2023/02/20 20:11:08
(S3ZQT7th)
「この濃紺のブラ、B子の白い肌に良く合うよ。デザインも上品だけど、すごくセクシーで、B子の胸にぴったりだ。」
「この間、一緒に選んで、Cが買ってくれたブラだよ。ああ、、、わたしもお気に入りなの、、、」
奴に下着をプレゼントされていたのか、、、しかも二人でショップに選びにいって、、、
「そろそろ、B子のバストを見たいな。」
「いいよ。見せてあげる、、、」
「ああ、、、、すごい!いつ見てもすごいバストだ!」
「フフ、そんなにわたしのオッパイ好き?」
「ああ、スゲー好きだ。今まで、こんなに俺好みなバスト初めてだ。」
「あーん、どこが?」
「まず、真っ白でデカイところだな、デカイのに垂れてなくて丸々してる。張りがあるし、ずっしりと重みがあるし、大体デカイ乳はスカスカしてるのにB子のは特別だ。それにちょっと大きめの乳輪と乳首がまたエロいんだよな。」
「ああ、Cのチン○、また一段と硬くなった!あーん、もっと硬くなる!見て!わたしのオッパイ見て、もっとチン○硬くして!」
「俺だけじゃない、いろんな男がB子のオッパイ見たがってるぞ!」
「イヤーん、そんなのダメー!」
「どうして?、、、もったいないじゃないか、こんなにすごいオッパイ!みんなに見せてやれよ!」
「そ、そんな、、、あっ、あっ、あっ、、、感じる、、、あーん、感じちゃう、、、」
「上になってデカいオッパイ、ユサユサ揺らしながら、腰がイヤらしく動いているぞ、、、本当は見られたいたいんだろう?いろんな男にこの自慢のオッパイ見せつけたいんだろう?」
「あーん!そうなの!見せつけたいの!、、、ああ、いろんな男に見られたい!」
「みんな、B子のオッパイ見ながらオナニーするぞ!」
「いいの!みんなにいっぱい出して欲しい!、、、ああ!いきそう!すごい!これ!、、、みんな、わたしのオッパイ見ながらオナニーして!」
ギシギシギシギシギシ、、、
「ううっ、すごい腰の動きだ!オッパイもすごい!」
「ああ!いきそう!すごいのくる!お願い!下からオ○ンコ突き上げて!思いっ切りよ!」
「俺もだ!イクぞ!」
「いいよ!来て!一緒に行きたい!ああ!そこ!チン○スゴい!」
「ううっ、B子のオ○ンコいい!中で出すぞ!」
「来て!中にいっぱい出して!ああ、イクわ!C、中に出して!」
「出すぞ!」
ギシギシギシギシギシギシギシ、、、、、、
「スゴい!壊れる!ああ、イク!イグゥ!イクー!」
「で、出るぞ!ウオーっ!」
「ああ、出てる、奥にいっぱい、ドクドクしてる、ああ、またイク!イッチャウ!」
「めちゃくちゃ出た、最高だ、B子、オッパイだけじゃない、最高の女だ。」
「ああ、わたしもすごくよかった、、、ああん、C、好き、、、チュッ、ん、、、、ん、、、ん、ん、、、、チュッ、チュッ、、、好き、、、ん、チュッ、チュッ、、、ん、、、、好き、、、」
二人は激しいキスを交わしているようだった。
ー続くー