2022/12/19 09:16:40
(DFlBLAoG)
案の定妻は良い感じに仕上がってきたのを確認し、キスをするとまだ少し周りを気にして躊躇している感じ。
見られてる感じがするから恥ずかしいってという妻に、ここは見せ合うところだよというと「私にはそんな趣味ないよ」というので大胆に舌を絡ませると、しっかり返してきたのでソファに移動。
迷うことなく、舌を絡ませながら服の上から妻の胸に手をやる愛撫すると吐息を出しながら「ダメだって」と抵抗をする。
服を捲り上げ妻の乳首を転がしていると、一人の男性が近づいてきた。なにも言わずただ私たちを見ているだけ。妻は、やばいやばい見られてるっというものお酒の力で抵抗力も弱まってきた。
妻の乳首を舐めると言葉では嫌がりながらも明らかにいつもと感じ方が変わり体をビクビクさせている。妻のニットワンピースとタイツを脱がすと男性が「奥さん良い身体だね」と話かけてきた。
妻は無視しながら私に乳首を舐められながらダメダメと吐息を出している。
ゆっくりパンツの上からマンコに手をやると湿っているのがよくわかる。下半身をびくつかせながらも男性から顔を背ける妻。私は大胆にチンコを出し、妻にしゃぶらせることにした。
恥ずかしくて本当に無理という妻に、いつも以上に感じてるように見えるし、今日は俺の誕生日だよ?これが誕生日プレゼントでいいからというと仕方なく舐め始めた。恥ずかしくて躊躇しながらフェラをする妻に、いつものようにやってよ!とキツめにいうと大胆にしゃぶり始めた。
周りから喘ぎ声なども聞こえ、周りが盛り上げてくれているのが良くわかる。妻が雰囲気に呑まれ始めた瞬間だった。
私は男性にアイコンタクトし、妻の背後にきた男性。
美味しそうに舐めるねと言いながら妻の背中をさすり始めた。妻はビクッとしながらしゃぶり続ける。次第に男性の手は妻の胸に近づき、乳首をかするように手を触れるとバウンドするくらい妻の体が跳ねた。男性は手慣れたようすで、「奥さん凄く感じやすいんだね」と言われながら乳首を摘まれ、首を振りながら吐息を出す妻。
男性の片手が次第に妻のパンツに近づき、パンツの上から指をさすると、ネチネチと音がするくらい妻は濡れていた。男性からもパンツがベタベタになってるよと入れ、顔をうずめながら男性にパンツの上からクリトリスをいじられ、フェラが出来なくなるくらい感じ始めた。
私が、妻に「知らない人に弄られてるよ」という妻は「ほんとにやだ。もう、、」といいながら、ソファに四つん這いにさせられながらクリトリスに刺激を与えられ続ける。妻は性格的にも尽くすタイプでお願いされると断れないタイプ。
この性格が発揮されているのか、男性からの要求に自然に答える。男性から愛撫されパンツの上からグチョグチョにされた妻のマンコ。
私が妻のパンツを脱がすともう完全に抵抗力はなくなっていた。表面からでも濡れまくって妻のマンコは光っていた。
私がクンニをすると、妻は開き直ったのか声を出し始めた。
男性がズボンを脱ぎ始めギンギンになったイチモツがあらわに。
カリが大きく立派なものだった。
妻の顔に近づけ、男性が舐めて欲しいと頼むと、妻は吐息を出しながら他人棒を舐め始めた。カリが大きく口いっぱいに他人棒を頬張る妻にとんでもなく興奮した。
男性が妻に、音を出しながらしゃぶってみてと要求すると妻はすぐにネチネチと音を出しながらしゃぶり始めた。クンニと手マンをフェラに攻められ、妻はすぐに絶頂を迎える。少し男性に委ねようと思い、私は妻を鑑賞することに。
私を気にしながらも、男性のチンコを無心にしゃぶりながら手マンで感じるのを我慢している。
男性のとんでもない高速手マンに腰を振るわせながらイカされる。男性から「逝くなら言わないとダメだよ終わらないよ」と指摘され、またクリトリスとマンコを攻められる。
周り雰囲気もあり、男性に対しても大胆に感じ始めた。私の方をみて妻は「ごめんなさい。気持ち良い...」と言いながら声を出し始めた。
私は「最高のプレゼントだよ」という、また男性の強烈な攻めに全身震え始め、「ヤバい、、イクッイっちゃう、、アッ」と男性にしっかりアピールをした。男性が妻に気持ち良いのかと尋ねると妻は頷きながら身体をビクビクされる。
たぶん真面目な妻には刺激が強すぎたのかもしれない。
つい2時間前くらいには「私は見られる趣味はないよ」と言っておきながら、2時間後には他人棒をしゃぶり他人に自分のマンコをイカされたのだから。
ここからさらに妻は女に豹変していく。