2023/02/15 03:20:47
(vvm2BYl3)
ランチはテラスのあるイタリアンでお酒を飲みながら楽しんだ。くまさんは食事中なのにエロトークをけっこうぶっ込んでくるけどこれが自虐も多く面白い。妻も昔からの知り合いのように打ち解けていった。
ランチ後、くまさんから当然のようにホテルへ誘われた。妻の様子を確認したが、やはり妻から「はい、行きましょう!」とは言えないようでこちらを見てくる。どうすれば良い判らずいるとくまさんから「じゃあセックスは置いといてとりあえずホテルで飲みましょう」と提案。お酒は飲んでいなかったくまさんの車でホテルに移動した。
ホテルに着いて談笑しているとくまさんから「自分マッサージ得意なんでマッサージしますよ?」とお誘いが。
スムーズな流れに、ここからセックスに持っていくのか!さすが!と思っていたら、なんと最初に私がマッサージされてwしかも普通にお金取れそうなくらいうまいwすっかり気持ちよくなって、妻と交代。この頃には妻の警戒心は完全解除されていました。
そこからくまさんは耳元で「気持ちいいでしょ?声出しいいからね」など囁きながらマッサージ。まだまだノーマルなマッサージだけど妻はすでにちょっとスイッチが入り気味。
「目を閉じて気持ちよさに集中してね」と言いながら徐々に胸や股間の際どいところに手が回り出す。
ときおり「ハァァ…」と妻の声が漏れる。
くまさんが黙ってこちらに確認の目配せをしてきた。わたしが頷くと、くまさんはゆっくりとスムーズに妻の服をズラし全身を舐め、キスをし、愛撫した。
妻「あ、だめぇ、わたし今日そんなつもりじゃない」
くま「こんなにビクンビクンしてたら説得力無いですよw」
妻「ほんとにそんなつもりじゃないのに」
くま「つもりじゃなくてももうこんなになってますよ」
そう言ってパンツ姿にされた妻の股間には大きな愛液の汁がシミついていた。くまさんは妻の手をマンコに導き「ほら、こんなことにw」妻は「うそ、めっちゃ濡れてる」そう言いながら体を少し起こした。わたしと目が合いハッとした顔をした瞬間、くまさんが妻のマンコに顔を埋めジュルジュルとクンニを始めた。
妻は「あ、イヤ、洗ってないのに。だめ、あ、ぁ、」とそのまま喘ぎ出した。
普段クンニは恥ずかしいからとあまりさせてもらえないわたしはものすごく興奮した。
くまさんは休むことなくクンニし続ける。両手は脚やお尻、お腹や骨盤、胸など様々なところを愛撫しながら、いつのまにかベルトも外していた。
仰向けでクンニされ続けていた妻に急に跨り、自分のチンポを妻の口に突っ込んだ。くまさんのチンポは曲がっているがあきらかにわたしよりも大きく、妻はいつも咥えないサイズのチンポを半ば無理やり出し入れされた。涙目になり苦しそうに漏れる声で私の興奮は最高潮になり、不覚にも早くも1回目の射精をしてしまった。
くまさんはからだの向きを変え、妻に咥えさせたままクンニを再開。途中から手マンの同時攻めが始まった。妻は自ら腰を振り出した。はぁん、あぁ、いい、気持ちいい、喘ぎ声が止まらない。腰のビクつきが大きくなるにつれくまさんの手マンもペースが上がる。妻の喘ぎ声がだんだん叫び声に変わってくる。「あー、ヤバい、なんかヤバい!なんかくる、出る、出そうやばいあーーー」と叫びながら、妻は人生初の潮吹きをした。かなりの量をブシャーと吹いた。ビクついてる妻のマンコに手を入れてくまさんがまた手マン。妻は、ダメぇ!また出る!やめてまた出ちゃう!ごめんなさい!もうやめてぇ、ぃでも気持ちいい!色々叫びながら何度も潮を吹いた。
ベッドがビチャビチャになって妻が放心状態になった頃、くまさんは「ゴムつけときますね」と私に確認し、放心状態の妻にゆっくりと入った。妻は「あーーー、デカィぃ」とさけびながらくまさんのちんぽを受け入れた。
そこからくまさんは正常位→種付けプレス→松葉崩し→横バック→バックと様々に体位を変えながら妻をイかせた。同じ体位でも微妙に角度をかえながら「これどう?ここがいいの?」と妻に確認しながら攻め方を変える。妻は「すごい!それいい!そこ!もっとやって!」を喘ぎ声と一緒にひたすら繰り返した。最後は正常位に戻って顔射フィニッシュ。そのままくまさんは妻の口にちんぽを突っ込んで掃除をさせた。そんなことわたしは一度もさせたことなかった。
妻にお掃除フェラさせながらくまさんはわたしに「奥さん最高ですね!」と笑顔で喋りかけてきた。妻はフェラはしているが意識はどこか遠くにあるような目をしていた。後から聞くと、この時イきすぎて頭は真っ白になって耳が聞こえない感覚だったとか。
わたしはくまさんに「すごいもの見せてもらいました!ありがとうございます!」というと、くまさんは「まだこれからっすw」と言って妻の口からちんぽを抜いてまたマンコにあてがった。くまさんは「2回目だし外に出すんでこのまま生でいいですか?」と確認してきた。わたしが戸惑っていると、妻がくまさんの手を取り「きて」と迎え入れて2回目が始まった。
いつのまにかわたしもまた勃起していた。
それから妻は追加で3回、合計4回戦を約三時間にわたって犯され続けた。途中失神したり、わたしは妻の潮吹きを顔に浴びたり、屈辱的な、しかし興奮する色んなプレイを経験した。
ガラス張りで外から見える風呂場で、お互いの体を洗い合うくまさんと妻。2人で湯船に浸かって濃厚なキス。私が外から見ていることも妻は忘れているようだった。対面座位のような体勢でくまさんを見つめキスをする妻の顔は、もうわたしには長年見せていないオンナの顔だった。
そんな妻の姿を見て嫉妬した。そして勃起したちんぽをこの日4回目のオナニーで諌めて初めてのNTRは終わった。