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2022/07/13 20:16:48 (d3ZbA7lS)
槌前回の投稿(官能小説カテゴリ「わたしの性癖のお話し」)からの続きのような内容です槌


数年前 共通の知人を通して知り合った ひと回り以上年上の男性…

清潔感があって いつも優しい紳士な振る舞いの素敵な人で、
お話しが楽しいだけじゃなくて 仕事への情熱や野心など、、
男性としての魅力にわたしは魅かれていきいました。

数回のお食事があって男女の関係に発展していったんですが、
実はその彼、、
ちょっと変態さんだったんです…。

初めからそのような性癖だということは気付くわけもなく、、でも2~3ヶ月経ったころ
セックス中に?(たぶん)わたしのM気質?を察した、、のかな・・・
(えっ、、??)と思うような羞恥プレイを望んできました。

「他の男に視姦されて 恥ずかしがる華を見てみたい」
「大勢の男に愛撫されて悶える華、、ぁぁ、興奮するだろうな…」、、
そのような内容のことを正常位で 膣の奥を抉られるように、
深く突っつかれながら…厭らしく耳元で囁かれたのが始まりでした。。。

好意を持っていた彼が 事ある毎に懇願するものだから、、、
(惚れた弱み?、、膣奥に刺激を送り込みながらのズルい作戦?)、、

彼がそんなにも望むなら、喜んでくれるなら、、少しくらいなら…
でも、何させられるんだろう、、戸惑いと不安を抱えたまま実行されてしまったんです。

初めの頃は 比較的簡単な軽い行為でした。
(会う時は基本ノーブラで前開きのブラウスと、ミニスカートやワンピースと決められてました)

デート中での彼の車の助手席で、背もたれを適度に倒して その体勢で
下着を脱いでいって、片脚の膝あたりに残しておきます。
それで 陰毛がほぼ全て露になっちゃうくらいまで スカートの裾を捲り上げます。
 (その過程を彼はチラチラ横目で見ながら興奮して喜んでくれます)

信号などで止まった時などにガン見してきて わたしの股間の匂い嗅いだりして
「もう興奮してるんじゃないの?メスの匂いムンムンじゃない!」
‥‥。

 隣の車線に止まったバスやトラックなど座席の高い車だと
きっと丸見えになっちゃうくらいですよね!
パンツが膝のとこにあるなんて普通じゃないですから… 、、

当然わたしは真面に座っていられる訳もなく、、
ハンカチを広げて持った両手で顔を覆って 恥ずかしさを凌ぐばかりです。
だから周りの様子なんて全く分かりません。
、、それはそれでまた 興奮だったりもしちゃうんですけど…

そうしながら
「いま真横に大型ダンプが止まったよ」
「観光バスの乗客が何人もこっち見て覗き込んでるよ」
、、、そんな言葉をわざと厭らしく言いながら
恥ずかしくて敏感になってるわたしの体を、尖ってしまった乳首や
疼いて潤んでしまった淫部を、、、
周囲の様子もお構いなしに わざと意地悪く愛撫しながら
いちいち見てくる人たちの様子を実況して羞恥心を煽ってくるんです。

前開きのワンピースの時なんて、、
もう そうです!、、ほとんど全裸みたいなものですから…!

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