2022/10/08 09:42:36
(m.CNgvGe)
私以外、誰も居なくなった混浴露天風呂に、いつまで居ても残念な気持ちを引きづるだけなので、私も身支度をし、帰ることにしました。
混浴露天風呂を出て、階段を下りようとした時です。あの彼が、私に声をかけてきたんです。『すみません、マッサージって無料ではないですよね?』
『いえ、仕事終わりでお風呂に来ただけですから、結構ですよ』 私の中で、間違いなく出来る という確信が芽生えました。
彼女は、少し恥ずかしいような素振りでしたが、スムーズに部屋に移動して、二人が多分一戦交えたであろう布団の横に座って、その時を待ちました。
混浴露天風呂で、実は少し会話をしていました。
私が、マッサージ師で、この旅館のオーナーや板長と友達で、ほぼ毎日この旅館の風呂に入りに来ていることを。この事実は、後々、寝取りのイイ方向に向かっていく道標となりました。
露天風呂から上がった彼女は、勿論、NPNBです。ふくらはぎから、ベビーオイルでしっかりと太腿までマッサージをしていきます。途中、彼の手が彼女の淫部を弄っているのを見ながら、股間を硬直させて見ながらのマッサージは、かなりキツイものがありました。笑
そうこうする内に、お尻を飛ばして背中へ移動させたところ、彼女は、かなり肩こりが酷く、しっかりと揉みほぐす必要がありました。
初めは、彼女の浴衣の上から揉んでいたのですが、彼が浴衣をはだけさせ、綺麗なもち肌が目の前に現れました。オイルをたっぷりと手に取り、腰の辺りから背中まで何度も往復し、揉み解していきましたが、彼が彼女の淫部を執拗にイタズラしているので、クネクネと動く彼女の腰を見てはいられませんでした。
もう堪らない!という気持ちから、彼がイタズラしている淫部に、私も両方の手で、マッサージし始めました。ヴァギナの周辺を優しいタッチで揉みしだくと、完全に出来上がっているのか、液体がかなりの量溢れていました。
もう、本当に耐えきれず、ヴァギナを撫ぜたり、クリトリスを摘んだり、最終的には、舌を這わせて舐めまくりました。クンニ大好きな私は、かなり長い時間舐め続けたと思います。
彼女は、かなり感度がイイ女性で、私がお会いした中でも一番という位、私の指と舌で何度も逝ってくれました。
その間、彼は彼女の口に自分の肉棒を咥えさせたり、言葉責めで、彼女を昂らせていました。
流石に、もうこれはいける=挿入できる という状態で、いつもでしたら、阿吽の呼吸で彼の承諾を得て、挿入となるのですが、混浴露天風呂初体験の彼女を気遣ってか、彼の嫉妬なのか、ここで何故かプレイは、ストップとなってしまいました。
何十回と昇天し、酔いが完全に回ったからか、バタンと倒れ込んでいる彼女が、何故か愛おしくなりました。
思いがけない急展開で、彼女を味わわせて頂いた私ですが、間違いなく次の機会があることを心待ちにして、彼に簡単な挨拶をして、部屋を出ました。
自宅に戻っても、興奮覚めやらず、カチカチになっている愚息を、セルフで慰めてから眠りにつきました。