2022/12/13 20:57:38
(e/4vGb10)
「でも…」
少し戸惑っています。
僕とアヤカはもう1年半程はゴムを使っていませんし当然コンドームを持ち合わせていません。
「ないし、仕方ないから今日だけナマでいいよね?」
元々の予定していた通りに間髪入れずに僕はそう言いました。
僕はアヤカのおっぱいを揉みながら続けます。
「アヤカはナマの方が好きじゃん。ね?だから…今日だけお願い」
「え!?アヤカちゃんナマ好きなの??」
「うん。えっ、でも…」
タカはちんぽの先でアヤカのおまんこの入口を上下に撫でながら…
「アヤカちゃん大丈夫。中に絶対出さないから」
「タカもこう言ってるし…アヤカもナマ好きなんだから…ね?俺、他人の生ちんぽで感じるアヤカが見たい…」
アヤカはとうとう観念して
「…うん…今日だけだよ…」
と折れてくれました。
タカはナマでゆっくりとアヤカに挿入させます。
「はっ…」
「アヤカちゃん…あぁ、すごいキツマン。でもほら全部入ったよ」
「うっ…うん…」
アヤカの手の力が強くなるのが分かります。他人の生ちんぽを受け入れたアヤカをとてつもなく愛おしくなりキスをします。
僕と唇を重ねて舌を絡ませながらも…その口から漏れる喘ぎ声は、他人の生ちんぽによってという事実にはち切れんばかりの興奮です。
唇を離すと自分のものではないピストンの動きで揺れるおっぱい。
「アヤカちゃんのおまんこ、すごい気持ちいいよ。アヤカちゃんも気持ちいい?」
「んんっ…うっ…うんっ、気持ちいい…っんぅ」
喘ぎながらアヤカが答えます。
僕は気付くと自分でしこっていました。
タカはアヤカの背中に手を回し上体を起こさせ騎乗位を始めました。
アヤカが上になって…腰を振りながら両手はタカの乳首を刺激しています。
んんぅ…はっんんっ…あっ…
あっ…あぁあっ…うっう……
2人が粘膜を擦り合わせて各々、その快感に声をあげています。
タカはアヤカの揺れるおっぱいを両手で揉んでいます。
僕は立ち上がってアヤカの横に立つとアヤカも察して自ら僕のちんぽを咥えています。
両手でタカの乳首を触りながらノーハンドでフェラして騎乗位で自ら腰を振る僕の大好きなアヤカ。
(あぁっ…堪らない!!)
続く