2023/01/31 15:06:14
(Zivhv6q.)
読んでくださる方が居て良かったです。
続けます。
マッサージ師さんに下着を脱がされ、とうとう裸にされた妻。
ここ最近の夜の営みは部屋を暗くして行っていたのでしっかりと妻の裸を見るのは久しぶりだったかもしれません。
そして足を広げられ、陰部をくぱぁっと広げられている姿は興奮しながらも胸が締め付けられる感じがしました。
自分が望んでいた結果にも関わらず、何故かもうやめてくれという気持ちと妻が途中で拒否するだろうと思っていたので焦りに似た感情が押し寄せ鼓動が早くなっているのがわかりました。
マッサージ師さんはオイルでは無い容器を取り出し、中の液体を自身の指にまとわせます。ローションのようです。
ヌメリを増したマッサージ師さんの指が妻の陰部を撫で回します。
妻の声がより大きくなり身体を左右によじります。さっきまでは静かだった部屋が『あ、あぁん、、、あ、、』『や、いや、、うぅ、、ん、、』言葉にならない言葉を出す妻。
きっと私の存在はもう妻の頭の中には居ないのでしょう。
マッサージ師さんは片手で陰部を刺激しながらもう片手で自身のズボンの紐をほどき器用に脱ぎはじめました。
さほど立派な物とは言えませんが、固くなっている他人棒。
マッサージ師さんの指は妻の膣をほぐすように優しく挿入されゆっくりと動かされます。
マッサージ師さんも身体を妻の横に移動させ、先程のいきり立った自身のブツの先を妻の口へちょんと当てます。
ボソっと妻へ声をかけた後、妻の手がマッサージ師さんの物をにぎり先端を口でつつむように含みました。
最初は先端、、奥まで咥え込み、また戻す。
まさか妻が他人棒を咥えるなんて、、。
この時私はもうトイレから顔を出すのではなく、ベッド近くまで吸い寄せられ自身の物をシゴいていました。
自分の妻は他人にご奉仕して自分は一人で、、、惨めな気持ちが興奮に変わります。
マッサージ師さんが私の方をチラッと見ると妻の口からブツを抜き、妻の身体を起こすよう誘導して四つん這いの格好にさせます。
そうするとまたマッサージ師さんはブツを妻の口へあてがいフェラが再開。
私からは四つん這いになった妻の陰部、その向こうには他人棒を舐める妻の後頭部とマッサージ師さんの満足気な顔が見えます。
いつもは気が強めな妻がこの時は飼い主の言う事を聞く従順な子犬のように思えました。
後ろから濡れていやらしく光る妻の陰部を見ながら私は触る事も出来ずただただ自身を慰めます。
しばらく口奉仕を楽しんだマッサージ師さんがジェスチャーで私に戻るように指示がありました。
物音たてぬようトイレに戻り覗き再開です。
マッサージ師さんは妻を仰向けに戻し妻にこう話しました『挿入時に痛くないよう、中をほぐしましょう』
マッサージ師さんは妻の股の間に入り込み、両膝を手で広げ、、、
続きは後ほど書きます。