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1
2022/09/05 11:22:33 (YwOkjoZ8)
ちょうど4年前の春、妻が小料理屋を始めました。
当時29歳の妻、30歳までに自分のお店を出すのが夢だったそうです。
場所は叔父さん(妻の父の弟)の所有物の建物で、1階がお店(カウンター5人ほど、テーブル2組)で2階は座敷(4,5畳が2部屋)のこじんまりしたところでした。
改装費の半分は妻が貯めていたのですが、半分は叔父さんから借りることになりました。
ちゃんと家賃も払いますからという妻の約束で一応契約書も交わし、女友達もバイトで雇って入ってもらいました。
私はと言うとサラリーマンをしていたので仕事が終わると手伝う程度に、、、
最初の頃は友人たちが友達を連れてきたのと若い女将が始めたと言うこともあってずいぶん繁盛していたのですが、冬になるとあのコロナが、、
友人のバイトも辞めてもらい、私が暇を見て手伝うと言う事で一人で地道にやっていたのですが客が来なくなってはどうすることも出来ませんでした。
それでも店を始めて2年ほどは頑張っていたのですが、家賃や光熱費、仕入れの材料費も入れれば赤字は改善できませんでした。
そればかりではなく始めた時の改装費の半分も叔父さんから借りていたことから叔父さんとの関係もぎくしゃくしていったのです。



 
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6
投稿者:(無名)
2022/09/06 12:35:20    (G7L0i7cc)
それから
5
2022/09/06 12:33:43    (7yEsH4nr)
最初の1年ほどはちゃんと借金を返していた妻も、それからは返せなくなり知らない振りをしていたのです。
いくら父親の弟の叔父さんとしてもお金のこと、しかも1年も黙って何も言わないとなると怒ってしまったんです。
その時になって妻はようやく、「ごめんなさい、今はコロナでお客さんが来なくて、、」と説明をしていました。
しかし叔父さんは、「そんなこと言っているんじゃないんだ。麻衣ちゃん(妻の名)が何も言ってこないから、、そのことで怒っているんだ。」と言うのです。
「本当のごめんなさい。これからは言うようにしますのでもう少しだけ待ってください。」
「そうか、じゃあ、もう少し待ているから。」
そんな話のあとも妻は半年ほど叔父さんに何も言わないで店を続けていたのです。
妻は叔父さんの行っている意味が全然理解していなかったのです。
私は妻が叔父さんと相談し合ってお店を続けているものと思い込んでいました。





4
投稿者:(無名)
2022/09/06 06:56:55    (S3xVwRoo)
借金で叔父さんに身体を差し出したのでしょうか
ちゃんと避妊していたらいいですが、
3
投稿者:(無名)
2022/09/06 01:59:36    (ih4K5Ovf)
支援金あるから大丈夫だろ
2
投稿者:(無名)
2022/09/05 12:41:58    (yi4kf.h2)
続き待ってます
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