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1
2022/08/04 16:39:14 (TxdQcEK/)
私27歳、夫32歳、夫とは幼馴染みで10年付き合って、3年前に結婚しました。
私が18歳の時、処女と童貞の初体験でしたので、私は夫しか知りませんでした。
それなのに私は2年前、夫の親友と関係を持ってしまいました。
その日は、初めての結婚記念日だったのに、夫は仕事を理由に帰って来れなかったんです。
悪いと思ったのでしょう、夫は親友の彼に花束を預けて家に寄越したんです。
幼馴染みの夫の親友ですから、私も昔から知ってる仲でしたので、気を許して一緒に食事をして、夫の愚痴を言いながら酔ってしまったんです。
ソファに並んで座り、お酒が進むにしたがって彼の手が腰にまわり、彼の顔が目の前に迫り、唇を重ねてきました。
私も酔っていたし、約束を破った夫への当て付けの気持ちも働き、彼のキスを受け入れてしまいました。
彼の激しいキスに私は我を忘れてしまいました。
なぜなら、それまでの私は、唇を重ねるだけのキスしかしたこと無かったんです。
舌を絡めたり、吸ったり、こんなイヤらしいキス、生まれて初めてでした。
彼のキスに私は夢中になり、彼と同じように舌を絡めたり吸ったり、頭がボーっとしてきて気がつくと私はいつの間にか上半身裸にされ、彼の舌が首筋を這い回り、乳房を揉まれながら乳首を指で摘ままれしゃぶられる。
それだけで軽く絶頂の波に襲われた。
今まで味わった事がない快感でした。
夫とのセックスがいかに幼稚で、拙いものだったのか知った瞬間でした。
夫とのセックスは、唇を重ねるだけのキス、軽く乳房を揉まれて、私が夫の皮に包まれた臭いおチンチンを舐めてから挿入、5~3分くらいで私の中に射精して終わり。
夫とのセックスは20分もあれば終る。
もう30分くらい経っているのに、彼の愛撫は終わらない。
今彼は私のアソコを舐めている。
夫に舐めさせた事は無い、なぜなら私が夫の臭いおチンチンを舐めるのが本当は嫌だから、夫に私の臭い(同じ位臭くて汚い場所だと思ってたから)アソコは恥ずかしくて舐めさせられなかった。
その臭くて汚いアソコを彼は舐めている。
何回目の絶頂だろう、恥ずかしいけど気持ちいい!
彼の指が入れられ、激しく掻き回され、私は思い切りオシッコ(潮だと後から知った)漏らして一瞬記憶が飛んだ。
身体を起こされ、目の前に彼のおチンチン、いいえ、チンポという表現が相応しい、夫のとは比べ物にならないくらい大きな、長くて太い(しかもしっかり剥けてる)チンポが目の前にあった。
いつもは、夫に舐めてと言われて渋々舐めるのに、このチンポは舐めたい、咥えたい、しゃぶりたいと思った。
いいえ、そう思った時にはもうしっかりしゃぶっていた。
彼に言われるまま、舌を使い、苦しいのを我慢して根元まで飲み込んでしゃぶる。
彼が私の頭を掴んで激しく動かしたかと思ったら、いきなり口から抜いて舌を出せと言われ、私は舌を伸ばし口を大きく開ける。
舌の上に、それを飛び越えて顔にも彼の精子が飛び散った。
夫は早くて、何回も口に出された事があった、だからフェラは嫌いだったのに、彼の精子を吐き出す前に再びチンポを口に入れられ、私は口の中の精子を飲み込むしかなかった。
不思議と嫌じゃなかった。
口の中で、彼のチンポがガチガチに硬くなっていくのが嬉しかった。
私はなんてイヤらしい女なんだろう、夫以外の男に入れてと懇願してしまった。
 
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9
投稿者:沙耶
2022/08/10 11:07:20    (Msu5GCMc)
彼との最後のセックスから3ヶ月、頭ではダメだとわかっているのに、オナニーするたびに思い出すのは彼のチンポの事ばかり、オナニーの回数も夫とのセックスの後の物足りなさの解消だけだったのに、今では夫が出勤した食後、お昼、夕方と毎日何度もしてしまうようになっていました。
彼の太く大きなチンポ、獣のような下品で淫らなセックス、何度彼に電話しようと考えてしまった事か。
そんな私の気も知らず、夫はまた今夜も彼を連れてくるというのです。
また、今夜もこの苦痛を味わうのかと思うと、いつもよりもオナニーの回数が増えてしまいます。
夫を繰り出した直後、玄関でオナニーをしてしまいます。
頭のどこかで、2度目の不倫の時の様に彼が来るんじゃないかと期待して、でもあれ以来そんな事はありませんでした。
たった2度の過ちですが、私の身体はもう彼とのセックスに溺れてしまっていることを否定できませんでした。
玄関でオナニーした後、私に欲求不満の苦痛を与える夫への不満から、夫の部屋で夫に見せつけてる気分になりながらオナニーしました。
夫に、彼とのセックスを見せつけ、彼のチンポと夫のチンポを比較して罵倒しながら、彼と生セックスをしてるところを………そんな事を考えながら。
私の妄想……、だと思っていたのに、夫は見ていたんです、私と彼のセックスを。
夫の部屋でオナニーした後、おっとのPCにUSBが刺さったままになっているのに気が付きました。
もしかしたら仕事で使う大事なものかと思って、開いてみたんです。
中身は夫の日記のようでした。
日記のフォルダーの中にはもうひとつフォルダーがあって、それは沙耶、私の名前でした。
何だろうと思い開いてみると、そこには結婚記念日の私の過ちが映っていました。
彼との初めての不倫、彼とのセックスの一部始終が映っていました。
それだけじゃありません、2度目の時のもありました。
私は驚いて、夫の日記を開いて読んでみました。
そこには夫の寝取られ願望や、計画が書かれていました。
結婚記念日の事は、最初から夫の寝取られ願望のために仕組まれていたんです。
最初から夫に寝取られ趣味があったわけではなかったみたいです。
童貞だった夫が、私とのセックスを満足させるための不安を彼に相談したところから始まっていました。
私も処女で初めてでしたから、夫とのセックスに何の不満もなかったのに……本当のセックスを知らなかったから。
AVのようなセックス、快楽を私に与えられないふがいなさから、いつしか私が違う男に抱かれて乱れる姿が見たいと思うようになったみたいです。
余計な事をしてくれたものです、知らなければ夫の下手くそなセックスでも、粗チンでも満足していたのに、彼とのセックスを知ってしまったらもう戻れないじゃない。
記念日の前半年間のセックスレスも、計画のひとつだったみたいです。
確かに、あの日の半年ぶりのセックスは凄く興奮したし感じました。
でも、それは彼じゃなく久しぶりだったからと言い聞かせてたんです。
ですが、その後の私のキスの変化、フェラの変化に、夫の寝取られ願望に火がついてしまったみたいなんです。
私をもっと淫らに、淫乱な女にして欲しいと、それが2度目の不倫でした。
夫の計画通り、私は彼のチンポを思い出して毎日オナニーしてしまうような淫らな女になってしまいました。
それならなぜ、約束通り彼は私に手を出してこないの?夫は私が他の男に抱かれて淫乱女になるのが望みなんでしょう?
それも夫彼の約束でした。
私の変化を、浮気を疑うどころか、刺激的だと喜んでくれるから彼とのセックスで覚えたテクニックはすべて夫とのセックスでも使っていたんです。
いいえ、物足りなくて無意識に出ていただけなんですけど。
夫の望み通り、私が嫌らしくなったから、淫らな女になったから彼が私に手を出すのは終わりにしてたんです。
さすがにこれ以上、私が彼に抱かれて夫から離れてしまうのが怖かったようです。
最近の夫は、私の激しさについてくるように3分で終わってたのが20分は頑張れるようになっていました。
彼との2度の不倫で、私の身体の感度が格段に変化していたので、夫とのセックスでも何回かに一回くらいは逝けるようになっていたので、夫はそれに満足していたみたいです。
私の欲求不満は募る一方なのに。

夜、夫と彼が一緒に帰宅しました。
いつも通り食事をし、お酒を飲んで、私は二人にいつも以上にお酒を勧めました、次の日は二人とも休みだからと。
彼には泊まっていくように勧めました。
夫が酔いつぶれベッドに行った後、私は彼と2人きりになりました。
初めて抱かれたソファに2人で座り、もう少し飲んでいました。
「あれからどう?あいつとはうまくいってる?」
「ええ、うまくいってるわ、あなたとの事もバレてないみたいだし」
「それなら良かった、ちょっと気にしてたんだ」
そう言って目を合わせない彼、そうよね、これが計画だったなんて知られたくないわよね。
私はグラスを置き、彼にキスしました。
「抱いて、もう我慢できないの、初めての時みたいにここで抱いて」
見つめ合ったのは一瞬、彼は私をソファに押し倒しキスをしてきました。
(ああ、これよ、このキス!)
私は自分から服を脱ぎ捨てました。
彼も服を脱ぎ始める。
私は待ちきれず、彼のズボンを脱がせ、チンポにしゃぶりつく。
(ああ、臭い、彼のもやっぱり臭いチンポなのね、でもこのチンポが欲しいの!)
仕事帰り、シャワーも浴びてない汗臭いチンポでした。
しばらくしゃぶり続け、私は彼をソファに寝かせました。
上に跨り、自分で彼のチンポに跨りました。
「あああ、太い、大きい、これよこのチンポが欲しかったの」
私はこの3ヶ月の欲求不満を晴らすように腰を振った。
「あなたも突いて、もっと突き上げて!夫じゃ満足できないの、夫の小さいチンポじゃダメなの!」
「こ、声が大きいよ、あいつにバレたら不味いだろう」
「いいの、聞こえたっていいわ、バレても構わないわ、もっと、もっと突いて!」
私は妄想の中で罵倒していた言葉を口にしながら彼に抱かれた。
だって、聞こえるようにセックスしてるんだから。
リビングのドアが開いてる、隙間から夫が覗いてるのが見えました。
更に私は、わざと彼に背面座位で跨り、夫が覗いてる方に向かって足を拡げて、彼のチンポがオマンコに入ってるところが見えるようにしました。
「あああ、凄い、出ちゃう、オシッコ出ちゃうぅぅぅぅ」
彼のチンポがオマンコから抜けると同時に大量の潮を吹いた。
夫も彼も、私が知ってしまった事に気付いていない。
私は覗いてる夫に聞こえるように、もっとひどい事を口にした。
「あああ、出して、私の中に出して、妊娠(で)きてもいいから中に出してぇ!」
最後は正常位で彼が私の中に射精した。
「一緒にシャワー浴びましょう」
そう言って、裸のまま二人で風呂場に、リビングのドアに向かう。
慌てて隠れる夫の気配。
風呂場でシャワーを浴びながら、彼のチンポをしゃぶり、バックで犯される私。
(あなた、ガラス越しに聞いてるのが見えてるわよ)
「あああ、お願い、私をあなたのモノにして、あなたの女にしてぇ、ああ、いいわ、このまま中に出してぇ」
夫がドア越しに聞いてると思ったら凄く興奮しました。
妄想の中の酷い言葉がどんどん出てくる。
(あなたが悪いのよ、私の本当のセックスを教えるからよ)
「あああ、イクイクイクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
お風呂場を出て、彼が客間に行き、私は寝室のベッドに、夫の隣に寝そべる。
夫は寝たふりをしている。
背中から抱きつき、夫のチンポを触る……うふふ勃起してる。
(そうやって寝たふりしてなさい、可愛そうだから口でしてあげるわ)
私は夫のパジャマのズボンとパンツを脱がせてしゃぶった。
(もう遠慮はしないわ、さあ、私のフェラで逝きなさい)
凄く興奮してたのでしょう、30秒ほどで私の口に射精しました。
夫の精子を飲み干し、そのまま寝ました。

翌朝、夫は何事もなかったように3人で朝食を食べました。
彼が帰る時、夫がトイレに行ったすきに彼とキスしました、もちろん私から。
トイレのドアが開く音、私は背を向け気づかないふりをしてキスを続けました。
(そんなに私と彼のキスが見たいの?)
彼が唇を離すまで、私はキスをいやらしい激しいキスを見せつけました。
玄関で彼を見送る時、今度は彼の家に行くと耳打ちしました。
私の中の罪悪感が消えた日でした。
もう遠慮しないで、彼とのセックスを楽しめると思ったら、不思議とその後の夫とのセックスも不満が無くなりました。
現在、彼との関係は続いています。
夫は私と彼が完全な不倫関係にある事を知りません。
相変わらず、夫が寝取り趣味を満たす時に彼を家に呼んで、夫が寝たふりをしている時に私を抱かせています。
ですが、夫も彼も私がすべて承知の上で関係している事には気付いていません。
彼との不倫関係のおかげで、今は夫の知らない秘密も出来ました。

8
投稿者:トシ
2022/08/10 00:25:08    (zZgJ6fuN)
続きお待ちしておひました。
さて、今回も思わせ振りな終わり方・・・

早めの続きのお話をお待ちしております。
7
投稿者:沙耶
2022/08/09 15:00:04    (pu/hy5.O)
彼に獣のような本当のセックスを身体に刻まれ、夫との物足りないセックスを感じさせられ、今までしたこと無かったオナニーを覚えたこの身体は、日に日に敏感になっていました。
夫には申し訳ないけど、毎日彼とのセックスを思いだし慰めている私がいました。
あれから1週間、私の身体の疼きは日増に高まり、オナニーの回数も増えていました。
夫を送り出し、我慢出来ずに玄関でオナニーしてしまう私。
その時、玄関のチャイムが鳴りました。
玄関を開けると、彼が立っていました。
私は、彼にオナニーの声を聴かれたのではと焦りました。
彼が玄関の中に入りカギを閉める。
無言のまま彼が私を見つめる、私も彼を見つめてしまう。
近づく顔、そしてゆっくりと彼の手が私を抱き寄せ唇が迫ってくる。
引き寄せられる私の唇。
「ダメッ!」
ハッとして顔を背け、彼から離れました。
「ダメよ、あの日の事は忘れて、私もどうかしてたのよ、これ以上夫を裏切れないわ」
「奥さん、沙耶さんの白い肌が忘れられないんだ。もう一度だけ、本当にもう一度だけ貴女が欲しい」
そう言って見つめる彼。
頭ではダメだとわかっているのに、彼の唇に吸い寄せられてしまう。
彼の唇が重なる。
彼の舌が私の唇を犯す、もうダメでした。
彼のキスには抗えませんでした。
私も彼の首に腕を回し、彼のキスを受け入れていました。
(今日だけ、これで最後にするから、あなたごめんなさい)
もう私も止まりませんでした。
彼の舌と私の舌が絡み合う。
オナニーの途中だったから、どこを触られても感じてしまうほど敏感になっている私の身体。
髪を撫でられただけでもゾクゾクしてしまう。
彼の手がスカートの中に伸び、パンティの脇から私のオマンコに指が…………。
「凄い、もうこんなに濡れてる」
グチョグチョと彼の指の動きに合わせてイヤらしい音がする。
「恥ずかしい、言わないで………あぁダメッ、そんなに激しくしたら……あぁ出ちゃう、オシッコ出ちゃうぅぅぅぅぅ」
私は玄関の床一面に潮を吹いてしまいました。
「ダメッ!イヤッ、また出ちゃうぅぅぅぅぅ」
2回、3回と潮を吹き出してしまいました。
その場にしゃがみ込んでしまった私の目の前に、彼の大きなチンポが突き出される。
「あぁ太い、大きい………これ、これよ」
うわ言のように呟きながら、私は彼のチンポを咥えた。
この1週間の欲求不満を晴らすかのように、下品にしゃぶりつきました。
しゃぶりながら、私はパンティを脱ぎ捨てると、下駄箱に手を付いてお尻を突き出しました。
彼の硬いチンポがオマンコに擦り付けられる。
「イヤ!焦らさないで、早く入れて!」
その時の私は、もう夫を裏切れないと思っていたくせに、これで最後にすると決めた途端に理性が外れていました。
下品に彼のチンポを欲しがったのです。
彼の大きなチンポが入った瞬間、それだけで逝ってしまいました。
彼の激しい突き上げ、彼が動きを止めると私が激しく腰を振った。
向きを変え、下駄箱を背に片脚を持ち上げられ立ったまま前から入れられる。
そして、もう片方の脚も持ち上げられ、私は彼の首にしがみつく。
抱えあげられたまま、寝室に移動する彼。
歩くリズムに合わせて、彼のチンポが一歩一歩突き刺さる。 
ベッドに彼が座り、そのまま騎乗位の態勢に、あぁダメ、私の腰が止められない。
バック、正常位、様々な体位でイカされ、何度も潮を吹いた。
連続する絶頂の波が終わった時、私の顔もオマンコも彼の精子でドロドロでした。

彼は約束を守り、その後私を誘惑してくる事はありませんでした。
でも、それが逆に私を苦しめました。
夫が、頻繁に彼を家に連れて来て飲むようになったんです。
夫が目の前にいるから、彼が私を誘惑してくる事はありません。
もちろん、私から誘うなどありませんでした。
彼が帰った後、夫は必ず求めてきて私を抱きました。
夫は満足してるのでしょうが、ただでさえ悶々とした身体を我慢してる私をさらに欲求不満にさせるのです。
そんな日々が3ヶ月、私は衝撃の事実を知ったのです。
6
投稿者:(無名)
2022/08/08 07:26:00    (nlf8jn4R)
快楽は良い事です。続き待ってます
5
投稿者:沙耶
2022/08/07 19:18:33    (YMb75Sgo)
気がつくと、私は彼の太くて大きなモノを思いだし、自分のアソコに指を入れてオナニーしていました。
最初は1本、足りない……2本、まだ足りない……ついには指を3本入れてオナニーしていました。
言葉や知識としては知っていましたが、これが私の生まれて初めてのオナニーでした。
でも、指では彼のモノとは全然違って逝けませんでした。
浴室から出てバスタオル1枚でリビングに戻ると、夫が帰って来ていました。
彼とのセックス直後にこの姿、私は夫に浮気現場を目撃された錯覚に陥り、頭が真っ白になりました。
「貴方、違うのこれは………」
夫への罪悪感から、私はもう少しで自分から浮気を白状するところでした。
その時、夫がいきなり私に抱きつき、ついさっきまで彼に抱かれていたソファに押し倒されました。
「ごめん、沙耶!本当にごめん、初めての結婚記念日に仕事なんて、本当にごめん」
そう言いながら、私のバスタオルを剥ぎ取り唇を重ねてきました。
シャワーを浴びたとはいえ、他の男に抱かれたばかりの汚れた身体で夫に抱かれるのは抵抗がありました。
でも、あんな凄いセックスを味わい、さらに思い出してオナニーまでしてしまった私の身体は、どこを触られても感じてしまうほど敏感になっていました。
夫に乱暴に乳房を揉まれ、反応してしまった私は、夫の唇に舌を差し込み、彼としていた舌を絡める激しいキスで答えてしまった。
夫はきっと驚いたでしょう、そんなキス今までしたこと無かったんですから。
思い切り舌を絡めると、帰ってくる反応が違う。
私はハッとして、夫から唇を離す。
「ダメ、今夜は許して」
私の言葉など耳に入らないかのように私に襲いかかってくる。
「わ、わかったから、あんっダメ……」
敏感になっている身体は、夫の愛撫でも感じてしまい、それどころか欲しいと思わずにはいられなかった。
指じゃ満たされなかったオマンコに入れて欲しいと。
私は夫と身体を入れ換え、夫をソファに寝かせ、ズボンとパンツを脱がせました。
露になった夫のおチンチンは、しっかり勃起してるのに、やはり皮に覆われ大きさも彼の半分しかない。
夫のおチンチンは、楽に根元まで飲み込む事が出来ました。
彼のをしゃぶったのと同じように、舌を絡めたり吸ったりしながらしゃぶりました。
アッという間でした、夫は私の口の中に射精しました。
無意識でした、夫の精子を全部飲み干していました。
「ああ、凄く良かったよ!あんな凄いフェラ初めてだよ、飲んでくれたの?なんだか嬉しいな」
私はまたやってしまったと焦りました。
でも、夫は何も疑う気配もなく、私の身体にのし掛かり入れてきました。
えっ?入ってるの?
彼のが大きすぎたのでしょうか、入ってるらしい感触はあるのですが、全く感じないんです。
いいえ、微かな感触すら無い方がまだマシでした。
ムズムズするだけで、お風呂場でのオナニーの方がいいくらいでした。
相変わらず、夫はすぐに私の中に射精しました。
それでも、一回射精した後だったせいか、5分は頑張ってたかもしれません。
満足して横たわる夫を横目に、私は再びお風呂場に向かいました。
途中、冷蔵庫から長ナスを取り出して。

その夜から、夫は毎晩私を求めてきて、私は夫が満足した後お風呂場でオナニーするようになりました。
そして1週間、彼が夫の留守に訪ねて来ました。
4
投稿者:沙耶
2022/08/06 15:34:16    (05t3P.54)
正直それまでの私は、性欲というものを感じた事がありませんでした。
キスもセックスも愛情表現のひとつで、私にとっては唇を重ねるだけのキスだけで満足で、別にセックスはしなくても平気でした。
夫が求めてくるからしていたという感じでした。
だから、夫の仕事が忙しくて、半年以上も求めて来なくても、全然苦ではなかったんです、キスは毎日していたので。
それなのに、彼の体験しない事がない凄いキスと愛撫、舌と指使いに何度も逝かされて、生まれて初めて入れて欲しいと思った。
夫のとは全然違う、彼の太くて大きなおチンチンを入れて欲しいと思わずにはいられなかった。
ソファに仰向けに寝かされ、彼が私の両足を左右に大きく拡げ、自分でも信じられないくらい濡れているアソコにおチンチンの先を擦り付けてくる。
「ああ、意地悪しないで、お願い」
擦り付けてくるおチンチンに、焦れた私はアソコを自分から擦り付けてしまいました。
そして、私は彼に耳打ちされた下品な言葉を口にしました。
「お願い…しま…す……沙耶の、沙耶の淫乱なアソコ……オマンコに……」
オマンコという下品な言葉、その言葉を口にしてしまった私の恥じらいはふっ飛んでしまいました。
「もう意地悪しないで!早く貴方の太くて大きなチンチン……チンポ入れて!沙耶のオマンコに入れて!」
とにかくアソコが、オマンコが疼いて仕方なかった。
彼の太くて大きなモノが、ゆっくりと私のオマンコを押し拡げるように入ってきた。
頭に突き抜けるような痛みが、夫との初体験でも感じなかった痛み、これが処女喪失の痛みなのだろうか?
今まで夫のおチンチンしか入った事がないアソコに、夫の倍はある太さのモノが入ってきたのだから、当然と言えば当然の痛みでした。
でも、痛みを感じたのは一瞬でした。
彼のチンポが奥まで入ってきた後は、快感と絶頂の波の繰り返しでした。
正常位でしかしたこと無かったセックス、バック、騎乗位、様々な知らない体位で抱かれました。
あまりの快感に、私は何度も死んじゃうと叫びながら数え切れないほど逝かされました。
彼が私の中に射精した後、優しくキスをしてきました。
舌と舌を絡めるイヤらしいキスを。
でも、こんなに満たされたキスは初めてでした。
彼の首に腕を回し、私も彼のキスに答えるように舌を絡めました。

彼が帰る時、少し冷静になった私は、自分が仕出かしてしまった浮気に青冷めてしまいました。
彼には、今夜だけの秘密、夫には絶対に内緒にしてと頼んで帰しました。
一人になり、シャワーで夫への裏切り行為を洗い流しなから涙しました。
しかし、裏切り行為を後悔しながらも、アソコにまだ彼のモノが挟まっているような感覚を思い出してる自分もいました。
3
投稿者:はな
2022/08/05 11:56:57    (13bATWdy)
仕組まれた不倫の本題。楽しみです。
その後展開が。
2
投稿者:まー
2022/08/04 18:50:47    (tKKUi6Ix)
いいね!興奮しますね!人生一度楽しんだ方がいいですよ
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