次に彼女とセックスした時はフェラをしようとする彼女に今日は俺からしたいと伝えた。手マンや耳を舐めたりしても彼女はあまり感じてはいなかった。またその後にフェラで3回イかされた。

彼女「男の人ってみんなこれ好きだけど、○○君はイキ過ぎだよ…」　
彼女がポロッと溢したので詳しく聞いてみると、彼女は大学時代にいわゆるヤリサーに入っており、男の悦ばせ方は一通り知っているらしい。あまりにも俺がすぐにイくので別れることを考えて、教えてくれた。今でもサークル時代の男と肉体関係があること、OGとしてサークル合宿に呼ばれて後輩男子にまわされていることなど…。

彼女「もう別れよ。満足できないよ…」
俺は他の男としてもいいから付き合って欲しいと伝えた。こんなに好みに合う見た目の女の子と出会えないと思ったからだ。セックスはこれから覚えるとして、最初はお互いに好き合って付き合ったわけだし、これからなんとでもなると思った。

当時は彼女と同棲していた。この一件から彼女はヤリサー時代の男を家に呼んでセックスすることもあった。俺のいない時だろうがベットがびしょびしょになるまで放置されてることもあった。
ある日、俺がまた彼女のフェラだけ疲労困憊になると、彼女はスマホでヤリサーの男を呼んだ。

彼女「セックスの見本見せてあげる。」
男「彼氏くんw寝取られ願望あるんw」
男は彼女より2つ上で筋肉もすごく、何よりペニスのサイズも桁違いだった。
男は彼女がサークルに入った時の先輩で彼女の元カレだった。もちろん彼女以外にも女はいたらしいが。彼女をセックス中毒にした男だった。