2023/03/15 00:12:41
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寝る前に続き書き込みます。
妻は喫茶店の雑談までは、普通でしが、ホテルに行くのに先輩の車に載せてもらってからは、借りてきた猫のように、大人しくなってしまってましたよ。
ホテルに着くと、まだ昼間で明るいのもあり、妻は本当に恥ずかしそうにしてました。
3人で部屋に入ってからも、妻は恥ずかしいのか、先輩の方を見れない状態でした。
自分も初めての事で本当にどうしたら、いいのかが、わからないので先輩に目で合図をしました。
先輩は、妻に「かりんちゃん、マジで可愛いなぁ。コイツの嫁には勿体無いなぁ。俺が若かったら絶対に俺の嫁にするけどなぁ。」
妻は「そんなぁ~ でも嬉しです。」
なんと妻は満更でも無い感じで、凄く嫉妬したと思います。
先輩改めて、まささんです。
まささんは「凄く緊張するよな。こんな事って、でもコイツの性癖に付き合う、かりんちゃんは本当に優しい子やなぁ。尊敬するよ。夫婦仲良くなかったら、こんな事は絶対にできないからなぁ。」
妻は「はい。本当に恥ずかしいし、本当にどうしたらいいか、わかりません。」
まささんは「うん。そうだよね。でも絶対に無理はしたらアカンよ。嫌な絶対に何もしないから。マジで。」
妻は「まささんは本当に優しい人ですね。」
まささんは「そんな事は無いけど、かりんちゃんに言われるのは、凄く嬉しなぁ。マジで惚れそう。」
妻は「、、、恥ずかしいです。」
妻は、もうこの時には、好意を持ってたと思います。
あんな妻を見たのは久しぶりで凄く嫉妬しました。
まささんから、「かりんちゃんが、お前の前だと緊張もするし気を使うから、ちょっと2人で話したいから、悪いけどコンビニで酒やツマミなどを買ってきてくれるか?」
自分は「そうですね。けどお前は大丈夫か?」
妻は「うん。大丈夫だよ。」
この流れも、沈黙が続いたり、なかなか前に進まない時に、まささんとは計画してましたが、この時も凄く嫉妬しました。
全て望んだ事ですが、本当に全てが初めての経験です。
それで自分がコンビニに買い出し行ってる間は、多分30分位だと思います。
自分が帰ってきたら、凄く仲良く話してました。
本当に、まささんの話術で妻も凄く楽しそうにしてましたよ。
まささんにもお願いしてましたが、この時に、もう始まってるのも期待してましたが、妻が、その気になるまで待ってくれて本当に妻を大事にしてくれてたと思います。
そして、ここからが、コンビニで買ってきた酒を飲んでからが、人生初の寝取られです。
続きは、また書き込みにきます。
遅くにすみませんでした。