。

私はタケシ君が寝ている傍に行って「タケシ君、今日は予定ないの?」

タケシ「はい、予定は何にもないです。昨夜は課長や奥さんに迷惑をかけて本当にすみませんでした」と謝っていました。

私「予定が無いんだったらもう少し寝る?」
タケシ君「はい、あのう言いづらいのですが、昨夜のように僕のチンポを奥さんの柔らかい手で握って貰えませんか?」

私「えっ、酔ってたから覚えてないと思ったのに」
タケシ君「スミマセン、課長には悪いのですがお願いします」

私「良いわよ、私も布団の中に入らせて」と言って、タケシ君の布団に入りました。
タケシ君は既に脱いでいました。

私はタケシのオチンチンと言うか、肉棒と言ったほうが相応しいぐらいの立派なイチモツを握りました。

するとタケシ君「あ~、奥さんの手が気持ち良いです」と言いながら私の胸に顔を埋めて「奥さん、夢みたいです」

私はタケシ君がいじらしく私はパジャマの代わりに着ているお尻まで隠れるティシャツを脱ぎ、ショーツだけになりました。
タケシ君は私の乳房に顔を埋めていました。

タケシ君はパジャマも脱いで全裸になると、私のショーツを脱がせ始めたので私も協力してショーツを脱いで、お互いに全裸になって抱き合ってキスしました。

タケシ君は下半身を押し付けて肉棒を私の股の間に挿入してきました。

私はタケシ君を抱き締めて「ごめんね、主人を裏切りたくないの」と言って、私はタケシ君を仰向けに寝かせると、タケシ君の顔を跨いでオマンコを顔に押し付けてシックスナインの形で、タケシ君の肉棒を咥えて「手と口で我慢してね」

目の前のタケシ君の肉棒がいまにも爆発しそうなぐらい熱り立っていました。

私の方が我慢できなくなっていましたが何とか我慢して口で逝かせました。

2
投稿者:変態夫
2023/03/16 03:56:50    (RNj0Ca4R)
是非、続きをお願いします。
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