続きです。

忘れてましたが、Rのスペックです。
当時は20代半ば、身長は150cm位の小柄ですが、顔はかわいらしく、若かりし頃の磯山さやかに似てます。Eカップの美乳は誰からも褒められます。

5人の男性にクンニされて、少し顔を赤らめた状態のRちゃん。
バスタオルを巻いて談話スペースに私と並んで座ります。ここからがゲームのポイントです。
U:Rちゃん、どうだった？さすがにわかったかな？
R:えー。これ、意外と難しいよ。わからないかも…
U:外したらセックスする人が増えるんだよ。さあ、では、俺は何番目だったでしょう？
R:
…んー。3番目でしょ？

フロアーから歓喜の声が湧きます。
R:え？違うの？イヤだー。
U:外したんだから仕方ないよ。さあ、次当てないとまた増えちゃうよ。
R:もう外さないよー。4番目！

フロアからまた歓喜の声が湧きます。
R:ウソ？ごめん！わざとじゃないよ！本当に当てようとして…
U:マジでそろそろ当ててよ。もう3択だからさ。
R:うん。でも、わからない…2番目？

フロアはまた湧きます。既に3人の単独男性が彼女とのセックスの権利を得たのですから、当然です。
R:違うの？ヤダー。本当にするんだよね？
U:ゲームだもの。外したらセックスはRちゃんも同意してるよね？
R:そうだけど…Uくん見てる前で…3人にされるの…
U:まだ3人かわからないよ。最後は当ててほしいけど…
R:もうわからない…外したらごめんなさい…5番目がUくんだよね？

フロアはまた歓喜の声が湧きました。私も予想していなかった全外しです。
U:Rちゃん、ゲームの結果、これからギャラリーの前で4本の他人棒を入れられることになりました…
R:え？5番目は当たってるんじゃないの？
U:違うよ。ここまで外すかー…
r:ヤダ…本当にごめん…
U…仕方ないよ。ゲームだから、きちんとルールは守らないと。さあ、Rちゃんと4人の方は大部屋にお願いします。

Rは本当に済まなそうな表情を浮かべ、大部屋に入りました。単独男性4人は続いて部屋に入ります。

長くなったので一旦切ります。