2022/10/18 10:46:39
(XpS29RfA)
コーチも脚を開き妻の脚をコーチの脚の外にかけ、股が閉じない様にします。
M「ぁ…イヤ…」
完全に妻のお尻はコーチの硬くなった股間の上に乗っています。
濡れるレギンス、コーチの上で大股を開きのあられも無い姿の自分…なのに力が抜けて抵抗出来ない…
M「ヤメ…ィャ…」
コーチは両手で腰を持ちお尻を前後に動かします。
眉間にシワを寄せ唇を噛み堪えます。
松田「あぁ…素股みたい…」
M「ァ…ゥゥ…」
更に硬くなる膨らみ…少しずつ真っ直ぐに伸びていき、ついに割れ目に沿ってジャストフィットする股間。
M「ク…ゥ…ァ…ン」
コーチの左手は妻のお尻を前へ押し後ろへ引き…
右手がスポーツブラに…
ブラの隙間から親指と人差し指が侵入してヌーブラを摘み隙間から抜き取ります。
乳首が硬く勃ち、大股開きの淫らな姿が鏡に映っています。
妻のレギンスの股間はさっきよりも広い範囲に濡れて色が濃くなっています。
強引に腰を動かされコーチの股間に押しつけられて…
気がつけばコーチの両手は乳房を揉みしだいて。
…妻は自ら腰をグラインドさせていたそうです。
自分の意思で。
松田「うっ…あっ…Mさん、気持ち良い」
M「ハッ…ハッ…ハッ…ウッ…アッ…ハッ…」
スポブラから突き出る乳首…
その両方を指で摘みます。
M「アンッ、ア…ハァァ…ン…ンァ…」
松田「うっ…はっ…うっ…挿れたい」
M「ダメ!アッ…ウッ…アンッ…」
ズルっとスポブラをずらし片方の小さなオッパイが露わに
M「アンッアンッアンッアンアンアンアン」
キュ~!!と股間に力を入れる妻。
松田「あぁぁ…」
マンスジに挟まれるペ○ス。
腰の動きを止め天井を見上げ身体をのけ反りビクンッビクンッと痙攣しています。
松田「えっ…まさか…あぁ…イッた…の?」
ビクンッビクンッと黙ったままの妻…
(恥ずかしくて動けない)
(動いたらこれ以上の事をされるかもしれない)
(今日は受け入れてしまうかもしれない)
(どうしよう…)
松田「Mさん…僕の股間びしょ濡れだ…」
M「…ぁ…」
そっと妻の身体を横に下ろしコーチが起き上がります。
松田「Mさん…僕、来月に移動なんです」
M「…えっ…」
女の子座りの妻の正面に立つコーチ。
松田「仙台…のジム…」
M「遠い…」
コーチは自らのスポーツタイツの腰に両手を突っ込み、ゆっくり…ゆっくりと…
M「あ…え…」
松田「Mさんが入会してきて…ひと目見て好きになっちゃって…」
タイツが太ももまで下がると同時に"デロン…"と半勃ちの長いペ○スが露わに。
松田「Mさん見て…僕の…」
…旦那以外のペ○スをポ~っと見つめています。
亀頭の先から透明の液体がトロ~ンと床に落ちました。
M「ぁ…」
松田「Mさんのお尻…可愛い胸…ワキの匂い…声…毎日毎日思い出して…オナニーしてた。もうすぐ会えなくなるなんて…寂しいよ」
妻は胸がキュンとなります。
また…液体のしずくが先端から覗きニュ~っと伸びトロ~ンと落ちる!その瞬間…