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2023/03/01 16:23:22 (TIvkx/On)
世の中には信じられないような偶然ってあるんですね。行きつけの飲み屋で良く話す男が妻の上司だったんです。

登場人物
Mー俺、27才、既婚、子ナシ、175cm、フツメン、P14cm、ネトラレ願望あり
A子ー俺の嫁、28才、165cm、88(E)ー58ー93、色白、スレンダー、胸お椀型、メガネをかけているが美人、普段はお堅いがエッチは大好き、Mっ気あり
課長ー嫁の上司、妻子あり、40代後半、164cm、ハゲ、デブ、チビのスケベ親父、デカチン、太チン、カリデカの18cm、絶倫、ドS


この男は見るからに女好きで、下品な下ネタの話を聞かされていました。そのデカチンでモノにした女達の自慢話を面白おかしく話す男です。
そんな男が何故、妻の上司とわかったかと言うと、ある時、今狙っている女がいるが、なかなか手強いと愚痴っていた奴がスマホで相手の写真を見せてくれた。
それがなんと妻だったのだ。
あまりの驚きで呆然としていると、奴は
「すごくいい女だろう?人妻なんだけど、美人でいいからだしてるんだよ。いくら誘っても相手にされなくてさ。」
それはそうだ。A子がこんな男を相手にするわけがない。
ふと俺は思い出していた。そう言えば、A子の上司の課長がやらしい目で見てくる、二人で飲みに行こうとしつこく誘ってくるとしきりにぼやいていた。ああいうタイプは生理的に受け付けない、キモい、とA子が言っていた男がこいつだったんだ。

ふと俺の頭の中を誰にも隠していたネトラレ願望がよぎった。
こんな中年親父に、いや、こんな男だからこそ、抱かれる妻を想像してしまう。
いや、やはりありえないなと思い直していると、
「でも、諦めませんよ。こんなすごくいい女。頑張ってみます、、、それにこれは俺の感なんだけど、彼女、かなりの好き者じゃないかな、それになんかMっぽいし。」
奴はイヤらしくニヤリと笑っていた。
それを見た俺はなぜが胸の中にうずくような興奮を覚えていた。


しばらくしてある夜、A子が女子会で酔って帰ってきた。
かなり酔った彼女は先にベッドに入っていた俺に抱きつくようにしての布団の中に入ってきた。
「ねえ、女子会でね、課長のうわさ話になってね、、、」
「課長って、あのスケベ親父の?」
「そう、、、すごいんだって、、、」
「何が?」
「、、、エッチがね、すごいんだって、、、すごく前戯が長くて上手いんだって、、、それにね、あそこがすごく大きくて、絶倫なんだって。」
「何で、そんなこと知っているの?」
「課長にやられちゃった女の子が言っていたんだって、、、何度もいかされちゃったんだって、、、」
「すごいね、、、」
「ウン、、、それにね、課長のくせに、俺は最高にいい女しか誘わないだって言ってるんだって、、、」
「A子のことまだ誘って来るんだろう?」
「うん、すごくしつこいの、、、それに、いつもイヤらしい目で見てる。」
「課長、A子と
やりたくてしょうがないんだよ。」
「えー、、、やっぱり、、、そうなのかな?」
「そうにきまっているだろう。」
俺はA子の胸を優しく撫でた。
「あん、、」
「A子のこと考えながら、デカチンしごいているぞ!」
「イヤだ、そんなの、、、」
A子が俺のチ○ポに手を伸ばしてくる。
「A子の大きいオッパイ想像してオナニーしてるぞ。」
「ああ、課長がわたしのオッパイでオナニーしてるの?」
「絶対してる、、、そうだ、今度課長にオッパイ見せてやれよ。」
「あーン、こんなこと出来ないよ、、、」
A子はしごきはじめた。
「じゃあ、胸の谷間でもいいからさ、課長のオナニーのおかずにさ、、」
「そんなの、、、ダメ、、、ああ、Mのすごく硬くなってる。しようよ。エッチしたい!」
A子が濡れた瞳で俺を見つめていた。
「ああ、A子!」

俺は激しくA子を求めた。A子も今までに無いほど淫らに乱れた。

ー続くー

 
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15
投稿者:(無名)
2023/03/02 23:45:52    (xWegbEs.)
続き聞きたい
14
投稿者:(無名)
2023/03/02 23:09:15    (C6ZKXJrz)
後悔先に立たずの自業自得。奥さんに捨てられても恨みっこ無し。
13
投稿者:M
2023/03/02 20:35:47    (KPD2n/90)
「A子ちゃん、イク時すごく色っぽかったよ。」
「あん、恥ずかしい、、、お尻でイッちゃうなんて、、、」
「恥ずかしいことなんかないさ。それだけA子ちゃんが感度が良い証拠だ。女としてそれだけ優れているということ。」
「本当に?」
「本当さ。女にも色々あって、いくら普段は美人でも全く感じないとか、イク時は鬼みたいな顔になったりとか、まるで無表情だったりとか、A子ちゃんはイク時の顔も可愛くて、すごく色っぽかった。」
「ああ、課長、キスして、、」
チュッ、ン、、、、、、チュッ、ン、ン、、、ン、、チュッ
「ああ、課長のキス好き、舌が絡みついてきてヘンになっちゃうの。」
「俺もA子ちゃんとするキス好きだな、、、
それにこのきれいな躰、横になっても崩れないオッパイ、俺の一番好きなお椀型だ。
チュッ、チュッ、、」
「あーン、オッパイ弱いの、、感じちゃう。」
「このオッパイ、いつも想像してた。揉んだり、舐めたいって思って、いつも制服の上から見てた。」
「知ってた。エッチな目で見られて、イヤだったんだけど、本当は見せてあげたいと思ってた。ああ、課長に揉まれたり、舐めたりされたかった、、、」
何だって?イヤらしいって、あんなに毛嫌いしてたじゃないか。あれは何だったんだ。
「A子、、、」
二人の激しく舌を絡め合う音が聞こえてくる。
「課長の欲しい、、」
「俺も、A子とオ○ンコしたい。」
「ああ、わたしもガマンできない、入れて欲しい。」
「何を入れて欲しいんだ?」
「あーン、課長のいじわるー、、、課長のチ○ポ入れて欲しい、、、」
「生で入れていいのかい?」
「いいの、生で欲しい、ああ、入れて、課長、お願い、、、」
生でいいのか?一瞬、俺は思った。しかし、その方が興奮する自分がいた。
「A子、入れるぞ!」
「あーン、来て!課長!来てぇ!、、、、
あっ、、、、、ふ、ふとい!、、あっ、あっ、、
、、だめ、、すごい、太い!、、、、あっ、あっ、くる、、、こんな奥までくる!」
「A子のオ○ンコきつい、、ヌレヌレなのにすごくきつい、、すごく吸い付いてくる、スゲーいい○ンコだ。」
「ああ、奥までくる。こんな奥まで、、、」
「A子のオ○ンコすごく気持ちいいぞ!」
ギシギシとベッドが悲鳴をあげるように軋んでいる。
「あっ、あっ、あっ、、、大きい、、、、すごく硬くて、大きい、、、、、、、、、、、太い、こんなの、ああ、、、、、、、、硬い、硬いよぉ、カリデカい!、、あーん、、あっ、あっ、スゴイ!課長のスゴイ!、、、、こんなのだめ、こんなのだめなの、、、、おかしくなる、、、、あっ、あっ、あっ、課長のチ○ポすごい!ああ、好き!この太いチ○ポ好き!もうダメ!くる、すごいのきちゃう!イク、イッちゃう!イグゥ、イグゥー!」
A子が初めて他人棒でいった瞬間だった。

ー続くー
12
投稿者:(無名)
2023/03/02 18:45:49    (xWegbEs.)
待ってます
11
投稿者:M
2023/03/02 17:02:59    (KPD2n/90)
夜の8時前に課長からメールがきた。

A子ちゃん今シャワー、
部屋に入るなり、A子ちゃんからしがみ付いてきて、俺の首に両手を回してベロチュー5分、
多分、今日のために買った白い下着、最高にセクシー、
そして思っていたよりエロい、デカい乳と尻
、細いウエスト、
俺はもうマックスビンビン、
これからシャワーに行って、見せつけてきます。
電話待っているように!

まるで俺をおちょくっているようなメールだ。
しかし、5分もベロチューって、、しかもA子の方から、、、初めての不倫で舞い上がっているのか?
今頃、二人でシャワーを浴びながら何をしているのだろうか?
A子が自慢の躰を課長に見せつけているのか?あのお椀型の胸を揉まれながら、課長のデカチンを握って、いや、シゴいているかもしれない。
頭の中を淫らな妄想でいっぱいにして、俺は電話をひたすら待った。

9時に電話が鳴った。
「、、、、、チュ、チュ、、、チュ、、、チュチュ、、、、、」
「ああ、A子ちゃんのフェラ気持ちいい、、、こんなにネットリした、スケベなフェラをA子ちゃんいつもしているんだ、、、」
えっ?ネットリしたフェラ?俺にそんなのしたことあるか?
「イヤ、、、」
「いやって言いながら、俺のチ○ポ、シャブリまくりじゃないか?さっきは玉まで舐めてたよな?」
玉まで舐めた、、、のか、、、
「イヤ、、、、、チュ、チュ、、ああ、チュ、、、、チュ、チュチュ、、、」
「うっ、今度はカリか?うっ、うっ、、、」
「チュッ、チュッ、チュ、、、スゴイ、アア、コレスゴイ、、、チュッチュ、、、」
A子は奴のデカチンに夢中になってしまっている。
「うっ、ううっ、たまらねえ、、A子ちゃん、舐めてやるから、ケツをこちらに向けろ。」
ベッドが軋む、A子が体の向きを変えたのだろう。
「あー、こんなに濡れてる。A子ちゃんの○ンコビチャビチャだぞ!」
「イヤ!、、、」
「A子ちゃんのオ○ンコ、なんかテラテラして、スゲーイヤらしい。ああ、ヒクヒクしてる。たまんない!舐めてやる!」
「ううっ、ああ、ダメー、あーン、、、あっ、あっ、あっ、、、、」
「A子ちゃんの○ンコ汁、すごくうまいぞ。」
「いい、ああ、クリちゃんいいの、、、ああ!入ってくる、舌が入ってくる!」
ベッドが軋む、きっとA子が体を弾ませているのだろう。
「ああ!奥までくる。何?なんで?いい、課長の舌がいい、スゴイ!、、、、、ああ、イヤ、そこはダメェ、、、」
「ダメなのか?でも、A子ちゃんのお尻の穴ヒクヒクしてるぞ。」
「そこはダメェ、恥ずかしい、オ○ンコ舐めながら、そこいじられるのイヤー。」
「でも、マン汁スゴイことになってるぞ。感じるんだろう?」
「でもダメー!恥ずかしいの!イヤ、これでイクのイヤー。」
「かわいいよ、恥ずかしがることなんかない。イッていいんだ。イカせてやる。」
「ああ、しないで、もうダメ、イキそう、ダメ!ああ、オ○ンコとお尻の穴でイッちゃうよ、、、ああ、もうムリ!イク、イクーッ!」
またベッドが激しく軋んだ。A子が体を弾ませる位の絶頂に襲われたのだろう。
A子は夫である俺に触れられたことのないアナルで他の男の愛撫によってアクメしてしまったのだ。

ー続くー
10
2023/03/02 09:29:45    (iLRLswiR)
おはようございます♪
とても興奮してドキドキしながら拝見させて頂きました。
続きが待ち遠しですね^ ^
9
投稿者:(無名)
2023/03/02 07:37:46    (isz2tvUP)
なかなか良い文章運び。
続き待ちます。
8
投稿者:(無名)
2023/03/02 05:44:57    (QbEGiykw)
興奮しますね、次お願いしてます
7
投稿者:(無名)
2023/03/02 00:09:27    (0IuFGvAl)
次を楽しみにしてます!
6
投稿者:M
2023/03/01 22:38:04    (TIvkx/On)
金曜日がやってきました。
実は昨夜のことですが、妻が買い物をして少し遅れると連絡がありました。
そんなには遅くならず買い物袋を持って帰ってきました。
俺は何を帰っきたの?とたずねると、会社で使うものと答えました。
そして、明日、M飲み会だったよね、わたしも女子会で飲みに行ってもいいかな?と聞いてきました。
俺は心の中で課長と二人でだろうと思いながら、いいよと答えました。
するとA子は遅くなるかもしれないから、M先に寝ちゃていいからねと、いつもは言わないようなことを言ってきました。
俺はわかった、たまにはゆっくりとしておいでと言いました。
A子がお風呂にはいると、俺は丁寧に買い物袋の中を確かめました。
それは下着でした。上下お揃いです。高級そうな純白で花柄のレースをあしらった、ほんのり透けているセクシーな、それでいて上品なデザインの下着です。
A子が課長に見せるために、そして、脱がされ、抱かれるために買った下着です。
そして、パンティは二枚同じもの、しかも、Tバックです。A子は俺が着て欲しいと頼んでも、落ち着かないからヤダと言って着てくれたことはありません。
それが課長とのセックスのためには着て行くのです。課長には自分のセクシーな躰、セクシーなヒップを見せつけたいのです。
しかも二枚ということは、一枚目は汚れてしまって、帰りには着られなくなってしまう前提なのでしょう。
つまりは、課長の愛撫でパンティがグチョグチョにされてしまうとA子は思っているということです。
俺はA子に気づかれないように、下着を戻しました。
A子はもう完全に課長に抱かれる気でいます。下品で毛嫌いしていた男に抱かれ、その夫よりも二回りもデカいチ○ポに何度も絶頂させられる自分を想像しているのでしょう。
俺は今すぐ妻を抱きしめたい気持ちを抑えながら夜を過ごしました。
そして金曜日、俺は飲み会を妻には内緒で断り、家に帰りました。
もちろん、あの純白の下着はなくなっています。
俺は心臓の激しい鼓動と共に課長からの電話を待ちました。

ー続くー

すいません、ようやく次が妻と課長の初不倫になります。

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