2023/02/17 03:20:59
(ZCH1Tjhi)
今、美咲を送りました。深夜11時頃に迎えに行き、今日はホテルで美咲をアナル調教して、アナル処女を頂きました。アナル調教は、これから先、俺と美咲が、子作りをする間、旦那さんにはアナルを使って貰う為でもあり。美咲も嫌がらずに、アナルを俺に差し出してくれました。ホテルに着くなり、先ずはイチジク浣腸を数本、浣腸して、美咲に排便させて、2回目のイチジク浣腸をまたも数本。便を綺麗に出し終えてから、ローションを使い、指でアナルの穴を解して行きました。指1本がすんなり入るまで、穴を解して行き、美咲に痛くないか?確認した後に、又もタップリ、ローションを塗り、俺のチンポをアナルに宛がい、美咲の携帯で撮影して、画像を旦那さんに送らせました。そして、美咲に、旦那さんに電話させました。直ぐに旦那さんに繋がり、今からアナルを貫通される事を伝えさせました。旦那さんは突然の事で少しドキマギしていた様でしたが、興奮もしていた様でした。電話中に、美咲に「排便する時の様に、穴に力をいれろ。」と命令。美咲の穴が、盛り上った感じになり、穴が緩んで来ました。そこに俺のチンを宛がって、ゆっくり進め、戻しの繰返しを根気よく続けて、カリ部分がアナルに入った所で、美咲に痛くないか?と確認、美咲は大丈夫です。俺のを全部受け入れるまで続けてください。と悲願までしました。ローションを足しながら、ゆっくりと奥まで進め、俺のを全部飲み込む事が出来ました。ここからはゆっくりとピストンをしていると、美咲の反応に変化が、「何か変な感じに、気持ちいいかも。」俺にも、マンコと違った強い締まりが。これでアナルはいけたと確信した後、俺はチンを抜き、着けていたコンドームを外して、今度は、マンコに挿入して、子作りに励みました。最後は、ディープキスをしながら美咲の中に子種を爆発しました。美咲も同時に身体をガクガク震わせて、逝きました。美咲にアナル貫通の事を聞いてみましたが、入ってしまうまでは少し痛かった様ですが、全部入って、ゆっくりピストンし出してからは、痛みは無くなり、マンコとは違った気持ち良さが有ったと話してくれました。それと、アナル処女を俺に捧げた事を、喜んでいました。